そーたさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ワイルドシングス(1998年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後だれが生き残るかは予想つかなかったけど、それ以外の展開は予想なところがあまりなかった

ユーロトリップ(2004年製作の映画)

3.8

ハングオーバー味のある旅行映画
バカだけど青春だな〜
また、海外旅行いきたい

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.4

魔女の姿が全く出てこないことや何に襲われてるのか分からないことなど、実際に自分がホラーを体験したらこんな感じなんだろうと新しい気分になった映画

ホームビデオ感のある撮り方は臨場感あっていいと思うけど
>>続きを読む

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が子供の夢も、現実も壊さない素晴らしいエンディングだった。

市民全員が子供の夢を守るために立ち上がるところは、さすがアメリカ。

子供時代に何かを信じる経験があるからこそ、大人になっても人と
>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

タンゴのシーンでこの映画の言いたい事は表れていたと思う。

間違えるのが怖くても逃げずに挑戦すること。
たとえ、失敗したとしても踊り続けること。

壁にぶつかっても選択することを放棄してはならない
>>続きを読む

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ待ってた作品
ジョーカーを見れただけで、もう幸せです
ジャレッドレトのジョーカーを違うパターンで見れて嬉しい
エピローグもっと見せてくれえええ
絶対エピローグの方が面白い
ザック・スナイダ
>>続きを読む

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンはかっこいい
イケおじかっこいい

ボスがあっさりすぎて

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

爽快なゾンビ映画
アクションシーンがかっこいい。

展開がちょっと予想しやすかったから残念

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ナオミ・スコットめちゃかわいい
ベタやけど、ホールニューワールドのシーン良かった。

アラジンの話自体が本質で判断すべきとか、強い女性の人物像とか今の時代に合った内容

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

映画館で観たらもっと感動できたかな
あと、登場人物1人1人のストーリーをもうちょっと見たかったな〜

ドラマで観たい映画

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

あの男の子がうざいを通り越して哀れだった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

韓国映画らしい容赦ない展開でドキドキしながら見れた

続編がどうなるのか楽しみ

透明人間(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

妹のシーンは心が痛かった。

最後のシーン見た時に、多分違うとおもうけど、もしかしたら主人公が全部操ってる説が浮かんだ。

フライトナイト(1985年製作の映画)

3.7

ディスコのシーンがオシャレで好きだった

ピーターの成長物語かなと思うくらい最初と最後で、全然違う人になった。

コミカルかつホラーで、映像自体が古くても飽きずに最後まで観れる

アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.1

ダンサーインザダークの監督の別作品

ホームビデオ感で撮影する感じは変わらない

痛々しすぎて見てられへん

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

タトゥーがこの映画の肝だと感じた。

タトゥーは一度、体に刻んだら消えないもの。
ヤクザと家族も一度所属したら永遠に付き合っていくもの。
また、ネットに投稿されたことも、デジタルタトゥーとして永遠に消
>>続きを読む

ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

せつない〜
見た目など表面上で判断してはいけないという軸の持って行き方が丁寧だった。

酒好き元ボクサー=良い人
話を聞くだけお金を貰うメガネずらし=良い人

話のオチも納得のいくもので、かつテンポよ
>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

3.6

登場人物が感じていたであろう感情はどれも幸せと呼べるし、幸せじゃないとも呼べる気がする。
みんなとうどんを食べる事を幸せと感じる人もいれば、日常と捉える人もいるように。

幸せって確固たるものがあるわ
>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.1

自信を持つ事で行動が変わる

自分の弱点ばかりに執着してしまって、自分が素晴らしい人間であるという事を忘れてしまう。

人と比べて、あれができないとかこれが足りないとか考えるのではなく、自分の良い所を
>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.4

『繋がり』はエヴァでは欠かせない言葉。
誰もが繋がりを求め、誰もがその繋がりに恐怖する。
思春期では未熟さから繋がることを恐れて自分の殻に閉じこもってしまう。
でも繋がることによって経験する痛みや安ら
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

日本版ジョーカーのように感じた。
本家との違いは周りに愛を持って接する人がいたかどうか。
義理と人情の国だった日本は経済が発展していくに連れて心を失って冷酷な国に変わった。
情を捨てて耐え逃げる事が求
>>続きを読む

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後の展開に驚かされた
お母さん役の人美人

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.1

ハードな困難を乗り越えながらバラバラだった家族が一つになっていく姿が良かった
最後のダンスシーンは笑えるけど感動する
挑むことの大切さ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

堕ちていく綾野剛の演技が上手かった
昔の荒っぽい警察の闇

樹海村(2021年製作の映画)

3.3

最後が御伽噺で草
映画内ルールむちゃくちゃ

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.1

見せ方がうまくてハラハラは映画の中で1番感じた気がする
言い回しとか世界観がオシャレだった

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.4

ファンタジーの核を突いたティムバートンならではの作品。
映像、音楽、脚本がめちゃくちゃ綺麗な映画で間違いなく名作です

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

報道の闇
一旦道を外れた事で評価を受けたら戻れない
線引きは大切

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

自分を好きになる事が人から愛を受ける事に繋がる
最後らへんエヴァの26話みたい

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.5

戦闘シーンは迫力があって良かったが内容はそんなに
個人的にスーパーマンそんなにすきになれない

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.5

新作のジャスティスリーグにジョーカー出ると聞いて勉強のために見たけど一作目は微妙
内容薄い

殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)

3.2

中田秀夫だからホラーだと思ってみたけどただのAVでしたわ

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

アニメっぽい話の流れやなと思って調べたらdcコミック原作やった
天使対悪魔対人間は厨二心がくすぐられちゃう