Kへっぷばーんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.7

最強の中の最強
男子が好きなやつ

ただ筋肉好きにはたまらん鼻血もんです

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

すばらしい映画

やっぱり 音楽とダンスはいいなぁ

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.8

強いし イケメンやし
家族想いやし
言うことありまへん

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

後味~~~~~~

潔白な関係の方と観ることを
おすすめ致します

ラストベガス(2013年製作の映画)

4.0

最高 につきます

結婚前の老若男女 みんなに
是非見て頂きたい

歳相応は もちろん大切やけど
気取らないこと
童心はいつまでも忘れないこと

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.1

サマーウォーズよりずっと好き

ハナみたいな
強いお母さんになれるだろうか

音楽も 映像も 雰囲気全てすき

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

最高 むちゃおもろい
ナマケモノ最高

笑って泣けて 意外と深いし
すばらしい!

ザ・エージェント(1996年製作の映画)

4.2

大好きな作品

デート帰りの家の前のシーンは
もう最高にロマンチック

ずっと浮かれてるドロシーは
素直で可愛すぎるし
レイは愛くるしすぎてむり
姉ちゃんも チャドも好きよ
ロッドたちみたいにいつまで
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

3.9

何もかも不安定で
どうにか解放されてほしいと願うけど
やっぱりステージが
彼女の生きる場所なんだなと

迫真の演技
本当に素晴らしかった
歌に魂がこもってた

ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.4

大好きなヒュージャックマン主演に惹かれ鑑賞
若くてセクシー

ストーリーはさておき。
20年前の作品だと思うと
変身後の戦闘シーンとかは見応えあり

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.9

0から1をクリエイトした
キング・オブ・ロックンロールの生涯を
マネージャーの主観で表現した作品

てっきり2人でここまで登りつめたんだ!
というサクセスストーリーかと思いきや
終始 スターの苦悩が描
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.9

アカデミー賞ノミネートということで鑑賞。
ゲーム感覚で楽しめる爽快ミステリー

前作同様わかりやすいキャラ設定。
(相変わらずおしゃれ~!)
離島で生き残りバトル的なことになるのかと思いきや
展開が読
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

『ハイテンション・ノンストップ・ミステリー』
というジャンルがドンピシャ。

視覚的(服装など)、キャラクター設定
どれも非常にわかりやすく作られていて、
あまり頭を使わずみれる

何もかも異常なこの
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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.7

上司を殺したい。
誰もが抱いたことのある衝動。

いい大人達があまり何も考えずに実行する
ちょっぴり下品なお気楽コメディ

ドラマ『SUITS/スーツ』のゼイン親子の出演は沸いた
豪華俳優陣ばかりで撮
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.1

最高すぎ
冒頭からずっと笑ってた
ロックがちょっと好きになった
全てのルーツはロックである気さえした

それぞれの強みを上手に活かしてあげることで
徐々に自分に自信を持っていく子供たち 素敵やん

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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

緊急事態とはいえ、大統領って
こんな簡単に(誓いの言葉言うだけで)変われるん?!
ってちょっとコントみたいやった

theアメリカ映画で、
そんなうまいこといかんやろ~と
ストーリの緻密さは感じなかっ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

最後に全てが詰まっている
ただのサバイバル映画ではない

愛する人が
ただ元気に生きているだけでいい
その人生に たとえ自分が居なくても


火起こしのシーン最高
ウィルソンとの友情も目が離せない
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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.7

一般人からすると
スターって 華やかなシーンしか
ほぼ知ることが出来なくて
すごいなぁーで終わるけど
実際 苦労の方が多そう
贅沢はできても 自由はないというか

本作でいくと リルなんかは
貧乏で男
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.7

ええ感じのところでスローになって
おしゃんな音楽がかかる
キングスマンのような
魅せるハードボイルドアクション
(※結構グロめ)

頼んないパパが実はヤバい!
というよくあるパターンと思ったが、
平穏
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.8

