Kへっぷばーんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.7

久しぶりのサイコパス見直し

更生施設の実態
ありそうでなかったやつ

霜月の成長と言われているけど
未だに苦手です~
宜野座サイボーグなってから
強さ極まってる

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

4.1

ユニバーサルシリーズで
1番好きと言っても過言では無い
なんといっても曲がよい!

ジェットを水中で待機させるの渋すぎ
サメ放ったり 想像を超えてくる
ディーコン様 かっこよいわ〜

本作は何度も
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

一果の雰囲気がよい
バレエの先生 よくできた人

母性を持ちはじめて
母親になろうとする頃の凪沙
いい顔してた


草薙君 難しい役どころやったけど
ぎこちない広島弁や所作が
ところどころコントみたい
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

新感覚
画面越しの画面

覗き見してるような感覚で
没入感すごかった

同時に SNSでのペラい関係性が
やっぱり気色悪いなと思うし
不特定多数に見られてることに対する
危機感が無い当たりはやっぱり怖
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

空 雨 制服 フェリー 綺麗なお姉さん 猫
新海作品感満載
そして要所要所に君の名は。

心揺さぶるような感動はなかったけど
天気も運命も理不尽で
人は皆その下で翻弄されながら
生きているんだ
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スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

3.9

実話ベース。見てよかった!

重度の自閉症患者とは
学校や街でもほとんど
関わる機会が無いため
本作品を通して少しでも理解を
深めることができてうれしく思う

現場では、資格や制度よりも
求められてい
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.8

原題の意味を知ってハッとする

子供が親や大人を頼れない世界は
暗くて 曇ってて 絶望が渦巻いてる

17歳の少女が一人で
こんな壮絶な経験、決断を
させられている現実に打ちひしがれる
付き添ってくれ
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.8

オープニングの映像は
ピタゴラスイッチ並に見入ってしまった

実在する武器商人数名をモデルに作られたストーリーは
終始ハッピーなものではないが
闇商人の存在を肯定するべく
武装集団や戦地への武器供給に
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.9

まさかのラスト
なんかもう涙が止まらなかった

母親ってすごすぎませんか?

一人の人間である以上に母親である
みたいな自己犠牲の考えが当たり前すぎて
とにかく休みなく24時間365日
やり続けなけれ
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.9

結構簡単に船捨てるやん!って
気になってたけど
最後の組み立てシーンはちょっと感動した
(でもやっぱりサイズ感としては
スターウォーズのが愛着沸く)

基本的にみんな逆襲に燃えてて
一生戦争続きそうな
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.9

スポックの涙が尊い

カンバーバッチの目力って吸い込まれるよね
カーンは結局いいもんか悪もんか不明
仲間たちの能力も気になるところ
けど未来人が過去で暴れだしたら勝ち目なくないか?

それと序盤にクリ
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スター・トレック(2009年製作の映画)

4.0

リブート版からしか見てないが
かなり面白い!
スターウォーズとはまた違う未来SF

みんな頭が切れるし、
地球人の中で違和感を感じながらも
少しずつ変わっていくスポックが愛おしい

チェコフとスールー
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すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.5

唐突すぎる息子の死はよくわからなかったが
最初はマーガレットも相当嫌な姑感がでてたし
孫を取り返しに行く発言も結構身勝手に思えた

ただウィボーイ家の様子がおかしすぎて
一気にシリアスな空気に。
叔父
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.8

ハードボイルドファンタジー
魔女との取っ組み合い殴り合いが斬新
主人公たちもまだまだ最強には程遠い感じ

お菓子の家は全然おいしそうには見えなかったけど
インスリン打つみたいな設定はやけに現実的で
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.9

料理と夫に愛し愛された
異なる時代を生きる二人の女性の人生が
並行して描かれていて不思議な感覚
どちらもキュートで努力家
同じ女性として尊敬する!

どうにかして
二人が会えたらよかったのにな

ブロ
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.6

一気みしたら時が経ったのを感じる
おかっぱケイトブランシェットが新鮮すぎる

マリオンってあのマリオン!
親子関係はすぐ想像できてしもたけど

毎回色んな民族がでてきておもしろかったけど
今回ちょい役
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.8

名だたる俳優たち!
少年時代のインディ、スタンドバイミー!
ヒロインが毎回変わるボンドスタイル
さすが初代ボンドのショーン・コネリー様


しかし毎度洞窟の中の昆虫や生物にはゾッ

音楽がやはり心なし
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.8

考古学者の域を超えた戦闘能力
子供が相棒なのが新鮮(最後強なりすぎw)

