全米脚本家協会が選ぶ「21世紀の最も優れた脚本」からチョイス。普段チョイスしないジャンルの映画。
このレビューはネタバレを含みます
全米脚本家協会が選ぶ「21世紀の最も優れた脚本」の中からチョイス。恋愛ものなので敬遠していた。ニーナ・シモンのコンサートの話からのあの終わり方がとても良かった。運転手さんを待たせてることばかり気になっ>>続きを読む
神父「昔からの悪いクセなんだ。いつも子どもにひかれる。治そうとしたんだ」って…😰なら神父やめんか~い!と思いました。「私の人生の汚点だ」って❗️いや汚点じゃなくてそのものだろうが…。何を言ってるのかわ>>続きを読む
アニメと実写。女王がやっと実写ででてきたが物足りなかった。女王はスーザン・サランドン。
エイミー・アダムス。
みんな同じ穴のムジナのような気がするが…。
マサさん…😓
ジーナ・ローランズ。ニック・カサヴェテス。
ライアンゴズリング。
写真がジョン・カサヴェテス?
「映画を早送りで観る人たち」を読んでいるのだが、こういう映画を観るとやっぱり早送りで観るということははできないなぁと思います。
アバクロ。天神に旗艦店があったのね。
ファッションから見えてくるものって面白い。差別、偏見、排他主義、画一化、仲間意識。
関係はないかもしれないが、ミキハウスがある一部の人たちの間で流行ったのを思い>>続きを読む