yuukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

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吉高由里子が従姉妹の高校の制服を着ていて、羨ましくて従姉妹に制服借りたの思い出した。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.1

田辺誠一の作品って当たり外れが激しい気がする。
田辺誠一は好きなんだけど、なんだろ。

ストーリーとして大きい何かがある訳ではないけど、よかった。


ちなみにこれは、当たってた。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.7

キャストひとりひとりが本当に良い味をだしてきて、心が温まる。

ビーが愛おしい。マライアも良い。

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.1

岡田将生、井上真央、窪田正孝。
すっごい懐かしさ感じる作品。

平井堅の曲で不思議な気持ちに。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

3.2

中学生の頃に。
当時大好きだった演技下手くその駆け出し北川景子が懐かしくなる。
北川景子がモデルをしてたプリクラと映画がコラボしてて、個人的にはなんでか思い出の詰まってる作品。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

3.0

世界観がとても独特。
ご飯総じて美味しそうだった。
ご飯つくろうって思った。

ソラニン(2010年製作の映画)

2.7

周りで好きな子は多いけど、んー、わたしはあんまり好みではなかった。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.4

キャストの濃さ。
アヤカウィルソン、とても眩しかった。

カエラなのも良かった。
意外と泣ける系。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.3

むかし、ディズニーが苦手だった頃に珍しく。

ディズニーのなにが嫌だったかって、ハッピーエンドなのにサメに追われたりするところ。

とにかく可愛いよね。

砂時計(2008年製作の映画)

2.8

池松壮亮以外のメインキャスト、あんまり好きじゃないのに漫画すきだったから観たやつ。
漫画がよかった、、というあるあるな感じ。

DOPE/ドープ!!(2015年製作の映画)

3.5

問題の本質的部分は深いんだけど、音響含め色んなことをポップに描いていて鑑賞後に重さが残らない。
面白かった。

ヒップスター(2012年製作の映画)

2.3

パッケージのデザイン感が好きで観たけど、可愛いのは三姉妹だけで映画としての完成度は低め。
ひとりひとりのキャラクターがたたないというか、勿体無い感じ。

つくりが簡単な作品を好きなひとは面白く観れそう
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

よくある泣ける映画とは違った泣き方をする映画だった。

手話が出来るから違和感なく観てしまったけど、交番を尋ねるシーンも本来は含みがあるシーンだったんだなと中盤で感じた。

出演者が本当にひとりひとり
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

2.9

蒼井優が出てると観たくなる。
魅せるのが上手い女優さんですね。

大人の社会を上手く表してる。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.4

あータイミング。
いろんな設定が被ってて面白く観れた。

古川雄輝の指がひたすらに綺麗だった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.8

ラストに関してはどうにか出来たでしょ〜と思うけど、終盤の追い込みが良かった。
冒頭シーンと二階堂ふみとのシーンで福山雅治の心の変化みたいなのを表してて、なんとなく巧みな気がした。

吉田羊が嫌味すぎず
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シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

2.6

キャストが脇役まで豪華!
この頃の綾野剛すきだったな〜。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

原作も映画もすき。
自然と見入ってしまう演技力。

細かいところが綺麗に表現されてる。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.1

鈴木梨央うまいな〜。
犯人はわりと早くわかっちゃうんだけど、まあそこそこには面白い。
藤原竜也だった。

淵に立つ(2016年製作の映画)

3.9

赤がうまく使われ過ぎている。
八坂がTシャツに着替えた段階で、章江に愛される蛍に対する執着みたいなものが垣間見れて何か予感させるものがあった。
絵を描く孝司のリュックも一連の事件を連想させる。

限り
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何者(2016年製作の映画)

3.4

共感できる部分やそうでない部分がありながらもとてもリアルに感じた。

知りたい情報をそのとき瞬時に得られるネットはとても便利だけど怖くもあって、SNSは今を生きる若者の象徴でもある。そのSNSの表現が
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.9

蒼井優、高畑充希、太賀。
面白いに決まってるじゃん。

話が繋がるまでのつまらなさは異常。
話が行ったり来たりするから途中でくる飽きに曲げずに観るとなんとなく面白くなってくる。

だけどそれが自分の頑
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.9

何年か前からハマっている太賀。
最高によかった。

1時間くらいのところ、ご飯を食べるシーンがとにかくすき。

途中の無音のシーンや、ビルから日の出を見るシーン(ふたりが別々の方向を眺めていたり)、色
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

2.9

綾野剛がくず男だと思って観てたけど、終始多部未華子のくずっぷりが。

綾野剛のTシャツの脱ぎ方がかっこいい。

狭いお風呂に入ってるところが可愛かった。

クローズド・ノート(2007年製作の映画)

3.2

ものすごく素朴な作品。
その素朴さが魅力なのでは。

セッション(2014年製作の映画)

3.9

観よう観よう思いつつ見逃していた作品。
気持ちのいいラスト。

新地町の漁師たち(2016年製作の映画)

3.8

2011.03.11。
未だ復旧が進まぬ各地での様々な被害。
私たちが決して忘れることのない、1日となった。

福島県新地町もそのひとつ、かつては栄えていた漁村も、震災後の現在は消えた漁村と化した。
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

3.4

フェリシティハフマンの演技が上手すぎた。
父子の距離が縮まる過程は温かくてよかった。
トランス作品としての出来はぼちぼちかも。

近キョリ恋愛(2014年製作の映画)

2.7

話題性のためのキャスティングって感じで勿体無かった。
溺れるナイフのあとの鑑賞。

終わり方、少し変えて欲しかった。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.4

演出よき。
画としても良かったし音楽もそこそこに良かったんだけど、なにより自然音の入れ方が心地よかった。
ストーリーとしてはやっぱり少女漫画感がすごいんだけど、なんなら最後の原作からの編集が酷いんだけ
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