見どころはやっぱりトロッコ対決

ベルトコンベアに流れながらの戦いとかも
今でこそよく見るけど、演出として最高だ

この時代の
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

有名すぎてみた気になっていた本シリーズ
4作一気見

若ハリソンフォードの色気やばし

石ゴロゴロ 
よ!待ってました!感。

酒場の戦いがやっぱり印象的

時代を感じるけど
冒険ものの元祖と思うと大
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ルーム(2015年製作の映画)

3.8

明らかに貧しい暮らしの親子だが
すごく上手に子育てしていて感心した
その後、事実を知った時の衝撃たるや

脱出作戦はジャックがかわいそうすぎてたまらなかった
そしてお母さんの安否は絶望的だと思った
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.1

毎度期待を裏切らない!
でもやっぱ字幕派。

オーディション個性豊かでよかった
(特にフラミンゴ沸いた)

宇宙のショーのクオリティヤバすぎて
本気でワクワクしたぁ

クリスタルの社長 すぐ殺すw
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

外国の映画で日本が取り上げられる時って
あんまりいいイメージないけど
アドベンチャーものやったからちょっと嬉しかった
(最初は卑弥呼めっちゃ悪い魔女
みたいな設定でかわいそやったけど)

格闘技でぼろ
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

拾ってボイン のくだりで
黒人のお姉さんが最後暴れてて笑った

ハッピーでキュートでスマートで
こんな子最高すぎ

きっとなんでもできちゃうんやろけど
やっぱり天職は
美容やファッションの道だろなぁ~
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

3.7

80年代イランの、田舎の暮らしや教育を
ありのまま映している

現代人からすると
出てくる傲慢な大人達にうんざりするが
当時は親や先生が絶対的な存在で
家に洗濯機や勉強机のない最低限の暮らしの中で
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

最悪や。と思わず声が漏れた

人種差別が何を生むか
20分の中で簡潔に表現されている

少しの判断ミスで
人生ってこんなにも簡単に終わる

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.9

何もかもがおかしく苦しかった
どんな組織でもいつの時代でも
過激派は危険すぎる
負の連鎖を止めるためには正しい教育が必要

始まりはいつも貧困
自分とは異なる誰かを憎み 怒りを暴力で示し
自分の存在を
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

伝統的な文化や習慣を継承していくことは大切だが
行き過ぎると悪習でしかない。
現代はその点だいぶ柔軟になった。

ただ新しいものへの拒絶や
開発者、先駆者を奇人とみなすこと
は今も変わらないんだな
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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.6

ホワイトスパイクこわぁ
棘飛ばすの嫌
これは人類勝てるわけない

展開は駆け足やったけど
映像はゲーム画面みたいに迫力あった

J・K・シモンズはもうセッション

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.2

漫画をさわりしか読んでいなかった為
ほぼ初見
配役は悪くない気がしたが
2時間の映画では面白さが伝わりきらない感じ

漫画はもっと面白いんだろなと想像はできた

フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.7

スローモーションを使った
緩急ある弓アクションが見応え◎

騎馬で追われるシーン、
狭い階段を馬で駆け上がっていくところ
撮影すご!

元カレVS今カレの構図がわかりやすかったけど
まぁ勝てるわけない
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.4

ジョニーデップは演技の余韻というか間?がうまいなぁ
ウィスキーのボトル開ける時の音 気持ちよ

しかしみんな勝手すぎて
ある意味期待裏切られたね

カミングアウト大会の夜に
家族に病気のこと言えず(あ
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

ロマンチックなラブファンタジー

見た目が若いままやと
恋愛対象もそこで止まるんかな
エリスがとっても魅力的~

ひやひやしたけどハリソン・フォードが
でてきてから面白くなった
私ならこの家には嫁ぐ勇
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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

風景 音楽 衣装 が優美でうっとりする
本作は画角や構図、光の採り入れ方等が
とても心地よかった

知らずに想いを通わせていく描写が
丁寧で その分辛さもひしひし

この苦しみから開放されたい!
とい
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ソルト(2010年製作の映画)

3.6

テンポ良くて
アクションもいい感じ

結局どこまでが計算やったんか
よく分からんままやけど
だんだんこっちも 裏の裏の裏が
読めてきてしもた

プロレス絞め技風な
チェーンで首絞め渋すぎ

何回捕まえ
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.9

ハーモニーきもちよすぎる!
打楽器すごいすごい
これは生で見たい

観客も総立ちで
歌いながら踊りながら
クラブやディスコのように
一緒に楽しめる感じめっちゃ素敵

日本やと恐らく
みんなちゃんと座っ
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.9

実話に基づくハードボイルド作品
アンタッチャブル彷彿!

お決まりのストーリではあるけど
後半は瞬き忘れて見入ってしまった

ショーン・ペンがはまり役すぎる
エマ・ストーンとライアン・ゴズリングは
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