Cinemanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.0

『恋するシェフの最強レシピ』
デレク・ホイ監督
2017年公開  中国、香港

鑑賞日 2023年8月9日 U-next

『サンザシの樹の下で』(2010)『ソウルメイト 七月と安生』(2016)、
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少年の君(2019年製作の映画)

5.0

『少年の君』
デレク・ツァン監督
2019年公開 中国・香港

鑑賞日 2023年8月4日

冒頭から緊迫感のある映像と編集。
その緊張感が途切れることなく最後まで続き、
あっという間に上映時間13
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夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

1.0

『夏の庭』
相米慎二監督
1994年 日本
鑑賞日・2023年8月3日 U-next

昔っから相米慎二監督とは相性が悪い。
『翔んだカップル』(1980)、『セーラー服と機関銃』(1981)、『
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

1.0

『ウェディング・ハイ』
大九明子監督
2021年 日本
鑑賞日:2023年8月3日 U-next

15分で途中下車。
セリフのキレもおかしみも感じられず平凡でダラダラ続く映像に我慢できなくて・・
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地獄の花園(2021年製作の映画)

-

『地獄の花園』
関和亮監督
2021年  日本
鑑賞日:2023年8月2日 Amazon Prime Video

今年年頭に観たテレビ・ドラマ「ブラッシュアップライフ」で初めてバカリズムという
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(2005年製作の映画)

2.0

『弓』
キム・ギドク監督
2005年 韓国
鑑賞日:2023年8月2日 U-next

大海に浮かぶ小さな漁船で暮らす老人と17歳の少女の物語という設定に興味をひかれて観た。
奇妙な設定も映画の雰
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憎いあンちくしょう(1962年製作の映画)

2.0

『憎いあンちくしょう』
蔵原惟繕監督
1962年  日本
鑑賞日:2013年7月26日

大スター役の裕次郎が仕事を放り投げて東京から福岡の僻地の村までたった1人で運転してジープを届けに行く物語。
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.0

『ソウルメイト  七月と安生』
デレク・ツァン監督
2016年公開  中国、香港
鑑賞日 2023年8月3日 U-next

観終わって監督はどんな人なの?
どんな作品を撮ったの?
ということ
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シエラネバダ(2016年製作の映画)

1.0

『シェラネヴァダ』
クリスティ・ブイウ監督
2016年公開 ルーマニア、フランス、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、マケドニア
鑑賞日:2023年7月18日 U-next

冒頭から20分ほどたっ
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シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

1.0

『シャドウ・イン・クラウド』
ロザリンヌ・リァン監督
2021年公開 ニュージーランド
鑑賞日:23.07.18  Unext

とんがった顎が可愛らしいモレッツ。
『キック・アス』(2010)、『モ
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京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

2.0

パク・ソダムを見たいので観ました。
大外れ。
お粗末なホラーでした。

【5 star rating】
☆☆
(☆印の意味)
☆☆☆☆☆:超お勧めです。
☆☆☆☆:お勧めです。
☆☆☆:楽しめます。
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プリースト 悪魔を葬る者(2015年製作の映画)

2.0

悪魔祓いものでパク・ソダムが脚光を浴びた作品。

・第37回青龍映画賞:助演女優賞
・第52回百想芸術大賞:映画部門 女性新人演技賞
・第21回春史大賞映画祭:新人女優賞
・第25回釜日映画賞:助演女
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

2.0

イェジンはソウル市警危機交渉班の警部補。
「愛の不時着」でイェジンの相手役で心優しい朝鮮人民軍中隊長を演じたヒョンビンが本作はイェジンと対立する凶悪犯。
これは観なくっちゃ。
だけど雰囲気は良かったん
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.0

『私の頭の中の消しゴム』
イ・ジェハン監督
2004年公開 韓国
鑑賞日 2023年7月16日 u-next 

切なくも感動的なラストシーンが涙を誘うラブ・ロマンス。
日本でも韓国でも大ヒットを記録
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妻への家路(2014年製作の映画)

3.0

『妻への家路』
チャン・イ―モウ監督
2014年公開 中国
鑑賞日 2023年7月16日 

地味な作りで淡々と悲惨な状況が語られるとても切ない愛の物語です。
主役の二人がなにしろ上手い。
チャン・イ
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.0

『Be With You〜いま、会いにゆきます』
イン・ジャンフン監督
2018年公開 韓国
鑑賞日 2023年7月13日 AmazonPrimevideo

一年前に亡くなったママが残した絵本に「
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.0

『パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女』
Park Dae-min監督
2022年公開 韓国
鑑賞日 2023年7月9日 Netflix

ワケありの荷物や人間を確実に目的地に送り届ける“特
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

2.0

『サバカン』
金沢知樹監督
2022年公開 日本
鑑賞日:23.07.08  Netflix

80年代の夏の日に子ども時代を過ごした長崎で出会ったある少年への思い出が語られる切ない物語。
というこ
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

