メイデンさんの映画レビュー・感想・評価

メイデン

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極道の妻(おんな)たち 赫い絆(1995年製作の映画)

3.2

極道の妻いうんは筋を通すためには惚れた男を殺すのやの巻

八作目
極妻シリーズ10周年記念作品
いつもの如くお話は極妻クオリティですが、今作の見どころは志麻姐さんが一旦堅気になってピンクの制服着たスー
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新・極道の妻(おんな)たち 惚れたら地獄(1994年製作の映画)

3.2

極道の女やったら惚れた男のために親かて殺せの巻

七作目
再開発の利権絡みで組同士が抗争するお話
お話的には極妻クオリティですから大したお話ではないですしラストもそんなことが⁉︎な終わり方ですが、志麻
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新・極道の妻たち 覚悟しいや(1993年製作の映画)

3.0

朝までで千ドル?ハハ…さいならの巻

六作目
地元住民からの立ち退き運動に揺れる組のお話かと思いきや殺し屋と極妻の変なロマンス話にすり替わって、何見せられたんだろうと我に帰る作品(適当
志麻姐さんの珍
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新・極道の妻たち(1991年製作の映画)

3.3

あんまり追い込みかけすぎると代償高うつきまっせの巻

五作目
三代目をめぐる跡目争いをベースに母と息子の親子関係/母の愛のお話
いつもの極妻らしさとらしくなさの同居した不思議な感覚ですが、今回も志麻姐
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

4.0

JSAにアマンダ・ウォーラーの違和感の巻

IMAXにて
ミッドクレジットにホエ〜なDCユニバース再始動てことでよろしいですか?
いや面白かったです
終始ハイテンションで突っ切るDCらしからぬ新境地に
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極道の妻(おんな)たち 最後の戦い(1990年製作の映画)

3.2

これが極道の女房としてのわてのケジメやの巻

岩下志麻復帰の四作目
やはり姐さん感はバツグン
この人しかいないと思わせる佇まいは素晴らしい
ドスの効いた啖呵に自分の足の甲に刀を突き刺す迫力、もうたまり
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極道の妻たち 三代目姐(1989年製作の映画)

3.2

わてらの惚れた腫れたはタマのとりあいやでの巻

三作目
もちろん作品としての繋がりはなし
跡目争いと出所してきた赤松/ショーケンを取り合うお話
ショーケンさすがのモテっぷりに艶っぽい三田佳子
お話はそ
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極道の妻たち II(1987年製作の映画)

3.2

虫ケラや思て舐めてたらその首飛ぶかもしれまへんでの巻

二作目
前作と繋がりはなし
お話は抗争もあるしドンパチもあるにはあるけどどちらかというと博打メインなのでそこまで面白味は感じず
ロマンスパートも
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極道の妻たち(1986年製作の映画)

3.4

佐藤慶の強烈な出オチ感の巻

復讐が復讐を呼ぶ負のスパイラルのお話
グッとくるような重厚感はあまり感じない、ある意味80年代特有のユルさ漂う雰囲気の反社エンタメ
姐さんとしての地位を不動のものにする、
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

踏むの、ダメ、ゼッタイの巻

元々女王陛下のお気に入りと女王陛下のお気に入りなるため手段を選ばない近臣同士のドロドロな三角関係のお話
大まかな流れは史実通りでしょうけど、コメディ調でもありますからフィ
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わが命つきるとも(1966年製作の映画)

3.4

命尽きるとも守り抜く信念の巻

アン・ブーリンと一緒になるため離婚したいヘンリー8世と離婚に反対するトマス・モアのお話
まさに高潔というのがピッタリではありますけど、命をかけてまで信念を貫く姿はさすが
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ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.5

孤高の女王の巻

ケイトブランシェットのエリザベスでも触れられたメアリーとのお話を深掘りしたような、ふたりの女王というよりメアリーに重点を置いたお話
あまり難解にさせず結構分かりやすく作られてる感じで
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ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.5

昼ドラの巻

後のエリザベス一世の母となるアンとその妹
ブーリン家の姉妹に降りかかる運命の歯車が織りなすドロドロ宮廷愛憎劇
時代と問わず、国を問わず、こういった出世や欲に塗れたお話は規模の大小はあれど
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キングダム・オブ・ヘブン ディレクターズ・カット(2005年製作の映画)

3.7

エ…エドワード・ノートン⁉︎の巻

十字軍のお話
長いですけど濃密で面白いです
キリスト教とイスラム教、昔からの宗教対立にクライマックスの攻防戦が見どころの壮大な歴史絵巻
これを観れば今も続く実情がそ
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スパルタカス(1960年製作の映画)

3.9

私がスパルタカスだの巻

第三次奴隷戦争のお話
終盤の戦闘シーンの迫力はもちろんですが、奴隷制度や政治の駆け引き的なものも垣間見れてなかなか面白いです
スパルタカスとバリニアのロマンスもお話の邪魔にな
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.2

KAMIKAZEの巻

女王に即位したエリザベス一世のその後のお話
トップであるが故の孤独と苦悩のお話はなかなか面白いのですが、それ以外のロマンス話が主張しすぎてゲンナリ
そこに尺使うものだからスペイ
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エリザベス(1998年製作の映画)

3.6

正しい教義以外は異端の巻

旧教と新教の争いに翻弄される処女王/エリザベス一世のお話
史実とは多少違えども分かりやすくドラマチックに魅せるエリザベスの半生はなかなかに波瀾万丈
当時の情勢や衣装などの世
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ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.4

