ヨーロッパの頂上決戦ワーテルローの戦い。
ナポレオンVSウェリントン！フランスVS英国！
刻一刻と移り変わる戦場、先の読み合い、指揮官同士の心理戦。耐え忍び時機を待つ。残るのは虚しさだけ。
"負け戦の>>続きを読む
007おバカ黄金期真っ只中に位置する作品。
地上を破壊し海の楽園を作るという意味不明な妄想狂にボンドが挑む！いわゆるバカ対バカの対決だ！
そして今作は映画史上最強の悪役ジョーズも出るよ！自慢の鋼鉄ティ>>続きを読む
ジョー・ペシは関わらないに限る！危険過ぎて近付けない！
シャロン・ストーンも宝石無しじゃ駄々こねるし喜怒哀楽激しい。
板挟みどころか挟まれて潰れてるんじゃないかと思うデニーロ！ライセンス無いながら正攻>>続きを読む
ムーアおバカシリーズ第2弾！
黄金銃を持つ男と呼ばれる殺し屋スカラマンガに決闘を申し込まれたボンドが単身で敵の本拠地に殴り込み！
意味不明な３つ目の乳首、カンフー女子高生登場など観客置いてけぼり展開は>>続きを読む
何の前触れも無く仲間に鉛玉を撃ち込むマフィアの世界は恐ろしく危険で魅力的。そんな危険な色香を放つ裏の世界で成り上がる男。密造・殺人・麻薬、金になる事は何でもやる仕事人。
とりあえずジョー・ペシには近づ>>続きを読む
007おバカ黄金期ロジャー・ムーア卿の初陣だ！
ブードゥー教の名前だけ借りた、わけわからん変態集団とボンドが対決！
白塗りフンドシの変態、片腕がメカの変態、色んな変態が出てくるぞ！
３代目ムーアボンド>>続きを読む
"怒れる雄牛"の異名を持つ偉大なボクサーは実は人格破綻者でDV野郎
ある意味タクシードライバーなデ・ニーロ。やっぱり暴れん坊ジョー・ペシ
ボクサーからコメディアンへの転換で垣間見える狂気。ジョーカーに>>続きを読む
"ダイヤモンドは永遠に"は終始ゆる〜い感じのスパイ活動なのだが、ここだけちょっと怖かった。生きたまま棺桶にブチ込まれて焼かれるジワジワ系の死に方は怖いですよ。
欧米は土葬が主流だと思ってたが、こんな火>>続きを読む
社会人になり人生の限界が見えかけてきた今、トラヴィスが他人のように思えない。AIで失業者が増える。増税で経済的余裕が無くなる。トラヴィス予備軍は、どこにでも居る。そしてこれから増加するだろう。日本も決>>続きを読む
2代目ボンドの1本降板事件。ボンドの結婚、衝撃的な悲恋。
興行的には失敗作だろう。でも本作なしでは007は語れない。ボンドが負った生涯癒えることは無い心の傷。今後の作品に影響を与える怪作。レーゼンビー>>続きを読む
闘鶏に命を賭ける男たちの熱い映画！
手塩にかけて育てた軍鶏に希望を託して大勝負！クチバシ、鉤爪、地面のコンディションなど奥が深い頭脳戦の競技。
ただ想定以上に残酷な競技だ…そりゃーこんなの動物愛護団体>>続きを読む
脱毛してカツラを被ってオレは"日本人だ！"と言い張ったジェームズ・ボンド。
まさかスペクターのアジトが日本人だったなんて…。勝手に姫路城を忍者訓練場にしてんじゃねえ！ノリで海女さんと結婚してんじゃねえ>>続きを読む
夜、男、銃さえあれば骨太な映画を作ってしまうマイケル・マン監督の力作だ！
殺し屋の専属ドライバーになってしまった男の揺れ動く一夜を描く。あらすじだけでカッコいい。
２度と見ることはないであろうトム・ク>>続きを読む
ださい邦題だなぁ！と思ったら原題なのね。
現れたスペクターのNo.2。盗まれた原爆。大規模な海中アクション！
パンツ一丁で挑むコネリーボンド！コネリーも体毛濃いな〜。海の家みたいなノリで現れるQ。フィ>>続きを読む
名匠サム・ペキンパーの暴れ節
買い物競争みたいなノリでスタートする生首争奪戦！ガルシアの首を巡ってピアノ弾きやら賞金稼ぎやらメキシコ人やら色々と入り乱れるドンチャン騒ぎ
どうかしている！としか言いよう>>続きを読む
初代ジェームズ ボンド、ショーン コネリーの３作目。コネリーの作品で唯一スペクター絡みでは無い作品。今回の敵は金塊を狙う実業家ゴールドフィンガーと無口な東洋人殺し屋のオッド ジョブ！
トム・クルーズで1番好きな映画。
武士の時代が終焉を迎えた明治維新、時の流れに抗う侍たちが見せる最後の意地。武士道精神を受け継いだ異邦人が守り抜く信念と美徳。
安易な笑いやおふざけ無し、無駄の無いクー>>続きを読む
日本でダントツの人気作。
イギリスとスペクターの暗号機争奪戦！爪先ナイフは後世に影響与え過ぎ。悪役も強烈！カバンの催涙ガスに気づけなかったグラント！ローザ・クレッブ大佐の大阪のオバチャン感！
Dビアン>>続きを読む
名匠サム・ペキンパー暴れ節！
ワルVSワルの容赦無き闘い。義賊のようなワルでは無い。本物のワルだ。たが仁義は有る。多勢に無勢だろうが仲間が殺されれば大軍相手でも構わず殴り込み！
往生際の悪いアウトロー>>続きを読む
ジェームズ・ボンドの伝説は、ここから始まったということで色々ネタの宝庫。
決してドラゴンに見間違うことは無いトロトロした火炎放射器カー。カナダ俳優のワイズマンに中国人のノオ博士を演じさせる暴挙。
ノオ>>続きを読む
