3回観たーー
普段の歌で聴けるのは3〜5秒位のパートの持ち回りなのに、1時間以上ドギョムづくしって......最高でしかない!
いつも愉快でニッコニコな分、目ェひんむいて怒って鼻の横にシワ寄せなが>>続きを読む
桃の木の下の師匠たちの対話とか、たまに出てくる名言にグッときた。
音:韓国語、字幕:日本語で見たんだけど、英語版のキャスト陣の名前を見て(ダスティンホフマン、ジャッキーチェン)、そこのトコだけ見よう>>続きを読む
はじまりはHYBEの音ゲー。
도겸!! 이석민!!(辞書登録済み)
絵もキレイで声も合ってて、部分部分ウルッとした。原作の絵本も見てみたいな。
園児の甥も楽しく鑑賞。
小説未読。先日劇団ひとりの浅草キッドを見てから、芸人映画を選択中。
ビートたけし版では「結果売れてるやん」と俯瞰で見てるようでピンとこなかったんだけど、火花のエンドロールの桐谷&菅田版‘浅草キッド’>>続きを読む
綾部、河本、新井浩文...いろんな意味で最近見られない人たちが出てて、おぉっ!となった。
‘ツッコミの才能’というフィルターで、龍平を見た時の飛夫の心の声とか、
普通に素でボヤいてるみたいな宮川大輔>>続きを読む
普段、ビートたけしファンでもなく、桑田佳祐の歌も耳に合わないのに、予告編の時点でグッときてた本作。
(予告編の音楽と歌の使い方が俊逸!!涙)
深見さんについてはWikipediaで予習。
ざざっと>>続きを読む
先の読めない癖が強いイマジネーション溢れる変な映画。
中盤は少年ホドロフスキーじゃなく、お父さんのお話になっていって、作り物の馬とかハリボテの戦車とか訳分かんない。前衛的な舞台のよう。
ちょっとテリ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
少女バーバラが倒したいと思ってる巨人とは???
巨人 = 重い病のため迫りくる母の死
弱っていく母を直視できない(2階に居るけど受け止められず会えない。2階にすら上がれない)
黄色い方のビジュア>>続きを読む
世相に合わせてアップデートされた、現代風シンデレラ。
ドラマのグリーみたいな感じ? 安易なシステムではあるけど、気軽に楽しめるエンターテイメントとして、今後ディズニー映画に既存のポップスもってくるシ>>続きを読む
兵庫と東京(年末)で展示をやってることを知った。
行き、たい…
チョイ役で出てるかねち目当てで鑑賞。ものの数分で目的終了。
受け口矯正のマウスピース付けてた時期だからか、上顎に餅ついてるまま話してるみたいな発声がめっちゃ気持ち悪くて悲しい(笑)
コメディまで振り>>続きを読む
いま公開中のDUNEの予習で観たけど…
昔のウルトラマン感のハリボテ特撮っぽさが気になるのと、ストーリーも分かったようで分からなくて、観に行くのやめようか迷い中!
ホドロフスキーは、自作としての『D>>続きを読む
バタバタ人が自殺する暗い世界で、自殺グッズを売るお店を営む家族のお話。
一家に明るい子が生まれた事で色々と状況が変わってくる。
男らしいお客さんにハラキリをすすめるお父さんの名前はミシマ!
一部ミュ>>続きを読む
レトロなデザインが可愛いと思ったら、レイザーラモンが沢山居ました。
妹が恋敵というところが複雑で面白かった。
トム・オブ・フィンランド1920年生まれ。
フィンランドにて、1971年 同性愛の合法化>>続きを読む
嫌な内容の映画だとは分かりつつも、予告編で大好きなケルトの歌『Siúil A Rún(シューラルーン)』が使われてたからつられて観ちゃった。
こんなクズ男がいましたよっていう胸糞悪い話だけど、公式ペ>>続きを読む
最近耳にしたメーガン・トレイナーの『Better When I'm Dancin'』が好きで、この映画に使われていると知って観てみた。良い。
ほのぼの。
30分位だったらベストだった。赤毛の女の子が>>続きを読む
BBCのドキュメンタリー。一人芝居×2。
実際の書簡の言葉をゴッホと弟テオそれぞれの独白で構成。画面の前の私たちを見ながら語りかけてくる作り。
手紙の朗読より状況がわかり易いけど、目新しい発見はな>>続きを読む
声の担当 英日どちらも好きなので両方見た。
ここが大爆笑!みたいなシーンはないんだけど、孤独→意地悪→心を打つ出来事→反省→愛と優しさ→みんな仲良し、がさっぱりしてて分かりやすい。
シンディー・ルー>>続きを読む
字幕版。
ラストの暗闇から音楽が生まれるシーンは★5。
仕事行く前だったけど、泣いた。
「何々を何個揃える」「世界を統一」とか、トロールの世界にもそんな側面があるのかとちょっと悲しかったが、
そんな>>続きを読む
字幕版。
なんやかんやで頑張るポピーがかわいい。
このくらいの長さ(30分弱)がちょうどいい。
字幕版。
グッズがあっても買わない位の可愛さだけど(笑)、ポピー(ピンクの女の子)に関しては、リーダー気質の真っ直ぐな考えと、仲間のための勇気ある行動を見ていて、単純にどんどん応援したくなっていく!!>>続きを読む
『長くつ下のピッピ』の作者、アストリッド・リンドグレーン(1907~2002)の16歳から数年間のお話。
今から100年前くらいに…
父親くらいの年の人と不倫→故郷を離れて隠れて出産から始まる どん>>続きを読む
ストップモーション独特の味のある動きが良い。
ユーモアありつつも刺客に狙われてて、思ってたんと違うあんまり夢がないストーリー。
ここ数日間みた『バンブルビー』『アーロと少年』の相棒は、言葉が喋れな>>続きを読む
最初のCGの葉っぱの透け感がすごい。
「恐怖を乗り越えた先で見える世界がある」byアーロの父
恐竜が絶滅してない世界で、言葉を話し農耕生活を送っていたアーロ(恐竜)と、吠えるだけの原始人少年の物語。>>続きを読む
バンブルビーが可愛い。
トランスフォーマーを一度も見たことないけど、普通に楽しめた。
彼らが人間が作ったロボットじゃなくて、地球外生命体メカてあることを初めて知った。
弟が「ベイマックスみたいな話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「幸福が現実となるのは、それを誰かと分かち合った時」
文学を心の拠り所にする青年が、最後に遺した言葉。
後味は、良い例えが思いつかないんだけど、グリーンマイルを見た時みたいな(ドラマチックじゃない>>続きを読む
原題‘電流戦争’ (The Currents War)
演技云々でなく、裏事情を知って心の中で「へ〜」と言いながら観た感じ。
あくまでも‘事実から発想を得て作った創作’となっていたけど、最後は胸熱>>続きを読む
期待してただけに、ちと辛口。
結論、福田節はヨシヒコくらいの尺がちょうど良い。
大泉洋大好きだけど、無観客漫才見せられてる感じの引きの絵が長く続くからダレて、ムロさん出てくるまでスマホいじりながら見>>続きを読む
甥と吹替版を見た。
キツネザルコンビが おぎやはぎだった。
エンドロールの歌をきいて、妹が「Snowのバナナの歌じゃない?」と言い出して、久々にアプリ起動して探したらホントに‘I like to m>>続きを読む
園児の甥が見てる吹替版を横見。
20年前の作品とはいえ、CGに古さを感じなかった。