Juriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.9

LAの部屋のシーン、背景にずっとネトフリオリジナル作品のポスター映してるな、、

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.9

くだらないのが観たくて選んだけど面白かった!
この監督の作る映像、目線の写し方とかチャット画面の使い方が独特ですごく好き。綺麗だし飽きない

ラ・ブーム(1980年製作の映画)

3.7

ただのティーン映画かと思ってたけど意外と全世代楽しめそう
パパ役の俳優の表情が豊かかつ自然でめちゃくちゃ良かった

大人がこんな感じなのってフランス人だから?
フランス人は違和感なく見られるのかな

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.5

キャスト豪華!
この2人だったらいくら長くても見てられちゃう

面白くはあったけど、誰にも共感できなくて終始困惑だった。これ観て何か思うには人生経験足りてなかった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.6

キャラクターの性格がキツいのと言葉遣いが悪すぎてあんま好きじゃないかも、、と思ったけど見ていくうちに面白くなった

アタシたち、マブしすぎ❗️っていうコピーどうなん

クルーレス(1995年製作の映画)

4.0

脳死でたのしめる映画。パリピの女の子たちを見られて満足◎
この頃のアリシアシルバーストーン本当に可愛い、、1人で映ってても画が保つ

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.8

RRR観ようとしたら席1つも空いてなくてこれにした
マイノリティを描くのに、社会の中でのあり方より個人の関係性にフォーカスしてたのが意外だった。

ストーリーよりも映像そのものの方が気に入った。カメラ
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3時10分、決断のとき(2007年製作の映画)

4.0

かっこよかったし面白かったんだけど最後の方記憶がない また観ないと
女性の使い方がすごく丁度よかった、マフィア映画と西部劇の女性は申し訳程度に出てくるのがいい

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.8

これまでアルパチーノの映画いくつも見てきたから、キャラが立ちすぎてどんな役回りなのかすぐ分かっちゃう
わけわからない部分はあれどキャストだけで見応えあるし、ストーリーとして完成度高い◎
思ったよりも評
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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なぜか最後からみた 
お酒出てこなかった、ハングオーバーとは

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.1

見入っちゃうから3時間もあるのに半分くらいに感じる 
複雑すぎて途中でジャックがどこにいるのか、みんなが何のために戦ってるのか分かんなくなる

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

アトラクションがすごい好きだから、伏線回収みたいで楽しかった

全体的に完成度高いと思う 特に映像、きれいすぎるしアクションシーンのカメラワークすばらしい

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.7

イナゴ映画だった

いつもと同じ感じだけど、キャスト総動員されてて恐竜も戦ってるから否が応でも楽しめる

なんでもかんでもメタ的にするのやめろ、、😾

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.8

オープニングのwbからギラギラでバズラーマン節炸裂してた、カットの繋ぎ方面白いけど目回る😵‍💫

スペクテイターシューズにフォーカスしたショットが多いの、いかにもハリウッドらしくて最高 MGM全盛期を
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

感情ぐちゃ〜てかんじでオープニングから泣きそうだった!まさしくファンの為の映画、傑作でした

チャーリーいないのだけは寂しかった、チャーリーじゃないなら女なしでいいのに😵‍💫

冷静に考えたらミッショ
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女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.8

とにかくカメラの動きが絶妙すぎる、画力の強さ 最初から最後まで格好良いショットが続く

ナレーションでもセリフでもなくて視点によるメタ的表現を初めて見てびっくり、ヌーヴェルヴァーグの新しさって現代にお
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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誰もが低い評価をしてる訳じゃないからディズニーに渡ってからの良さをなんとか発見したい、、
ローズって一体、何

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.0

自分がこれまで観てきた映画の音楽や効果音がどう撮られたのかを事細かに知れる、すごく面白い
また一からスターウォーズを見返したくなった、、

悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

3.6

すごく面白い訳ではないけど楽しめた ウィノナライダー可愛かったからなんでもよし。

こんな役ウィノナじゃなきゃできないなと思いながら観てたんだけど、そもそも彼女のために書かれた脚本らしい

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

4.0

オスカーはカラックス自身であり、演じる・撮るという行為、映画についての映画だった 

映像として面白すぎて感動、久しぶりにここまで満足できる映画をみた 静動の激しさはフランス映画でしか得られないなと再
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情婦(1957年製作の映画)

4.1

ラスト10分の目まぐるしい展開、最高のエンターテイメントだったな〜名匠
でもそこまでに向かう一連の流れも、至ってシンプルなプロットでありながら一切飽きが来ない、、すごいとしか

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

3.9

すごく好きだった、愛おしいキャラクターたちだなぁ
どうしようもない欠点?をどこかで折り合いをつけて受け入れていくのがリアルな人間だよねー
繰り返される風呂掃除のショット、俯瞰視点の物撮りの格好良さが印
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カリートの道(1993年製作の映画)

4.2

無駄が一切なくて素晴らしい作品
全うに生きようとする人の孤独と煩悩
ビリヤード場のシーンはわたしがマフィア映画を好きな所以がつまっている
アルパチーノいつも通り渋すぎ 本当にかっこいい

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.8

前半は大きな進展もなくただ不快な気持ちになるけど後半から一気に面白くなっていく、風景描写も美しく静かで質の高い作品だったと思う

ラストの怖さすごく好きだし愛憎相半ばなのかそうでもないのか、色々と考察
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

皮肉効きまくりですごく面白かった、完全にコメディ キャストが豪華すぎる
散らかりすぎて忘れちゃいそうだけどある意味リアルなのかもしれないと思いながら観た、、