りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

り

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ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

登場人物のキャラがみんな良い。特に清掃員のお爺ちゃん。
なぜ今まで観てなかったのか…

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.5

目が離せない、ドキドキだけど前のめりになって観ちゃうスリル感。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.3

これが実話だと思うと残酷すぎる…
キャストがハマり役な人たちばかり。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.2

内容というよりは展開、って感じの印象。お洒落な雰囲気はとても良い。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.4

チャドウィック・ボーズマンの追悼としてみたら素晴らしい、色んな意味で泣けてくる。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.6

主人公があまりにもシンジ君すぎてびっくりしたけど、作者がエヴァ好きと聞いて納得。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

CG、3Dがまた一歩進化するんだろうなという過渡期を見れた気がする。
一作目が良すぎたので内容はあまり期待してなかったけど意外と良い。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

スラムダンクはほとんど知らない私でも充分楽しめる。
人物紹介もはいっているし、名言も…
音の使い方が何よりクールでかっこよすぎる。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

2作目を観直しで…もしかしたら2作目の方が面白いかもしれない。
ホームズ感は薄めだけどその分オリジナリティが満載。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.0

よく知るシャーロック・ホームズと上手く混ざってて面白い。
色々と盛りだくさんなので目が離せない。
実際の人物を取り上げてるところがポイント高い。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

1つの事件があんなに複雑になっている作品はあまり無い気がして面白かった。
もう少し物理なシーンがあったら最高。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.3

しっかりと現代版になっていた…
これは忠実な再現で観たかった…
掛け時計が1番良い

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

画面いっぱいに作られている感じがして目がずっとキョロキョロしてしまう。
内容はともかく映像が綺麗で何回もみたい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

ルパンと銭形警部のような。
若きディカプリオの表情の作り方といい強張りみたいなのがとてもリアル。
脚色はあれど実話ベースなのが余計に良くみえる。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

個人的にクリントイーストウッドが最高なので最高だけど、話はオーソドックスでまあまあ。
でもいい。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.0

激しい戦闘シーンが比較的静かなBGMで進んでいくのが印象的。
ところどころに出てくるユーモアがいい。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

移民問題だから重いかと思いきや、めちゃめちゃミュージカル。
みんなスタイル良すぎて内容よりもビジュアルに魅入ってしまった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

やっぱりトム、流石トム。
久しぶりにMOVIE…!って思える映画を観た気がする。
技術ありきの映画でなくアクターがちゃんと主体って感じがして終始半泣きになりながら観てた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.6

これは…スパイダーマンファン歓喜なのでは…
何を言ってもネタバレになりそうでこわい 笑

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

3.4

え、チップとデールって…ビジネス…
色々と衝撃的。
まさかこれがオフィシャルとは…

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

面白いけど、これはもうマーベル好きでないと踏み込めないのでは…
ワンダ強すぎる。

バブル(2022年製作の映画)

3.2

最初の、セーラームーン…!なシーンで急上昇。
内容は人魚姫そのもの。
パルクールのシーンの映像美。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

この物語の主人公は、実は赤いサーブ900である、と言いたくなるくらい映えていた。
割と静かなのに3時間という時間があっという間に過ぎていく、惹き込まれる映画。
車を運転する女性の変化の仕方がすごく好き
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.0

エンドロールが…!
この映像を作ったということがもう素晴らしい。凄すぎる。
ストーリーはあらすじをみてからの方がいいかもしれないです。

空白(2021年製作の映画)

3.2

主役は誰か。
1つの事故をテーマに関わる登場人物達。
事故にあった娘の父親をメインにはしつつ、しかしそれを中心にしすぎない描き方がいい。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.1

キャラクター達の表情が豊かで感動…!
あとレッサーパンダのモフモフ感最高。

ママの社会性が強く男女平等ってやはり難しいなぁと思う。肝心なところで登場するパパ素敵。

親の期待と自主性のバランスの葛藤
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.7

そこまでガンダムについて詳しくないが、観ていて飽きない。
ラストのファンタジー的演出だけどうしてもわからない…

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.2

短時間の中に全てが詰まってる。
昔も今もずっとこれは続いてる、苦しくて切ない。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.6

最後そう終わるか〜やっぱりディズニーか、と個人的にはそうじゃない方が良かったかな。
色々とぎゅぎゅぎゅっと詰まった作品。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

2.9

ダラダラ感はあるけど、ラストはそうくるか〜〜とちょっと意外に感じた。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

演技がうますぎる。
結構ハードな題材だけど、ユーモアもありでずっと泣きながら観てた。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.4

当時の自由と、束縛とが描かれていて、登場人物達の葛藤するシーンが良かった。
静かな昨日かと思いきや、とても情熱的だった。