またこれちょっと強盗犯にも感情移入しちゃうやつ
メリーメンかっこよ
銃撃戦の連携 渋すぎやしないか

保安局とどっちがワルなんか
もはや分からんくらいめちゃくちゃやけど
ニックのめそめそシーンはなくて
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スケッチ・オブ・ミャーク(2011年製作の映画)

3.4

島の人達が 大切に守ってきたものが
失われようとしていることを
何も知らずに

綺麗な海がある島!と
観光ブーム乗っかって
ずかずか上がり込んでしまっていた自分。
反省。

御嶽もいくつかまわっ
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.5

スパイキッズのお父ちゃん
渋くなったなぁ

インテリアやファッションなど
日本人の暮らしには
あまり馴染みない色彩が
本当に美しくて
ペネロペの美貌同様に 見惚れた

波乱万象の人生!とか
よくテレ
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渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

3.6

教室にクーラーがない時代
夏服で露呈する
未成熟な身体が妙に生々しく
セクシュアリティの絡んだ
絶妙な作品だった
(性格最低だが 女子から見ても
松尾は垢抜けてて いい女だわ)

関西の人間にとって
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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.8

GUILTYで初めて知ったが
緊急通報司令室では 日夜こんな闘いが繰り広げられているんだな
常人のメンタルでは到底対応できない

テンポのいいストーリーで
終始ハラハラ
怖いシーンも結構あり
犯行動機
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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

最初は混乱したけど
まさにそれが狙い

献身的に支えてくれている
家族のことも知らぬ間に傷つけ
被害妄想にお互いが苦しめれる
言葉にならない 地獄

最後には自分のことさえも
信じられなくなる恐怖感
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.7

テーマがとても分かりやすく
同じく働く女性として 誇らしかったよ
頑張っている人は年齢性別関係なく
やっぱり輝いているなと

登場人物のキャラの濃さ(伯母強烈w)、
ドタバタコメディのような展開、
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ウルフズ・コール(2019年製作の映画)

3.8

序盤からかなり引き込まれた
めったに報道もされない 潜水艦の仕組みやルール、
働きに ワクワク ハラハラした。

閉鎖空間ならではの緊張感が半端ない
後半は世界中を巻き込むスケールの闘いへ突入
仲間た
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

歌やキャラクターデザイン、
Uの世界観などはよかったが
ストーリーがわかりにくかった

現代社会へ問題提起しているようなテーマが
たくさん詰め込まれていたけど
全体的にすごくふわっとしていたなぁ

第9地区(2009年製作の映画)

3.8

新感覚SF
地球に不時着した異星人が人間の支配下に置かれる設定
ドキュメンタリー形式も斬新で、最後まで展開が読めなかった

見進めていくうちにだんだん
エイリアンに感情移入し
人間の方がよっぽど最低な
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ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪(2015年製作の映画)

3.8

芸術を愛し、芸術に愛された数奇な人生

音楽や文学と違って美術は自由度が高く
解釈が難解、という意識が強かったが
本作をきっかけに色々と美術史を調べ
少し理解を深めることができた気がする

世の中の移
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博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

辞書編纂については
邦画の「舟を編む」で知り
果てしない作業の中に
ロマンが詰まっているんだなと
感銘を受けた記憶だが、
これまた時代もスケールも違う
素晴らしい作品だった
ノンフィクションに
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.9

この時代の子役(1979年/『チャンプ』のTJしかり)には 泣かされまくっている

アメリカ製作の泥沼裁判映画は
多数見てきたが 、親権の奪い合いほど
身勝手で醜い争いはないのでは と。
裁判映画
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トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

3.7

5作イッキ見
ベラがやっと転生

鑑賞前の予想と違って本シリーズは
ティーンの三角関係&同族内の内輪揉め?のストーリーがメインで
転生後のベラの戦闘シーンやレネズミのやばさ等はほぼ無し。少し残
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