vlinderさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.5

聖書をモチーフにしたストーリーしびれた
映像、画角、韓国映画特有のバイブが感じられてよき

キャラクター(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

気づいたら死んでたり気づいたら1年後経ってたり、テンポが良くて爽快でした
深瀬くんすごい怖くて好き

つぐない(2007年製作の映画)

3.6

見ては途中で怖くなり断念して...を繰り返していた作品を勇気を出して一気に見た
とてつもなく壮大であり、また繊細であり...。華やかで美しい画角と映像とは相反した真実と現実....。苦しいけど見てよか
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イフ・オンリー(2004年製作の映画)

2.5

わりとベタな展開だけど最後はなるほど...!となった
Samの歌声好き

ザ・コール(2020年製作の映画)

2.3

圧倒的に過去の方が有利なので終始胸糞悪い
ヨンスクのサイコパス演技怖すぎて怖い

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.3

鈴子から拓也に書く手紙の内容が好き
それから最後の終わり方も好き
蒼井優ちゃん可愛いのと映像が綺麗。だけど平穏な映画というわけじゃない

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.4

「君自身が心から感じたことや、しみじみと心を動かされたことを、くれぐれも大切にしなくてはならない。」

茶の味(2003年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

おじいちゃんの歌すき。浅野さんの役、面白くてつい話に聞き入ってしまった。坂下がりできる前と後の心の変化ってあるよな〜と思った。カオスで穏やかで美しかった。

アザーズ(2001年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

「リンボがあるかどうかわからない。ママは無知だから...ただ愛なら分かる。あなたたちを愛してる。」これが全て

子宮に沈める(2013年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

曲もオープニングもセリフも大してあるわけではなくて....ただただ伝えられているだけ、ただただ私たちは見るだけ。それが痛い。母親だけじゃなくて彼女を取り巻く全ての人たちのせい。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オープニングとエンディングのin between days 良きだった
「君に飽きたんだ」....「彼に幻想抱いているだけ」.....ダヴィッドから見たアレックスはアレックスから見たデヴィッドと同じだ
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

誕生日パーティーの後みんなで日の出を見に行くシーンが好きだった
可憐な笑顔の彼女すごく魅力的だった

メメント(2000年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ナタリーの自作自演シーン、とても腹が立ってよかった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

赤の他人になってももう一度結ばれるべきだった男女のお話し
2回見てもっと好きになった

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.8

子どもたちのインタビューの中に全てが詰まってると思ったし、あえて終始モノクロだったことで刺激に左右されず、言葉がスッと入ってきたような気もする

オールド(2021年製作の映画)

2.7

謎が謎を呼ぶ展開と最後の、ほんとに最後まで全然すっきりしないとこがよかった
けど好みではない

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.2

不穏で不安定な日々の中で際立つ美しい少女たちの人生
Playground love 良い

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

彼の優しさや誰からも愛される人柄に自分も一瞬陥ってしまいそうになった瞬間があって怖くなった

怪物(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

初めて映画館でこの映画を見たその日から今までずっと、だいすきな作品

2人一緒に永久に幸せであってほしいな

坂本さんの“20220207”が良すぎる

『逃避行』『すき』『大人と子供』

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

2.6

ティーンエイジャーガールの妬みと憧れと..アメリカン満載でかわいい
電話のシーン好き

ミスト(2007年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

一周まわって、結末ああしたことによってこの作品の良さが際立った気がするので良き。とても鬱だが。

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

切ないけど切なくない結末