そーた

34丁目の奇跡のそーたのネタバレレビュー・内容・結末

34丁目の奇跡(1994年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が子供の夢も、現実も壊さない素晴らしいエンディングだった。

市民全員が子供の夢を守るために立ち上がるところは、さすがアメリカ。

子供時代に何かを信じる経験があるからこそ、大人になっても人とか夢を信じることができる。
そして、その信じる心は人を幸せにする。
人が育つ上で、または生きていく上でサンタクロースは必要だと感じた映画
そーた

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