moiruuuさんの映画レビュー・感想・評価

moiruuu

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.7

2024/05

素晴らしい。主役の二人がもう、とんでもなくいい表情!

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

2024/04

3年ぶり二度目。
名作。

「忘れた喜びの価値を 悲しみは思い出させる」

ある男(2022年製作の映画)

4.2

2024/04

よくできているし、表情がなんとも良かった。

愚行録(2017年製作の映画)

4.6

2024/04

どこまでも最悪で、いい映画だった。

妻夫木聡の表情が本当に良い。
松本若葉さんが素敵だった。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.1

2024/04

びっくりするくらいちゃんと声優していて、だいぶ満足。

浅野いにおの感じを映像で味わうのはちょっときついし冗長だなあ。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.1

2024/04

王道の恋愛作品。
特筆すべきポイントや目新しい仕掛けとかは特にないけど、味わい深かった。

主演の男性の表情とかすごく良かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

2024/03

3時間を一気に見させてしまう、力強さのある映画だった。

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

2024/03

なんだか全体的に安っぽい雰囲気が漂っていて残念な感じはするものの、それもちょうどよく感じるストーリーなので、これはこれでという感じ。

そこまで深くサスペンスというわけでもなく、悪の
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.5

2024/03

手がかりをもとに、いろんな可能性を考えられる面白さがあり、その中に人間の情緒が見つけられる、いい作品だった。

罪と悪(2024年製作の映画)

4.2

2024/02

全体的によくできていたように思う。
最後まで飽きずに、張り詰めた状態で見ることができた。

セリフが少し違和感を覚えることが何度かあった。
また、主役のうちの一人の演技がうーん、とい
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2023/12

前評判で結構期待していたものの、私としては期待外れ。

ミステリーとしても割とありきたりな感じが否めない。
無駄に登場人物が多いだけの印象だった。

ダニエル・クレイグは超いい男だっ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.3

2023/12

見ていて、薄っすらと吐き気のしてくるような、最高の話だった。

また一つ、東京を舞台にした名作を知れた。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

4.0

2023/12

ギスギスしていて、みていてちょっとつらい映画だった。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

2023/11

お金がかかっているようでかかっていないだろうという画だったし、ストーリィも坂元裕二の良さが全然出ていなくて、残念だった。

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

4.4

2023/11

銘打っているわけではないけど、P.A. Works お仕事シリーズに該当すると思われる作品。

90分ちょっとと短めだけど、人の成長がしっかりと描かれていてウルッと来る良い作品だった
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正欲(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

2023/11

すごくいい内容だった。
キャストもピッタリ。

これを今の時代に映像としてみられることに価値があった。

屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2023/11

原作は未読だが、2時間に圧縮するのは流石に難しかったんだなという印象。

Mの掲げた理想が典型的なのでなんだか深みがなく残念。
the one の情緒の描写が少ないため、ただの昔の恋
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

2023/10

最初は声優の演技がちょっと気になったけど、後半はそんなに気にならなくなった。

絵がとても綺麗で、トンネルの中は本当に幻想的で素晴らしい。
夏の描写が、時代と田舎の雰囲気とが相まって
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ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

2023/10

トラック運ちゃん豆知識がおもしろかった。
CQ = seek you, Come Quick

90年代、2000年代初頭という感じが良い。

ほんと雰囲気。

どうにかなる日々(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

2023/10

3、4話がめちゃくちゃよかった。

3話だけで終わっても一つの物語として良いし、4話が来るとまた違った印象になって、「ああ」と遠い目になった。
キャストが本当に良くて、全員ハマってい
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

「ごちそうさま」

岡田将生が本当にいいなあ。

ほのぼのとした空気、そんな中でもグサリと来る死、変わらないようで変わっていく環境、流れていく時間。

ハーモニー(2015年製作の映画)

4.2

2023/10

端折りすぎて内容が浅くなってしまっているのは否めないが、面白い。

上田麗奈さんの異質感たっぷりの演技が5億点。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.1

23/10

安藤サクラの演技がとても良かった。感情の変化の緩急がすごくつい涙ぐんでしまう演技だった。

岡田将生も松坂桃李もイケメンすぎるのに、ちゃんとやぼったい表情が相変わらずうまくて引き込まれた
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虐殺器官(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

2023/10

ルツヤに対して惚れっぽすぎるクラヴィスが気になった。どうしてそこまで彼女を大事にするのか、と。
物語の骨子は素晴らしかった。サピア・ウォーフから虐殺の文法まで論理が発展していくのは、
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

2023/09

前半はしょうもない中学生くらいの会話ばかりでうんざりだった。
伏線のための情報を残すためとはいえそこそこ退屈。

後半は物語の核心に迫る流れや、世界線をこえてイツミを生き長らえさせよ
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

2023/09

素晴らしいイイイ。

岡部がr世界線へ消えることで、牧瀬が岡部と同じような経緯をあえてたどるような構成になっており、そこで岡部の苦悩を牧瀬が追体験するような仕掛けであると考えると、グ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

2023/09

理解に若干、穴があるので、いつかもう一回見たい。
それにしても、ラストの盛り上がりはなかなかのものだった。