りさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

劇場で見てたらもっと楽しめた
4dxとか絶対楽しい

サイコ3／怨霊の囁き(1986年製作の映画)

保安官が氷食べるシーンとラストのセルフリメイクはよかった

サイコ2(1983年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1作目と毛色が全然違うけど、これはこれで悪くなかった。

メアリーは序盤ですぐ殺されるてどんどん殺人が加速していくようなB級になると思いきや、ストーリーは結構しっかりしてた。

ノーマンベイツ>>続きを読む

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

内容は地味だけれど、ネオンの感じとおもちゃが沢山いるシーンだったり映像美が凄く良かった

牯嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

家じゃ観きれないと思って劇場で観た。

やっぱり4時間は長かった。

物語のテンポが変わらずに進んでいくから正直辛かった。

茶飲友達(2022年製作の映画)

予告見てすごい気になってた作品。
テーマ広げすぎて、ラスト呆気なくてなんかなあって思った。

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

前作と同じで途中中弛みに感じて疲れた
てかこの世界暗殺者多すぎない？

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

人ごみの中でピストル撃ち合うのなんかシュールで笑った

ネオンの感じとかすごい綺麗なんだけど、長くて疲れちゃった

前作より面白かった

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

EDの「The Way It Is」のまさに歌詞の通りの内容だった

ラストの主人公は前向きにまた何度でもチャレンジし続けるようにも見えるけれど、もう半分諦めてるようにも見えて皮肉だった

福田村事件(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

観る前から嫌な気持ちになるのは分かってたけれど、目を背けたくなる描写も多くて凄まじかった

「無知は罪である」 「歴史は繰り返す」これに尽きると思う

グリーンマイル(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

188分という長さで敬遠してたけれど、流石の名作だった

ショーシャンクと違って希望が見えないのとても辛かった。もう一度観るには結構勇気がいる...

そもそも犯行現場を誰も目撃した訳ではないは>>続きを読む

Ｇメン(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スコアがあまりにも高いので観にいったら、映画館で初めて寝ようと思うほどの退屈なク〇映画だった。

どんなに自分にハマらない映画でも「このシーンはいいじゃん！」みたいなシーンがあるけれど、この映画は>>続きを読む

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

ロストボディと同じ監督なのは驚いた
北欧っぽい暗い雰囲気で進んでいくのがよかった
色んな国でリメイクされてるし、韓国版も見たい

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もっと爽快なアクションが見たかった
泥臭くもスタイリッシュでもなく、どっちつかずなアクションだった

綾瀬はるかは撃たれても全然平気だし、陸軍弱すぎるし、子供は追われてる身なのに勝手に河川敷に>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

笑えて面白かったけど感想が難しい...
見終わったあとの気持ちがエブエブに近い...

春に散る(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

内容はすごいベタで感情移入しやすくて良かった。ただ時代設定がもうちょい古い位の方がよかった。

会長の娘とか無駄に主要人物増やすなら、「あゝ、荒野」みたいに前後編で丁寧にやってほしかった。

横>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まさか主人公が変わるとは思わなかった
回想が長過ぎて、最後の戦いがすこし描かれてなかったから完全版を観ればよかった

RRRでもあった動物アクションが見れて良かった

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

「バーフバリ！バーフバリ！バーフバリ！バーフバリ」

重い腰を上げてやっと見たバーフバリ。分かってたけれど、エネルギッシュで面白い。ラストがびっくりすぎて声出た。

ビジョン(2015年製作の映画)

中国リメイク版の「共謀家族」を先に観ていて、話はほとんど同じだったけれど面白かった

BGMが毎回壮大なのは中国版の特徴だと思ってたけれど、本作でも一々BGMが壮大で笑った

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オチはあっさりで急な気がするけど、クライマックスの劇場のシンバルと暗殺のカウントダウンの演出は凄いと思った。色々な作品に影響を与えている気がする

それにしても、携帯電話の発明がどれだけ凄いことか>>続きを読む

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

デニーロがひたすらストーカーする話。
序盤からデニーロの演技が強烈だった

アルゴ(2012年製作の映画)

派手なアクションみたいなのはないけれど、ハラハラするし程よい緊張感が凄く良かった

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

天国と地獄(1963年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

犯人が高層にある主人公の家を見つめるシーンとかはまさに天国と地獄だった

そして犯人より下層(ヤク中の人の溜まり場)は怖いしゾンビのようだった

サイコ(1960年製作の映画)

当時、直接的な描写はないし、音と演出でここまで緊張感を醸し出すことが出来るのはすごい

ラストの表情はとても記憶に残る気持ち悪さ

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

古典で有名だから見てみたけど、ストーリー云々より映像が綺麗だった
海と青空がとにかく綺麗

スティング(1973年製作の映画)

シンプルで軽快に進むから凄くいい
嫌な気持ちにならないのもいい

ヒート(1995年製作の映画)

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

全体的に話が薄い気がするけど、キャストが豪華すぎてよかった
李牧そのまますぎて笑った

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

プロモーションのための映画感は否めないけれど、その範囲内でよく纏めてると思う

序盤退屈すぎたけど、中盤から回想とかよかった。ただ、同じシーン繰り返したり、コメディぽくて緊張感が持続しないような演>>続きを読む

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

タランティーノ節全開だった
飽きない会話劇がやっぱり癖になる

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結構地味めな感じな映画ではあったけれど、序盤の緊張感とかは凄かった

ラストの列車から外を見つめるシーンが凄くいい

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

「パズドラしか息抜きにならないんだよ！」
この台詞が1番面白かった

作中に出てくる音楽とかゲーム全てをサブカルという1つのもので括っているように感じてしまって、なんか気持ち悪かった。「このアーテ>>続きを読む

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前半はコントで面白かったのに、バレて捕まる辺りから急にいい話系みたいになって、そこから最後までのれなかった

主人公たちのやってることが中々に屑行為なのに、それがあたかも普通の行為のことのように進>>続きを読む

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

パク・チャヌク版の良い意味での汚さがなかった

所々違うと箇所があるけれど、蛇足に感じたし、ストーリーの無理やり感が増した気がする