たかやんさんの映画レビュー・感想・評価

たかやん

たかやん

元気なときは映画をみる。
元気じゃないときも映画をみる。
みればみるほどみたい映画が増える無限ループ∞

基本的にはTSUTAYAレンタルとBS・CS録画視聴の二刀流。

ターン(2000年製作の映画)

3.5

同じ1日を繰り返す、タイムリープは『恋はデジャブ』や『時をかける少女』で慣れ親しんだ好物な設定。

それだけに、牧瀬里穂主演の影響もあったのかアイドル映画的なテレビドラマっぽい臭いシーンもある一方でや
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ウエスタン(1968年製作の映画)

4.2

久しぶりの西部劇は、マカロニウェスタンのこちらを。

台詞を排除した長回しのオープニング、顔のアップ多投など特徴的な演出がいくつか見受けられる中…なんといっても今作はハーモニカ!

BGMのハーモニカ
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獅子王たちの夏(1991年製作の映画)

3.8

「本物は早く死ぬ。残ったのはカスばっかだ」

下っ端構成員の哀川翔、その上部組織と対立するヤクザに属する的場浩司。

両者の視点で、〈ひとつめの夏〉〈ふたつめの夏〉〈みっつめの夏〉〈おわりの夏〉と4つ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

新幹線ならぬ、邦題『新感染』。
移動中の列車にてゾンビ感染で大パニックの韓国製ゾンビ映画。

やや久しぶりのレビュー投稿ながら…公開中の話題作ということでやっぱりゾンビになっちゃいました(^^;
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.5

少年時代にDVD擦り切れるくらいみた思い出の1本。

ロバ・ブタ・イヌ・オウム・サル…久しぶりに見ると、パイレーツってこんなにもファミリー層意識した動物映画だったんですね~


そしてジョニー・デップ
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.5

ゴーストフェイスのお面はヴィレッジヴァンガードなどサブカルなお店でよく見かけてたものの、映画の方は未見。本作をパロディーした『最終絶叫計画』も気になってることもあってチェック!



「ホラー映画で生
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ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

4.0

アイルランドの神話を基にした、兄妹冒険活劇ファンタジー。

海、森、街並み…絵本世界がただただ美しくて…
もはや丸っこい絵が動いてくれるだけでうっとり(●´ω`●)


神話を基にしてるのでストーリー
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MAD探偵 7人の容疑者(2007年製作の映画)

3.8

他人の人格を目視することができる元刑事に未解決事件の協力を求める、ジョニートー流インサイドヘッド(あるいはアウトサイドヘッド)。

設定とその演出は面白いんだけど、事件の真相はインパクトにやや欠ける印
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街のあかり(2006年製作の映画)

4.0

街の片隅で生きる孤独な男が恋をするも…アキカウリスマキ監督による<敗者三部作>の最終章。

敗者三部作はいちおうこれでコンプリート。それだけに今作の主人公がいちばん負のオーラを感じる。背筋のせいなのか
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本陣殺人事件(1975年製作の映画)

3.5

横溝正史映画は市川崑さんの『犬神家の一族』『悪魔の手毬唄』の2作品だけ鑑賞済み。

ただこの映画、あの中尾彬さんが金田一耕助を演じてる変わり種ということで『獄門島』へ行く前に先に鑑賞。


サングラス
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サンゲリア(1979年製作の映画)

3.0

イタリアンゾンビの傑作と聞いて鑑賞。

うーーーん、やや期待はずれ。
汚らしいゾンビの造形はいいんだけど、そのゾンビが本格的に群がってくるまでが長い…(´・_・`)

ただ好きなシーンもいくつかありま
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.0

「予算は2倍で前作と同じことをやれ」


前作『21ジャンプストリート』で高校へ潜入した凸凹潜入捜査官コンビが今度は大学へ!!

前作では体育会系と理科系オタクの役回りを実際とはシャッフル。
今回相棒
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片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

4.0

『片腕ドラゴン』の続編ということで、先にそっちを見たかったんですが…。TSUTAYAに置いてなかったので止むを得ずこちらを。

隻腕VS盲目…こりゃすごい‼
ギロチン師匠が復讐を誓うオープニングからし
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君がいた夏(1988年製作の映画)

3.8

「女の子の話をしてあげる。モテるタイプはジョークで笑わせる男の子よ。自分のことばかりしゃべる男は失格。」

スランプに悩む野球選手(おそらくマイナーリーガー)の主人公ビリーはいとこの自殺を知らされる。
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父、帰る(2003年製作の映画)

4.3

「なぜ帰ってきた? なぜ旅行に誘った? 何のためだよ?!」

突然二人の兄弟の前に写真でしか顔を知らない父が帰ってきて、父と兄弟のギクシャクしながらも出かけることになる数日間のロードムービー。

明ら
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ゾンビーノ(2006年製作の映画)

4.0

いじめられっ子とゾンビの友情を描く、風変わりなカナダ製ゾンビ映画。

その昔ゾンビ大量発生で大パニックなったものの、時を経て壁の中で平和に暮らす町が舞台。

そこでは首輪をゾンビに装着すると…なんとビ
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バタリアン(1985年製作の映画)

4.0

『エイリアン』『スペースバンパイア』『トータルリコール』などで脚本担当したダンオバノンが監督するゾンビ映画。

"走るゾンビ"を初めて見た時も反則技に思えたけど、今回はそれ以上の手に負えない感が……。
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スラッカーズ(2009年製作の映画)