2.0

『スカーフェイス』
ブライアン・デパルマ監督
1984年 アメリカ
鑑賞日:2023年7月2日23.07.02 Amazon Prime video

最近読んでいる今野雄二さんの映画評論集で今
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建築学概論(2012年製作の映画)

2.0

『建築学概論』
イ・ヨンジュ監督
2012年 韓国
鑑賞日:2023年6月28日  Netflix

『アンナ ディレクターズカット版〜シーズン1〜』で素敵だったペ・スジ見たさで。
韓国国内での
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

2.0

『フェイブルマン』
スティーブン・スピルバーグ監督
2022年 アメリカ U-next
鑑賞日;2023年6月23日

スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品。
テレフィーチャーとして制作された
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

2.0

君の瞳(め)が問いかけている』
三木孝浩監督
鑑賞日:2023年6月15日 Netflix

2008年にWOWOWの深夜枠で放送されたミニ・ドラマ「紺野さんと遊ぼう」でびっくりして以来お気に入りの吉
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.0

☆☆『The Witch 魔女』
監督 2018年
パク・フンジョン監督
鑑賞日:2023年6月15日 Netflix

「梨泰院クラス」のキム・ダミが素敵だったので再見したけれどやはり前回同様あま
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夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

1.0

☆『夏への扉ー君のいる未来へ』
三木孝浩監督
鑑賞日:2023年6月14日 Netflix

『坂道のアポロン』や『陽だまりの彼女』や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などで泣かせてくれた三木監督
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

1.0

☆『ROMA/ローマ』
アルフォンソ・キュアロン監督
鑑賞日:2023年6月13日 Netflix

大好きなキュアロン監督作品なので期待したのですが・・・。

シリーズ中一番興奮した『ハリー・ポッタ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

『ジョゼと虎と魚たち』
犬童一心監督
2003年公開 日本
鑑賞日 2023年6月23日 U-next

初めて観たときにも感動したけれど、
19年ぶりに再見して、
こんなに面白い作品だったのかと改め
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夜の人々(1948年製作の映画)

1.0

『夜の人々』
ニコラス・レイ監督
1947年公開  アメリカ
鑑賞日 2023年6月12日 Amazon

Filmarksで見かけて気になったので何の前知識もなく観た。
冒頭からセリフがぶっきらぼう
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.0

『きさらぎ駅』
永江二朗監督
2022年 公開
鑑賞日 2023年6月12日 Netflix

都市伝説の映画化。
ホラー映画を受け付けなくなっているのかこの作品のエネルギーが低すぎるのか。
30分で
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来る(2018年製作の映画)

1.0

『来る』
中島哲也監督
2018年公開  日本
鑑賞日 2023年6月11日 Netflix

1時間ほど我慢して観たけれどこれ以上はムリ。
中島監督の『下妻物語』(2004)も『嫌われ松子の
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

『そして、バトンは渡された』
前田哲監督
2021年公開 日本

鑑賞日 2023年6月13日 Netflix

映画の面白さは物語にあるのではなく語り口調。
どんな物語を語ってくれるのかではなく
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キューブリックに愛された男(2016年製作の映画)

4.0

『キューブリックに愛された男』
アレックス・インファセリ監督
2018年公開 イタリア

鑑賞日 2023年6月11日 U-next 再見


スタンリー・キューブリック監督が大好きなんです。
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キューブリックに魅せられた男(2017年製作の映画)

-

『キューブリックに魅せられた男』
トニー・ジェラ監督
2017年公開 アメリカ

鑑賞日 2023年6月10日 U-next

1970年代半ば。
新進の若手俳優だったレオン・ヴィタリは映画「バリー・
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バリー・リンドン(1975年製作の映画)

5.0

『バリー・リンドン』
スタンリー・キューブリック監督
1975年公開 イギリス・アメリカ
「死ぬまでに観たい映画1001本 第5版」選定作品。

この作品の監督は「世界で一番つまらない小説を私が映画に
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

2.0

全編退屈。
加賀まりこは年をとってもチャーミングだし、
塚地武雅は『間宮兄弟』『グッモーエビアン!』などでいい味を出していたのに、残念。

【5 star rating】
☆☆
(☆印の意味)
☆☆☆
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AIR/エア(2023年製作の映画)

2.0

とても評価が高い作品だけどさっぱり面白くなかった。
ナイキ・チームの熱量も、ジョーダン・サイドを説得したマット・ディモンの主張が当たり前すぎて説得力が感じられなかった。

【5 star rating
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七人の侍(1954年製作の映画)

5.0

『七人の侍』
黒澤明監督
1954年公開 日本

鑑賞日 2023年6月1日 U-next

「死ぬまでに観たい映画1001本 第5版」選定作品。

中学時代に映画の面白さに気づきまさにこれが映画だと
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