n43takenokoさんの映画レビュー・感想・評価

n43takenoko

n43takenoko

3度の飯より映画が好き。スコアは基準★★★±好み。採点なしはアプリ利用前に見たか記憶に薄い作品。

映画(781)
ドラマ(11)

ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.3

いつも理知的な役が多いジェフリーラッシュの感覚系アーティスト役はシャインのピアニスト振りに見た。モデルを引き受けちゃったロード可哀想でニヤケちゃう(笑)。紳士たる者イラつきは絶対相手に出さないだ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

ダークサイド全開の重い話だけど時間を忘れて引き込まれた。グリンデルバルトの映画! ダンディ中年ダンブルドア、ナギニ、ニコラスフラメル笑(ツボ)、レストレンジ...ファンタビ1よりハリポタとの繋が>>続きを読む

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.6

フォローしてる方のレビューみたら見たくなり、昔テレビで吹替版を見た事忘れて見ちゃったけど良かった。その人を手に入れたい所有欲なのか、自分が本当にその人を純粋に心から愛しているのか。エミリー、本当>>続きを読む

ドラムライン(2002年製作の映画)

3.9

ドラム最高。ブラックミュージックも。全体を通して静かで地味なんだけど、その分リズムが引き立つ。サントラはかなり昔から聴いてて、最後の対決は動画で何回も見てて満足しちゃって、本編を見たことなかった>>続きを読む

ハービー・ハンコック ポシビリティーズ(2006年製作の映画)

4.2

普段着かつ自然体(の様に見える)で、セッションやレコーディングするミュージシャン達のためいき出るような痺れる格好良さよ...
クーーーッ!!

シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

3.5

イーサンホーク、やるな。(感心)
最初の数分からして面白かった。自分が弾いたワンフレーズに対しての独り言の様なアドバイスと解説。すごくスマートで。でもそれが簡単に出来てたらみんな演奏家になれちゃう。
>>続きを読む

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.3

人は死ぬ時はひとりで死ぬというし、死に方はそうそう選べないと思うけど、これは男性特有の‘弱みを見せられない’っていうやつの極みなのか、ただナルシストなのか。

お涙頂戴ではないし、人に迷惑をかけてる訳
>>続きを読む

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

3.3

メルヴィル・プポー目当てで、特に期待しないで見たものの、崖っぷちシングル30代女性の話で思いのほか見入ってしまった。

パリの兄ちゃんもおじ様もステキや。
初見のミラジョボビッチとレイチェルマクアダム
>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.8

パンキッシュな彼女のフレッドも結局‘普通の男’を求める世間の型からはみ出せない人。奇抜な化粧と服なしで女性になれない訳じゃないと思うんだけど、そこも含めて本当の女になりたいという事なのか?

読み慣れ
>>続きを読む

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.2

色合いが綺麗。全てはそのラストのために引っ張られてきた、って感じ。マイケルの、周りの人を翻弄しながらも、段々と完璧にクレイジーな訳じゃないと思わせる表情に惹きつけられる。
グザヴィエ ドラン...フラ
>>続きを読む

キカ(1993年製作の映画)

3.0

ぶっ飛んでる話だった...。衣装がゴルチエっていうのが楽しみだった。変態映画っていうのにも納得。せっかくバーンと脱いでくれてるのに、ボカすとかえってバカっぽく見えてコメディー感が増して笑っちゃう。

わたしは生きていける(2013年製作の映画)

3.4

イギリスの片田舎が舞台のティーンの恋物語かつ第3次世界大戦とかぶっ飛んでる設定。日付が変わってから見始めたのに、寝落ちもせずハラハラしながら見られた!
役者が良かった。‘ラブリーボーン’の
>>続きを読む

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.3

‘たかが世界の終わり’と‘mommy’の監督と知って納得。近親者との綺麗事でない負の空気を炙り出すのがうまい。
主役(&監督!!)パッと見ホビットみたいなルックスなのにダーク。ハッピーにな
>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.3

会話だけで何も起きない割に見入っちゃう面白さがあるんだけど、ケイトブランシェットの回で「やっぱ主役級の役者は人を惹きつける力が違うし画も締まるし凄いや...」と思った。
今月のBSプレミア
>>続きを読む

ファミリーズ・シークレット 秘密を抱えた家族(2009年製作の映画)

3.1

東京コミコンのTLで、エズラミラーがファン達と強烈なハグをしてる画像を見て、うぉぉぉ!嘘でしょ!まじか!私も抱きしめてくれ!と鑑賞。だけどこの作品ではまだまだ少年でクィア感も全く無かった。話は普>>続きを読む

