ノリコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ノリコ

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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エマ・ストーン、眉毛から何から何まですごい人だ!エンドロールが良かった。

第三の男(1949年製作の映画)

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観ていたはずが全く覚えていない…。印象的なシーンがあったのに…。若いときはこの映画を面白いと思わなかったのか、頭が悪すぎて理解できなかったのか?私は…。
アリダ・ヴァリの気が強い感じがよい。

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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アナ・ウィンター様😍
美の求道者は妥協という言葉を知らない。威圧的と言われてもいるが求めるものが究極の美なのでそりゃそうなると思う。
キュレーターの方はちょっと厄介なテーマに取り組みましたね。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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だらしない感じからのキリッとした感じへの変身が不自然でなくできるのは木村拓也だからこそ。

0.5ミリ(2014年製作の映画)

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津川雅彦さん、角替和枝さん、いい役者さんだったのに亡くなったなぁ悲しいなぁと思っていたら次の日坂田利夫さんの訃報。歩いて家に帰る坂田利夫のかわいいこと!なかなかあの感じはだせないですね。
寂しいなぁ。
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

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日本映画は成瀬巳喜男レベルでないと観るに値しない、くらいに思い込んでおり洋画ばかりを観ておりました。コロナで休んでいる中アマプラおすすめに頻繁にでてくる「すばらしき世界」でも観るかと鑑賞したところその>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

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たまたま両家が経済格差はあれどまともな人達で子供もどちらともよい子だったから良かったけど、現実はこんなきれいな話で終わらんのでは?
相変わらず尾野真千子はうまい。真木よう子は元ヤンのお母さんやると一番
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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出だしからクズ全開の幸夫くん。私ならハサミテーブルに突き立てて出ていくが、そんなことなどせず自分は待ち合わせの時間に間に合うかどうかギリギリなのに夫の髪を切り暴言を静かに受け止める妻。もう別れるつもり>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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ケンカのマー坊のまま大人になって人生の大半を少年院刑務所で過ごした男。こういうテーマの映画は大体こーなってあーなるありがちな展開映画かも思い観るのを敬遠していたんですが、やられました役所広司に‼️そし>>続きを読む

ウェディング・バンケット(1993年製作の映画)

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以前観たものの記録。忘れられない映画。
監督はアン・リー。アメリカに住む中国人のゲイの男性のところに中国から親が会いに来ることに。親にゲイであることを知られてはいけないと偽装結婚をするのだが。
親の
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ディオールと私(2014年製作の映画)

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職人の皆さんに感動。
オートクチュールも富裕層の顧客があって成り立つもの。職長が顧客を優先させるのも当然。板挟みの職長さんは大変だ。
全室花で埋め尽くすのはどれどけコストがかかったのだろうか。圧巻だ
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5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

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アニエス・ヴァルダ監督でした。
ピアノがすごい…ミシェル・ルグラン?
アンナ・カリーナもでていた。ゴダールも?
贅沢な映画やね。
検査結果を待つまでって実際こういう感じになるよね。自分のときのことを思
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ナイアド ~その決意は海を越える~(2023年製作の映画)

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達成したこともすごいが、5度も挑戦したことがアンビリーバボーです!
簡単にできることではない。岩をも動かす強烈な思いに圧倒されます。
実話がベースの映画は盛ってあることが多いので実物はそう大したことな
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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これが最後の中洲大洋になるかもしれないと思い観にきた。
3時間越えの映画は絶対途中で寝ると思っていたが全く時間の長さを感じなかった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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観ていたつもりが1ミリも覚えていないシリーズ。
トニ・コレットが若い。

TAR/ター(2022年製作の映画)

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私には難しかった。特にラストがよくわからなかった。
でもケイト・ブランシェットを堪能出来た。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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若いときに観たと思ってたが、全然覚えていない。観ていないのに観たつもりになっていたのか・・・。音楽だけはよく知っているからか。

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

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嫁、追い詰め過ぎですね。気持ちはわかるがやり過ぎ。でもじゃあどうすればこの怒りは収まるんじゃ~‼️ともなりますね😊

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

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タイトルも内容もあまり確認せずジャケットだけで借りてしまった。何か嫌な感じがして調べたら「ザ・スクエア」の監督だった。

真夜中の虹(1988年製作の映画)

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まさかこの不幸てんこ盛りの状況で大笑いしてしまうとは。さすがアキ・カウリスマキ。

蛇のひと(2010年製作の映画)

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永作さんがでてるだけで、それだけでいいのです。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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20代で観てたら完全にかぶれてただろうなぁと思いました。今はとても冷静に観ることができました。

ラブ・アフェア 秘密(2018年製作の映画)

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内容があんまりないのになぜか最後まで観ることができる映画でした。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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アマゾンプライム。あなたが興味ありそうな映画。興味ないんだけど観てみたが良かった。芦田愛菜ちゃんがいい。好きなものがあるって大事。