北欧モノって何か独特の雰囲気がありますよね。
引き込まれるように見ていました。
設定的には、結構無茶苦茶なんですけどね。
解決できたから結果オーライ的なそこだけ何かおおらかなんですが、
普通停職中な>>続きを読む
1作目から20年経過したという設定の続編。
モキュメンタリー作品としては、草分け的な作品といえるのだろうが、
何故今更?と感じながら視聴。
視点カメラの投入だったり、ドローンの投入だったりと、今風に変>>続きを読む
原作のコミックスをレンタルで一気読みした後、全巻購入。とても大好きな作品です。その実写化ということで、(まあこの作品に限らず、殆どのコミック原作の実写化作品に対して)全く期待していませんでした。また、>>続きを読む
好きな女性に無碍にされたサイコなストーカー野郎が女性を拉致って監禁するストーリーかと思いきや、女の方が1枚も2枚も上手なサイコキラーだったって、なかなかひねりは効いてるなって感じでしたが、
何故自分の>>続きを読む
大好きなケイト・ベッキンセールの主演作なだけで見ました。
徐々に狂気にとらわれていくのは圧巻でした。
ただ、
ストーリーが
よく分からない。
いろんな要素を取り入れたけど、どれも中途半端な感じで結局ど>>続きを読む
チョコレート・ファイターのシリーズは全部見ていたけど、最後の方までジージャーと気づかなくらい、容貌が変わってしまっていた。
ストーリーは・・・また象かいっ!といいたくなるけれど、
ある意味お約束的な設>>続きを読む
とある本の中で紹介されているのを見て、B級映画開拓の血が騒ぎ!?
しかし、周囲のレンタル店にも取り扱いがなく、ネットレンタルにもなく思わずポチポチっと購入してしまった。
・・・・・・
B級どころかC級>>続きを読む
ゲームが原作のようなのだが、先入観なしで見たので後でほかの方のレヴューで知りました。
悪としてしか描かれていなかったオークの世界観を確りと作られていて、ファンタジー好きな方にも新たな一面で見ることがで>>続きを読む
気にはなっていたけど、なかなか観れずにいた。
やっと観ました、けど・・・
まーわざと入れてるんだろうけど、
フィルムのノイズが入り過ぎで ウザッ 気になってしょうがなかった。
先日 ダークレインを観た>>続きを読む
他の皆さんのレビューにもある通り、どうしてもエクスマキナと比較してしまいます。
モーガンが収容されている施設とか、人里離れたところにあるとか。
でも、いったい何がメインなのかが全く伝わってこなかった。>>続きを読む
テンポもよくて、引き込まれながら見た。
ひねくれ者なので、”オチはこうか、こうか?”と詮索しながら見ましたが、
最後にもうひと盛り上がりか、ひとひねり欲しかった。
情報提供者が誰かいるのは途中で読める>>続きを読む
なんか、全てにおいてガッカリ。
淡々と進行して、淡々と終わった、最後もあっさりと。
何のひねりもどんでん返しもなし。
保安官も何も口出しできないなんて、今時あるのこんな町?
とか、
ブラックウェイが>>続きを読む
モノクロから始まって、色がついても昔風の薄い感じ、
ちょっと粗悪なフィルムを使ってるよ的なノイズの入りもいい雰囲気でまったく嫌いじゃあない。
でも、何故に同じ顔?
しかも髭面?
笑える
髭面のおっ>>続きを読む
マメゾウピクチャーズには、佐倉まなさんが付き物なのかな?
彼女の本来出演している作品は、残念ながら1本も見たことがないが、
(仕事柄ジャケットはほぼ毎日見ているが)、ん~普通に演技してますね。
これか>>続きを読む
先に、マメゾウピクチャーズ第2弾のカラテ・キルをみて、少し前にあった SUSHI TYPHOON を思い出し、他に作品はあるのかと調べて見つけて鑑賞。
得物を持ってのアクションをする武田梨奈さんもいい>>続きを読む
全体の流れとか、設定なんかは好きな部類に入るな。
いろんな要素を詰め込み過ぎて消化不良を起こしてる感じかな。
続編もあるようなので、と思って調べたら監督変わってる!
インディーズの監督の成長が見れると>>続きを読む
好きなシリーズで過去4作もすべて購入しているので、今回も購入して返却日を気にせずゆっくりと鑑賞。
4年ぶりか、
でも4年を全く感じさせないセリーンことケイト・ベッキンセールの美しさ。特に復活してからの>>続きを読む
設定がいいね。盲目だから音に敏感、暗闇もお構いなし。
元軍人だからタフネス。
娘が殺されておかしくなった。
お金に執着してるところは笑ったけど。
監禁してた娘を実は孕ませてたってのは、ちょっとびっくり>>続きを読む
日本アカデミー賞を取るだけあって、怪獣映画というよりはドラマ性が強く、日本の政治のフットワークの悪いところを改めて見せつけられた映画であった。
監督が庵野監督ということで、どうしてもそこかしこでエヴァ>>続きを読む
ローラの死にっぷりが良かった!
思わずもどして2度見しちゃいました。
確かにあれじゃ、アメリカでは話題にもならないはずだよね。日本だけ。ローラ出演って、セリフないし。
おまけはこんなもんで、本編も一応>>続きを読む
本編を見た後に見ました。声が・・・。出演者も少人数だし、予算かな・・・とかゲスな勘ぐりをしてしまった。設定自体は自分にも娘がいるので確かに胸糞。
でも、ひ弱そうなおっさんが、ヤンキー?っぽい2人組に勝>>続きを読む
原作を読んでても読んでなくても、見応えがあるんじゃないかと思う。
良かったと思います。
原作を知ってると、
ん⁈
ってなるけど
別物と思って見れば
いい出来で
良かったと思う。
巨大ロボ?は…だったけど。
内容は特筆する所はなし。
それよりも
内容はともかく、
ヴィン・ディーゼルの引きつり気味の笑顔が
こわい!
以上
もうPOVは飽きたなぁ。
POVというひとつのジャンルが確立されてきたとは感じるケド。
この映画も、別にPOVである必要性は全く感じなかったな。
折角、デボラおばあちゃんが良い演技だったのに、勿体無い>>続きを読む