かきさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

夫婦喧嘩の仲直りパワーでカーネイジを倒そう話。前作キャラ説明で長かった分今回すっきりとしててよかった

リトル・マーメイド 人魚姫と魔法の秘密(2018年製作の映画)

途中から急に能力バトル映画

ティングラー／背すじに潜む恐怖(1959年製作の映画)

モノクロ映画だけど一部赤のカラー使っててアクセントが効いてて良き。

コロナが完全終息したら劇場で叫ぶ応援上演したら楽しそう

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ディズニーの冒険アトラク映画
パイカリ好きなら好き

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

途中インディぽいと思ったらライアンがインディのテーマの口笛吹いてて笑った。

ルパン三世に似てる

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

CGで派手にした版

ホーム・スイート・ホーム・アローン(2021年製作の映画)

家宅侵入罪VS殺人未遂罪

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

リングの力今後のパワーバランス変えるくらい強大じゃね？

トータル・リコール(1990年製作の映画)

何にも信じられない

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

シルバーサムライが鉄屑で無念
大男トウキョウではしゃぐの巻って感じの話

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

見終わる頃にはマグニートに感情移入して見るとは思わなかった

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

この世界のデップーちゃん強すぎ

ハードコア(2015年製作の映画)

ギリスーツ着たジミー目立ってしょうがない
映像酔いも中盤から慣れる

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

ジーン(フェニックス)おっかなすぎる

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

夕日に照らされたテキサスの直線道路でチェンソーを振り回しながら踊るレザーフェイスには胸を打たれた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

銃買い出した辺りからさらにヤバい人になってった

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

ツッパリコント、今井さんが一番好き

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

久しぶりに集結した偽装家族が家族愛で巨悪を滅す話。
シリーズの中でもリシアスな方。
パパがアホで可愛い

ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

これはX-MENシリーズでいいの？って出来
ホラー要素少ないしアクションは最後ちょろっと。キャストそのままにMCU合流してほしい

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

見破ったと思ったら、見破れなかった。
客の一歩二歩先行く感じルパン三世に似たようなものがあった

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

パリはいいな

ターミナル(2004年製作の映画)

彼の人間性で最後には大勢に見送られるほど皆に親しまれて感動があった。

バッドボーイズ2バッド(2003年製作の映画)

開始20分のカーチェイスでクライマックスか？と思うほど激しい。ほんとのクライマックスはさらに激しい。1よりネタシーンがドキツイ

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

コントのような展開とド派手アクション

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

触れられることができない縛り設定がより切なさがある。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

中盤までバートンのミスペレグリンに近い終盤でそういやシャイニングの続編見てたんだわって思い出す

シャイニング(1980年製作の映画)

誰もが知ってる名シーンは多いもどこを境におかしくなったのかいまいち

はじまりのうた(2013年製作の映画)

聴かせる映画
NYの街自体がレコーディングスタジオって発想があるようでないよな

クルエラ(2021年製作の映画)

ヴィラン主人公の映画はスカッとする。

プラダを着た悪魔のようなファッショナブルでサクセスストーリ的な要素もあれば、オーシャンズシリーズの泥棒映画要素あるし、ジョーカーの要な二面性を持ったヴィランの映>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2分には一回ファッキン言ってる。
デカプリオの演技とカリスマ性がすごい
余裕で犯罪者なのに憧れすら感じる

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

1期くらいの程よいお下品さにガッツリのパクリが見れてよかった。

5つ子達の学生時代がそれぞれ今とギャップが面白い

高橋のぞみ=転生ネコ説

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ビートルズの曲で売れていくのに対して後ろめたさを感じるのが見てとれた。
エドシーランちょい役かと思いきやガッツリ出てた。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

ループを理解できるのに時間がかかった。
雰囲気は暗いけど能力系でX-MENやジョジョに近い感じ

フィオナの植物を育てる能力でジョルノを思い出した。
双子のキャラデザが不気味で良い雰囲気だしてる

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

結末知ってるからこそ最初の別れる別れないがより切ない。
MCU以外のスパイダーマンのヴィランのほとんどが自分を見失うまでは善人で今回のエレクトロも変わらない。

エレクトロとスパイダーマンの戦いはどの>>続きを読む

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

ひっさびさに見た。

美男美女によるスパイダーマン
原作通りスパイダーマンは軽口叩いて戦うが話が暗い

グウェンがひたすら可愛い。ココアのシーンはリピートした

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

サムライミスパイダーマン史上最高の戦闘シーン。ハリーと真の親友となって共闘するのがむちゃくちゃ胸熱。

ヴェノムの扱いが少々雑で悲しいが細マッチョでたまに見る分にはかっこいい

サンドマンに体が変わっ>>続きを読む