mayukoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

3.7

姉妹愛。
あかねがあおいを思う気持ちとあおいがあかねを思う気持ちはどっちも同じだったってこと!
あいみょん聞いて空飛びたい!

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.3

エンジェルたちがパワフルすぎるし、男の人より強い女の人ってカッコ良かった!!

水グモもんもん(2006年製作の映画)

3.6

ジブリ美術館で、水や色彩のこだわりなど学んだからもうずるい。
湖畔に映る水面、いとうつくしゅうていたり。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

アクションの種類が多くて、全部見応えあった!55さいの動きじゃない。アクションキレキレのうちにシリーズが完結してほしいな。最近、考えさせられる映画ばかりみてたけど、私がアサシンになることないから気軽に>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

名曲ばかり!ビートルズは偉大だと思うのと同時に埋もれてしまってる名曲もいっぱいあるのかもしれないって思った。イエスタデイがスクランブルエッグじゃなくて安心した!
そしてジャケ写の白黒写真が平井堅にしか
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.1

カラフルな街でフロリダ行ってみたくなった!親子意味わかんないし、ディズニーに出てきたの最後の一瞬だけだった、

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.9

海外のラップってリズムだけで字幕追いかけるだけだなってちょっと思ってたけど、訳がいとうせいこうで字幕も楽しめた!!インドの社会的格差にラップで訴えた一本!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

誰よりも孤独で誰よりも弱いジョーカー。不器用ながら、社会に立ち向かってる姿、、、。善と悪が主観でしかないとしたならば私たちは今後どうやって善悪の判断をしていけばいいのか。でも、やっぱり人を殺してフュー>>続きを読む

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.2

ゴッドマザーの究極の愛。内容は、ありがちだったけど綺麗な世界観が見どころだった。それに加えて、アンジェリーナジョリーは、スタイルがいいし、髪の毛下ろしたら色気止まんないし、眉間狭くて美しいし、笑った時>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.3

主人公が”最強捕食者”になる成長の過程や親子の愛、そして絶体絶命の危機から一本勇気を踏み出したことで主人公らの世界が変わった瞬間まで一分一秒目が離せなかった!!

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

スマホ1つでこんなに調べることができて、事件起こるなんて怖すぎる!みんなスマホに頼り過ぎ!

落としたくないもの第1位スマホになったと思われたけど落としても何も重要なもの入ってなかった!安心!!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

最初のノーカットで、え?って思った部分の回収されていく過程は見応えあった!
タイプの映画じゃなかっただけの評価

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

家族とか全部忘れてお客様が神様という気持ちだけで勇気を持って脱出ルートを確保しようとする姿に勇気をもらいました。

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

2.2

ぶっ飛びすぎてるし、なんでいらないところでCGにお金かけているのだろうって思ってしまった、、、。たぶんだけど続編は大丈夫かな。でも、きっと昔のは面白いんだろうな!

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.9

不器用だけど、みんなのことほっとけなくてかまっちゃうオーヴェン可愛すぎた!

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.7

最初に映画で出てくる役者の名前が入ってるからすぐ犯人わかっちゃうけど、別に誰だろうって当てて欲しいわけではなくて、ただひたすらに迫りくる恐怖にびっくりし続けた!

パルGO!!!!!

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

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犬がいる生活ってめちゃくちゃ幸せって思わせてくれる映画!!!犬とともに成長したい人生だった、

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.6

佐藤二朗が出て少し頑張ってたから、この評価。
さすがに、生徒会長選挙の茶番はひどかったかな、、、。
恋愛映画は、きゅんきゅんさせにくるもの多めだと思うけど、それは全くなかったかな!

マトリックス(1999年製作の映画)

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現代に作ったと言っても遜色ないような映画だった!

心解き放しすぎて、睡魔やってきたけど、頑張って観た!!!

アス(2019年製作の映画)

3.1

偽お父さんジャイアンって叫びすぎ。

みんな1人二役やって怪演だ!

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

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昔、描いた2019年が2019年に観ることできた!今でも見応えあるのはすごいなって思う一方で凡人に理解できない領域だった。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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日本人はそこまでアイデンティティについて考える風潮がないから、もっと明瞭化すれば当たりそうだなって思った!ラップかっこいいし!なんであの人金歯外したりつけたりするのかは理解できなかった。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.1

昔、本読んだのに映画観ても思い出せなかった。思い出せたのYKだけ、

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

考えさせられる。この問題は一生二極化だし、どちらが正解とかもないんだよね。でも、少なくともこの映画はハッピーエンドだし、子どもは可愛いし、観る価値はあるな!