3.8

不良高校生の巣窟と化す高校にかつては存在した名門野球部の復活を目指す、ヤンキー野球映画。

設定からして佐藤隆太主演ドラマ『ROOKIES』そっくりなんだけど、お涙頂戴の大層な音楽も無くあっさりしてる
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.0

ナイスピッチング!!
ダルビッシュのドジャース移籍後初登板ということで本作をようやくBS録画視聴。

副題(ー世界を変えた男ー)が少なくとも『ーアメリカを変えた男ー』だったらもっと早くこの映画をみてた
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

「運命は勇者に味方する」

"誓約と掟"が重くのしかかる、ジョンウィック続編を公開終了直前駆け込み映画館へ。

前作以上の裏社会ネットワークの奥行きは今回も見所。殺し屋ご用達のホテルはもちろん、"銃ソ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

「君も私も呪われてる。近づく者、全員を毒に感染させる」

復讐が復讐を呼ぶ、底なし沼にはまる男たち。

マフィアすらその名前だけで震え上がらせる、キアヌリーブス演じる元殺し屋=ジョンウィック。足を洗っ
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.5

vs巨人のアクションまともに始まるのは映画が半分ほど過ぎてからって…

ホラー要素消えた分だけ、巨人のウルトラマン的特撮バトルが加わるも…ポカーンとしただけでテンション上がらなかったなぁ(´・_・`)
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.4

いろんな意味での話題作、しばらく放置してた原作を最新刊まで読んだついでに今更ながらチェック!

まず注意事項をいくつか。


①キャラクター改変は素直に受け入れよう
②通常巨人の汚らしさにはある程度我
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JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

2.5

監督はスピルバーグから交代するも、主役のロイシャイダーなどの面々はそのまま続投で前作の悲劇から3年後を描く続編。

2.5点なんてスコアつけてますが、海の街の風情なんかは前作よりもむしろ感じるほどだっ
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スペースバンパイア(1985年製作の映画)

4.0

探査宇宙船=チャーチル号が謎の宇宙船を発見!船内調査すると、棺型の透明カプセルに収容された全裸の女1人男2人が…『悪魔のいけにえ』のトビーフーパー監督作。


エイリアンもの?バンパイアもの?ゾンビも
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ダーククリスタル(1982年製作の映画)

3.9

世界の終わり、予言、旅立ち…CG全盛時代以前のファンタジー人形劇映画。

様々なファンタジー作品の元祖なのかもしれないけど、あまりにも王道すぎてお話自体はそれほど…。

『バックトゥザフューチャー』の
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.0

なんて濃密な30分‼

ブラピの怪演光るテリーギリアム監督作『12モンキーズ』の原案、モノクロ写真のストップモーションとナレーションのみで構成される30分の短編映画。

TSUTAYAには置いてないだ
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

去年秋に話題だった、エミリーブラント主演のミステリー。

離婚の悲しみから立ち直れないエミリーブラント。彼女はジャケット画のようにぼんやり外を眺め、車窓から見える見ず知らずの「理想の夫婦」の姿に、別れ
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ワイルド・ギース(1978年製作の映画)

4.0

ーー捕らえられたアフリカの黒人大統領を救出せよーー

「久しぶりに同窓会やるんだけど顔出さないか?」とかつての仲間たちに呼びかけるように、除隊して隠遁生活送るかつてはプロだったおじさんたちが傭兵として
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.5

夫婦の前に夫の同級生と名乗る男=ゴートが現れてから幸せの歯車が狂いだす…。

親しい人に見せる顔、他人に見せる顔…誰もが自然にやってるはずのキャラの演じ分け。今作の肝はペルソナだったと解釈。

それだ
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ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

4.0

今日(昨日)は水曜日…ということで勝手に企画"夏映画祭り"、今回はサメが出てこない普通のビーチが舞台、ビッグウェンズデー!!

水曜日にやってくるという伝説の大波=ビッグウェンズデーに挑戦することを夢
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バウンド(1996年製作の映画)

3.6

「セックスは初対面でもできるけど、盗みはよほどの相手としかできない」

レズカップル2人がマフィアの金の強奪を画策する……『マトリックス』のウォシャウスキー姉妹によるデビュー作。

盗みの計画…たとえ
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.0

ダダダダダダダダダッ~♪

言わずと知れたスピルバーグの超有名作。
中学生の頃、勝手気ままに催してた"USJアトラクション映画祭り"(アトラクションがつまらない『バックドラフト』を除く)以来久しぶりの
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キッズ・リターン 再会の時(2013年製作の映画)

2.0

北野映画の大傑作『キッズリターン』の十年後が舞台の続編を、多くの北野映画で助監督を務めていたらしい清水浩がメガホンをとったもの…CS放送の機会にいちおうチェック(^^;

キャストもなにかもが刷新され
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カムイの剣(1985年製作の映画)

3.6

旅僧・天海に助けられ彼の下で忍者修業を積むことになる主人公=次郎(声:真田広之)の数奇な運命を辿る、角川製=冒険活劇アニメ。

監督りんたろう&脚本真崎守コンビは角川アニメ『幻魔大戦』と同様にタッグを
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

電気を消して暗闇になると"それ"が現れる…『ソウ』のジェームズワン製作のホラー映画。

マーク数5千超えのこの映画。
果たして、このうちの何人が電気を消して眠れなくなるほど恐怖を抱いたか?
もちろん僕
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