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.2

ウェスアンダーソン作品はクセになる。動画なのにわざわざ漫画のコマ割を再現したみたいな、作意ある立ち位置とか間がやっぱり独特。
オーウェンウィルソンって‘アルマゲドンの鼻が細い兄ちゃん’とし
>>続きを読む

ジミー、野を駆ける伝説(2014年製作の映画)

2.9

アイルランドびいき者としては観ねばと鑑賞。絵的に外の世界との比較がないから、村の生活の苦しみがドラマティックには伝わってこないんだけど、素朴な生活風土を感じられた所は良い。大好きな‘Siuil >>続きを読む

ダフト・パンク ドキュメンタリー UNCHAINED(2015年製作の映画)

3.5

アルバム全部を聴き込んでいる訳じゃ全然ないんだけど、こんなにこだわっている人達だったとは知らなかった。信念と創作魂にちょっと感動。
ご本人様の曲より、Pentatonixの‘Daft Pu
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.6

愛し愛され心が通じ合う生涯の恋人が同性で何が悪い。とはいえ極端なマイノリティを絡めても社会派とまで言えない展開で、情緒的に痛烈に問題提起したといった感じ。綺麗事でまとめてくれても全然良かったのに>>続きを読む

シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.2

子供との生活を想って頭を下げる姿に、辛いだろうなぁという悔しさと、自分のプライドを捨てられる愛を感じて涙ツーツーだった。あとは普通。

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.2

戦争が人の心に与える傷、っていうのは当たり前に根本あって、神経衰弱の要因はたしかに殺人と自分の生命の危機。
だけどこの作品のインパクトとしては、戦場が背景にありつつも「信じていた最愛の人に
>>続きを読む

ゼロの未来(2013年製作の映画)

3.4

いつもインテリ悪役で光ってるクリストフヴァルツが、世界と折り合いつけなれない神経過敏な未来の在宅ワーカーを演ってます。
パルナサスの鏡同様ちょっとカビ臭い独特な世界観は好き。舞台を観ている
>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

同日1・2を観てやっぱり1のほうが良いな、と。マックスが可哀想だけど、視覚化された電流は綺麗!

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.8

もう今後はスタン・リーさんのカメオ出演が見られないんだなぁ...(;_;)。
期待しないでアンドリューガーフィールド目当てで観てみたら監督がマークウェブっていうボーナス感。なので人物の交流
>>続きを読む

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.2

しょっぱなからあの有名な悲哀あるテーマ曲が流れて重いんだけど、その後セリフ全部に音程と節があって生活全てが‘唄’で滑稽。ラストの大人な終わり方と、何回転調させんねん!ってくらい転調するテーマ曲に>>続きを読む

アンジェラ(2005年製作の映画)

3.2

ヴェンダースのベルリン 天使の詩を意識しているのか⁇ パリの街並みが美しいモノクロ作品。アメリの八百屋の青年リュシアンの人が主役。
地味だけど会話がリズミカルで飽きない。アンジェラが素性を
>>続きを読む

フィオナの海(1994年製作の映画)

-

‘ソング オブ ザ シー’を観て、かなり昔にBS録画で観たのを思い出した。
最後のシーンでアザラシがいて「◯◯(家族の名前)が帰ってきた!」ってフィオナが言って唐突に終わった...様な記憶が。

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

3.1

アイルランドに伝わる妖精セルキー(海ではアザラシ、陸では女性)の話。むかーし観た‘フィオナの海’を思い出した。
作り事の仲良しこよしではない、お兄ちゃんの妹に対する塩対応が切ないのと、アメ
>>続きを読む

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.9

記録忘れのBS録画分。テーマ‘マリーアントワネット’でファッション誌の写真撮ってみました、みたいな軽いポップな感じ。キルスティンダンストの顔からは少女の孤独感を慮ってあげられなかった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

事前にApple Musicで20世紀FOXのQUEEN風ファンファーレを聴いた時点でやられた(ToT)。好きなバンドの舞台裏なんて覗き見したいに決まってる。再現してくれてありがとう‼︎って気持>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

ジョンカーニーの音楽三部作鑑賞完了。野外録音のワクワクがたまらない。ミュージシャンにリスペクトがあるのは分かるし、アイルランド(出身)っていうのも普段着で老若男女の普通の人がパブとかでトラッドミ>>続きを読む

>|