うーちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

2.9

ファンタジーよりも戦争色強めだった
観る人に委ねるタイプの終わり方は好き、私は全部妄想だったんだなと受け取った
好きな人にはとことん刺さりそう

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.9

初っ端から超地雷展開で辞め時に迷ってたけど、お隣同士カップルの雰囲気が好きで辛うじて観てたら最後ぜーんぶ持ってかれましたーーー(^^)
まず冒頭の転換となる設定クソ地雷だし、
おくすりで気が大きくなっ
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

振り回された〜こえぇ〜
リズのことどう思ってたの?

セブン(1995年製作の映画)

4.8

残りの罪の数が2つの時点で不穏な気持ちMAXなのよ😀
色んなパターンを考え、心臓バックバク
今、世の中に出回ってる胸糞エンドの根源を見た気がした…

ライフ(2017年製作の映画)

4.7

人生で1番ドキドキしながら映画を観た
宇宙空間ていう設定に入り込みすぎて心臓が変な動きして、呼吸が乱れてた(笑)
“ヘレディタリー”とか難解で考察調べるのが必須の作品よりこういう分かりやすい方が私は好
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

2.9

ドラマ“僕がいた時間”も避けて通ったくらいお病気系苦手だってこと忘れてた
これはそこまで深刻な感じで終わるわけじゃないけど、それでも無理だ〜😭
今後このジャンルは観ないと決めました
スプラッターとかは
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.5

全体的に既視感〜〜
あの世界線に泣くのが仕事の赤ちゃんは両立ムズないか(T_T)?とみてた

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.5

長くてちょっと飽きた(笑)
考えがまだまだお子ちゃまなのか
そこまで執着できるのもまた愛なのでは〜
とか思った

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

1.5

なんか“悪の教典”みを感じる部分があった
けどあれみたいにパリピ系じゃなくて残念
哲学・宗教的な挿入も多くて疲れる
○ろしてそれで家作るって見たから
あたおかハイテンションイェーイ✌️
を想像してたけ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

初見の感想が生きてるみたいに美しい、だった。
だからか進んでいくストーリーも結末にもすんなり納得
自業自得ではなく、たまたま居合わせたが為の不幸って可哀想すぎて消化しきれないなあ

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

自分にもっと理解能力があってアホじゃなかったらなーと思ってしまった
精神的な傾向や病が遺伝しやすい事は事実だしそこはなんとも言えないですね
ミッドサマーの方が好みかな
アリ・アスター監督の次回作が楽し
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

まず、クラリス綺麗すぎるんよ🥰
珍しく最後まで一瞬も飽きることなく映画を観終わることが出来たわ!そのくらい私にとっては無駄の無い洗練されたストーリーだった
かなり有名な作品だけど前情報入れずに観たので
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.2

オギー以外、特にお姉ちゃんにも焦点を当てた所が良かった!
私も弟ばっかり!とか思ってる時期
あったなー⋯と(笑)
実際思い返してみると私の方が手のかかる子だった説(笑)
きっと今も心配かけてる(笑)
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ブロンド(2022年製作の映画)

1.0

途中まで観て違和感を感じ、SNSで史実と異なる内容であると議論になっていたのを思い出して該当記事を読んだところ、戻って続きを見る気になれず途中リタイアした
一応記録

トップガン(1986年製作の映画)

2.0

完全に好みの問題ですね
多分私相当アクション好きじゃないんだなぁと、、、

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

“ソウ” “冷たい熱帯魚” “ミッドサマー”とかは全然大丈夫なのにこれはなんか観てられなくて途中リタイアした
一応記録

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「翻訳は尊い」本当にその通りだなと
私は頭が悪くて英語も何も出来ないから、いざと言う時に細かいニュアンスとかはどう伝えればいいんだろう、もし悪意のある人に捻じ曲げて言葉を伝えられたとしても気づけないど
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.8

コロナ禍初期に“感染列島”を観てビビり散らかしたのでこちらも観てたら恐がりすぎておかしくなってたと思う、その時観なくて良かった
今観ると当時を振り返るドキュメンタリーのように感じてしまう
あの状況下で
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娼年(2018年製作の映画)

2.5

“愛の渦”よりかはストーリーが分かりやすいと感じたけど年の差夫婦のところでは流石に爆笑してしまった、あれは笑わせに来てる
理解するのは難しい

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.2

父が原作好きだったみたいなので( ᴖ ·̫ ᴖ )
心の声多いやつイタく感じちゃって観てるの恥ずかしくなりがちだけどこれは面白かった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

ストーリーは一旦置いといて
細田守監督の描く男の子が毎回癖すぎてつらい
しのぶくんもっと登場して欲しかった(T_T)
時かけのちあきくんもだけど
みんなどストライクすぎて死ぬ

パレード(2010年製作の映画)

1.5

話とっ散らかってておもんない
個人的に苦手な役者さんも1名いらっしゃってそれも気になりすぎた

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

2.0

“南瓜とマヨネーズ”で響かなくてなんでや〜てなったので系統似てそうなこちらを鑑賞
この感じの恋愛映画全般好みだと思い込んでたけど、好き嫌いがハッキリ別れてると気づいた
これは刺さらない方だった〜

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.8

行政、、、と常に思いながら観た
不幸の大量摂取で頭パンクしたのに
鑑賞後にレビューでラストの解釈見てノックアウトよ
ミニオンみたくなった