無限の可能性からお前はこれを選んだ
お前は事実を見たのではない
見たかった事を見ただけだの巻

果たして神の遣いなのか、迷信家・背教者・悪魔の祈祷者・偶像崇拝であり異端者なのか
その精神面が色濃く描か
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ジャンヌ・ダーク(1948年製作の映画)

3.3

乙女ジャンヌの巻

前半百年戦争、後半裁判ジャンヌダルクの半生のお話
ジャンヌダルクと言えば本当に神の遣いなのか狂信者なのかはそれこそ神のみぞ知るところですが、この描き方はお告げに沿って正常な判断が出
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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.6

天候を掌握した者が戦いを制すの巻

赤壁の戦い本編
この壮大なる戦国絵巻の行く末は、なお話
これはもう後半の赤壁の戦いに尽きるでしょう
炎を使った派手な演出、ドッカンドッカン爆炎火柱てんこ盛りの迫力は
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.5

ジョン・ウーを主張しすぎの巻

赤壁の戦い序章
三国志と言えば横山光輝の漫画を全部読んだくらいのもんですが物語として面白いですよね
この映画を観るのはは10年ぶりくらいでしょうか
赤壁の戦いに特化した
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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.8

ネズミがあっ!の巻

清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀の生涯のお話
劇場公開時観ましたけどまあ子供だったこともあって長くてつまらないって印象は持ったと思います
実際長いし案外淡々と進んでいくのでつまらない
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インモータルズ -神々の戦い-(2011年製作の映画)

3.1

神なのに弱々の巻

アクションの動きはなかなか良いですし、ラスト30分は見応えバッチリ
ただ、アクションありきの作りに感じるくらいお話がツッコミたくなる要素満載であんまり面白くないです
特に弓の扱い雑
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十戒(1956年製作の映画)

3.8

これが神の言葉、神の意志であるの巻

旧約聖書の出エジプト記のお話
尺は長いですけど分かりやすく観やすいのとテンポ良く進んでいくので割と尺は感じずに観れます
お話自体は結構面白くて、中でも海が割れるシ
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聖衣(1953年製作の映画)

3.4

夫と決めた人と神の王国への巻

シネマスコープ方式の映画第一作目となる記念すべき作品
キリストを磔にしてしまった男の後悔と葛藤のお話
会話劇でいろいろ小難しいことを説明してくれる親切設計なので意外とわ
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クレオパトラ(1963年製作の映画)

3.7

王者の中の王者にふさわしく厳かにの巻

63年版クレオパトラは4時間の歴史スペクタクル超大作
34年版同様クレオパトラと前半はシーザー、後半はアントニーとのお話
それはもう壮大なる内容で、20世紀フォ
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クレオパトラ(1934年製作の映画)

3.4

真実の愛に全てを捧げるの巻

モノクロ
34年版クレオパトラ
ローマのシーザーとアントニーとのお話
さすがに海戦のチャチさは時代的に致し方ないところはありますが、うまくまとまってて面白いですね
衣装や
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ほぼ300 <スリーハンドレッド>(2008年製作の映画)

3.3

本家顔負けムキムキ半裸軍団の巻

タイトル通りほぼ300
ほぼトワイライトほどではないにしても、ちゃんと再現度高くてウケる
300をベースに色々なパロディが満載ですけど個人的にはアグリーベティがツボ
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300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

3.1

ムキムキ半裸人海軍の巻

続き
アルテミシオンの海戦のお話
エログロ増しでバトルシーンは前作同様スタイリッシュだしなかなか良い感じにザックスナイダー臭が残ってましたが、肝心のお話がちょっと薄すぎてあん
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.4

ムキムキ半裸人軍団の巻

スパルタ軍300人がペルシア軍100000人と戦うテルモピュライの戦いのお話
独特の色使いでスタイリッシュな映像とスローを効果的に使うアクションシーンは、後のウォッチメンやエ
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ベン・ハー(2016年製作の映画)

3.5

とうとう顔出しOKいただきました!の巻

さすがに元が偉大すぎて超えられない壁ではありますが、お話自体は視点を変えてアレンジを加えた新解釈として悪くはないと思いました
ただラストはいい話にしすぎ
展開
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ベン・ハー(1959年製作の映画)

4.1

リメイク版でも顔出しNGの巻

おおよそ1925年版と同じようにお話は進みます
25年版自体引き込まれましたし面白かったですけど、世界観はさらに壮大に、人間模様はさらに深みを増して昇華したように感じま
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ベン・ハー(1925年製作の映画)

3.8

特別出演:キリスト(顔出しNG)の巻

およそ100年前とは思えない圧倒的な画力
サイレントということもあって引き込まれ感が半端ない
さらに海戦や戦車競争の迫力や建物倒壊シーン
何回も言ってしまうほど
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グラディエーター(2000年製作の映画)

4.1

トラ・トラ・トラ!の巻

面白いです
いろいろな思惑が交錯する重厚なドラマは見応え十分
コロッセオでの戦いでは迫力ありちゃんとハラハラするような手に汗握るアクションで素晴らしいです
兜を取って名乗る時
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タイタンの逆襲(2012年製作の映画)

3.3

また一瞬のブーボの巻

リメイク版の二作目
映像は前作より派手さは増したもののお話的には正直微妙ですが、矢継ぎ早に展開して飽きはしないです
ただ映像の力だけ
お話自体にワクワクしなくてすぐ忘れそう
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タイタンの戦い(2010年製作の映画)

3.3

一瞬のブーボの巻

リメイク版
基本的にオリジナルを踏襲してるので、サクサク進んでいきますから、細かいことはいいからついてこい展開は変わらず
映像はさすがにCG多様で迫力もあり綺麗ですが、オリジナルの
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