りさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

り

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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.4

この作品しか観てないけど、シリーズもののよう。
アクションとコングの表情の豊かさがgood。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

肉体面と精神面の描き方のバランスが良かった。
ラストシーンはとてもインパクトがある。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

恋人目線で撮られてるの面白い
大袈裟に表現されてるのかと思いきや、最後の実際の映像が同じで驚いた

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.9

やっぱりアクションはマーベルだなと再確認。
家族の件よりもアベンジャーズに関係するところがもう少し欲しかった…

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.4

砂や水、自然の描写リアルすぎる…!
あんなフランクな龍初めてみたw

弱虫ペダル(2020年製作の映画)

3.0

高校生じゃなくて大学の方が自然だったんじゃないかと…
汗もかかず坂を颯爽と登ってるの残念。リアリティがもう少しほしい。
でもきっとこの撮影恐ろしく大変だっただろうな。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

これが現実か…辛いけどとてもリアル。
登場人物が実際の人達にそっくりで驚いた。

わんわん物語(2019年製作の映画)

3.4

CGなのかどうなのか見分けがつかないくらい。
正直アニメ派だけど、これはこれで面白い。

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.4

宗教の違いと家族関係…なかなか難しい題材だと思うけど、映画の中で割とまとまっている感じがしました。
料理をもう少し映して欲しかった。どれも美味しそう。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.4

行きつけの美容師さんにおすすめして頂いた、というのも気に入ったひとつ。
見た目は可愛く綺麗に出来るけどそれだけでは変わらない、だそうです。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

うっかり子どもに観せたらトラウマになりそう。
魔女とか変身シーンが少し気持ち悪いけど、ストーリーはわかりやすい。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.1

冒頭20分くらいはとてもわくわくしてた。
芽生えた能力を通じて最終的に何を伝えたいのか分からず…
照らす光の色のチョイスがお洒落

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.2

具体的な感想はなかなか言葉にできないけど、自分の中ではしっくりくるエンディング。
背中が辛くなるのでクッション必須。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

まさかの大人向け映画。
ジャズチョイスもいい。
かなり哲学的だけど、表現がわかりやすいから子どもも観れそう。大人になってからもう一度観てほしいやつ。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.9

テンポの良い、お洒落な友情物語。
ナチュラルに今どき感が出せている気がする。

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.2

今までのドリトルシリーズとは違い、冒険メイン。
全年齢対象な安心感。

ドラッグ・チェイサー(2019年製作の映画)

2.9

バッタバッタと死んでいくこの感じは爽快さもありますが、何よりも題材が題材なだけに胸くそ悪さというか、闇。
終わり方はわりと好きでした。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

夢の肥満はダイエット要らず…
名言が詰まっている
社会的メッセージの強いエンターテイメント

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

4.0

思い切りどれみ世代なのでとても刺さる…
可愛くてふわふわしているのに、リアリティあるある作風は相変わらず。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

解説をみてから挑んだけど撃沈。
あと何回観たら理解できるだろうか…
映像が凄すぎて、4DXで観たら気持ち悪くなりそう。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

久しぶりにあんなに人が入る劇場をみた。
話題作だけある…
内容は漫画を読んでるので分かっていたけど、ラストは流石に涙。
映像がキレイすぎて結構自然な感じでびっくり。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

正直、えっなんでこれがこんなに賞を?って思ってしまったのですが、隠された意味や疑問を掘り下げるとトリハダモノ。
一回では理解できない…
テンポ良く進む感じがとてもいい。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

3.6

クスっと笑えたり、少しドキドキするような日常を楽しむ映画。
服装やお城、雰囲気や世界観が当時そのままを映しているようですてき。
ドラマをみてから観てただきたい。

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.7

自分が大人になってしまったのか、割りとヘビーな内容な気がするけどキャラクターが上手く雰囲気を和らげてる気がした。
にせナナコが本当にかっこいい。
久しぶりにみるキャラが多くて嬉しかった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

発想にときめきを感じたけど、何だか物足りない。
ビートルズ以外のアレも消えてるの面白かった。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.7

正直期待せずに観たのだけどいい意味で裏切られた、感動的ストーリー。
さすがにそろそろネタぎれかと思いきや、ラストは想像外。
吹替だったので字幕だとまた雰囲気が変わるかな。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.4

下品×下品な映画。
決してオススメはしないけど1人でこっそり観るのはアリかもしれない。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.3

これに似たアニメ?漫画?を最近みた気がする。
何となく展開が分かるけど、やっぱりドキドキしてみてしまう。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.9

最近ではわりと珍しい題材?
アップダウンはあまりないけど、謎解きとしては面白い。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

男臭いし、アツイ映画だけど不覚にも感動。
配役逆の方が良い気がしたけど、ラストまでみてこれが正解かもしれないと思い直し。
マイルズの奥さんがとっても格好いい。
男性はもちろん好きそう、女性も飽きずにみ
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ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.3

本当にウィルスミスが2人いた。
銃撃戦の時主人公には球が当たらないミラクル現象が起きていた。
バイクアクションかっこいい。

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)

3.1

わたしはこんな妹はちょっと勘弁だけど、姉妹愛ってなかなか切れないよなと思う。
老人ホームの方々がユーモラス溢れていてすてき。憧れる。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

ちょっと途中退屈してしまったけど、最後の最後までちゃんと観るべき。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

5.0

静かなストーリー展開で最初は退屈だった。気付いたらラストシーンで気付いたら泣いていた。