かきさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アトランティス/失われた帝国(2001年製作の映画)

3.6

大昔に海に沈んだアトランティスの未知のエネルギーを求め深海まで探索する冒険物語。内容はロマン溢れる話だがヴィランの目的が現実的なもので対比よく感じた。

インディージョーンズシリーズ
海底二万マイル
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劇場版∀ガンダム II 月光蝶(2001年製作の映画)

2.4

28〜50話の総集編。中盤ふっとばされ地球光と全く話が繋がってない。
なんで地球光で敵だった奴らがいきなり味方になってるんだ?

ディアナ様かわいい、ギンガナムがDIOしててそこにシビれる!あこがれる
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劇場版∀ガンダム I 地球光(2001年製作の映画)

2.8

TV版1〜27話を見ていることを前提に話が進む総集編仕様。不自然なカットも多くて話が追えず映画としての評価は微妙。
独特な形したモビルスーツたちは評価したい

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

3.4

殺し方がえげつない。ガラス瓶処理機にぶち込むなんてソウでやってそう。ぶち込まれた敵はジグソウって名乗るし...

劇中でSlipknotのpsychosocialが使われててぶち上がった。

ゴースト
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

LIFE社の会社のモットーが素敵すぎる。
自分を変えたいとか人によくおすすめされる映画だけど、海外に旅行行けなくなった人とかにもおすすめ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

捕まってる囚人なのに冷静過ぎて大人の余裕すら感じるレクター(常人ではないはずなのにまともに見える怖さ)

たった数十分の出演で強烈なインパクト

ジョディフォスターがめっちゃ綺麗

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.4

ファンタジーホラー。BGMが美しい
クライマックスかと思ったらまだまだあって畳み掛けるように恐怖が襲ってくる(怖くはない)
呪われた映画としても有名

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

3.5

林間学校とかのイベントごとが盛り込まれていて青春を感じた。(コロナでご時世的にできないから余計に)

白石聖が美少女過ぎてつらい
胸が鳴るのは白石聖って感じ

コスプレ浮所もしんどい

城島リーダーか
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ゴーストライダー2(2011年製作の映画)

3.4

1の内容を忘れた頃にこの作品を見ると今までの細かい設定全部忘れて爽快に見れる。90分が爆速で過ぎてくマーベル史上最高にパンクな実写映画

トムとジェリーの大冒険(1995年製作の映画)

3.0

トムとジェリーがしゃべるのは今までの作品でもあったけれど、人と意思疎通できるのは初では?出てくる大人みんな薄汚くて笑える

トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

3.8

REALLY SCARY
街灯もない夜道、車内で怖い話をしている2人。助手席の男が路肩に止めさせ『本当に怖いものを見たくないか?』と提案する...

オープニング
お馴染みのトゥルトゥルトゥルトゥルで
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.5

コリンファースの色気ダダ漏れ映画。キングスマンからここに辿り着く人も多そう。

表情、色彩、音楽までしっかり見ないと感情が乗れないタイプの映画だと思った

最後のはハッピーエンドと言っていいのやらバッ
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.5

掟は守ろう話。
母が包丁2丁持って乱舞するシーンとギズモが運転するシーンが好き

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.5

トムとジェリーが好きな人がちゃんと作ったって感じの映画。たくさんトムとジェリーを見てきた人にはあのオマージュだとわかるシーンもあった。
ドルーピーも出てきて激アツ。
クロエの役が犯罪スレスレでビビる

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ドリームワークス感

伝えたいことはわかりやすいし、主人公が父親に会えずとも旅の中で兄と絆が生まれハッピーエンドを迎える展開があまりない展開でおもろかった。

ただストーリーにもう一捻り欲しかった。

サイコ(1960年製作の映画)

3.8

この時代このクオリティの映画か。
雰囲気、あの有名なBGMどれをとってもサイコウ

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.4

原作小説は数年前に読んでたが記憶が曖昧だった。

『春は嘘をつく時、必ず唇を触る。お前は俺に似て嘘が下手だな』のセリフが印象的

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

4.0

南極基地という閉鎖空間がより"物体"の気持ち悪さが際立つ。
電気ショック与えようとしたら...のシーンが一番お気に入り

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

あと1センチの恋ぽいなと思って。後半やっと結ばれたと思ったところで一変。

鑑賞中はデクスターに感情移入はできないし、ん〜という感じだったが鑑賞後いろんな場面を思い出して後に引く急な喪失感にかられた。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.9

汗一つ垂らさず余裕のある顔で乳母車を片手で受け止め、人質を取った相手を撃ち抜く姿には胸を打(撃)たれた。

くまのプーさん ザ・ムービー/はじめまして、ランピー!(2005年製作の映画)

3.3

新くまのプーさん(TV版の)でもだけど実際のズオウは全然悪くもなんともないんだよなあ。むしろプー達が悪どい

エレクトラ(2005年製作の映画)

2.2

全体的に午後ロー感

エレガントな女殺し屋、敵はとんでもジャパニーズ。やっと戦闘始まると思ったら筋肉隆々のボブサップが自分で倒した木の下敷きになるわでB級がすごかった。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.6

全体的にニューオリンズの陽気な音楽が流れてて明るい。
ファシリエの呪いと蛍のレイの結末が小さい頃に見たらトラウマだったろうな

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

戦闘中に家庭の不満を織り交ぜるスタイルのセリフがおしゃれ

黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

3.2

原作出てる分だけ読済み。
冷静に見ると友情破壊ストーリーだよなぁ(現実だったら仲直りはむずいだろう)
白河くん絶妙に黒要素あってよいよね

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

何度みたことかリトルマーメイド。
元祖ディズニーじゃじゃ馬娘。
ディズニープリンセスで一番好き

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.1

母強し。ジャックジャックが巻き起こす騒動がかわいく笑える

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.4

おっさん怒りのグラセフ感(今作は警官も当時してるから余計そう見える)

デアデビル(2003年製作の映画)

3.5

ドラマ版見る前にどんなヒーローか把握するため鑑賞。盲目なので"音で周りを見る"のだがその映像が独特表現でおもろかった。
敵はキングピン。(グリーンマイルで優しい囚人ジョンコーフィを演じたマイケルクラー
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くまのプーさん/完全保存版 II ピグレット・ムービー(2003年製作の映画)

3.5

ピグレットに対して普段から酷い。

忘れてみんなでどっか行ったりが特に多い。
プーとピグレット横丁のエピソードは理不尽すぎて笑った
(プ プー横丁→ピ プーとピグレット横丁→プ 即却下→プ 罪悪感から
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

ジョン・ウィック並みにすごいアクション。オープニングから主観アクションがすごい。バイクアクションもすごい。
話はよくわからず、、

下衆の愛(2015年製作の映画)

3.3

自分が発掘した女優が別の場所で売れっ子になるのは寝取られた感覚に近いんだろうなぁ。

アポロ13(1995年製作の映画)

3.9

地球に向かうシーンから引き込まれ
通信途絶えてからはこっちまで無事を祈った

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.6

最強のおっさんが元妻を救出させるため娘に無茶させる話。

30分で死ぬ!って言われたのに30分経ってもピンピンしてたのだけ気になった

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.1

ファッション、ダンスどれを取ってもおしゃれ。(マイケルジャクソンのThriller〜Bad期に多大な影響を与えてるのも頷ける)

ロミジュリに着想を得たって言っているだけあるストーリー