紫織さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

紫織

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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。キムタクが珍しい役柄だと思った。
弓岡を殺すシーンは緊迫感がめちゃくちゃ伝わってきて見てる方もドキドキした。
ニノが松倉を追い詰めるシーンも凄い迫力。
流し見してしまったので話を理解するた
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SING/シング(2016年製作の映画)

5.0

大好きな作品で最後のステージの歌のシーンは何度聴いても鳥肌立つ。
特にスキマスイッチの人が声やってるマイクの歌ね。かっこよすぎてなんなら普段から聴きたい

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.4

もちろん安定に面白かったけど前作を超える興奮はなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.4

めっちゃ泣いた記憶
ジブリ以外のアニメ映画を敬遠してたけど、これで考え変わったもの
世界観も好き

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.5

公開当時話題になっていたので観てみたけど、主人公やヒロインに魅力を感じることができなかった。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった!!
原作のファンですが、頭に描いたイメージにかなり近い
肉子ちゃんがあったかくて、最高。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

2.5

うーん。ほぼ流し見。良くも悪くも普通。
なんか、、切ないね。
臼田あさ美ちゃんのスタイルが羨ましかった。
ハギオみたいな人いるいるーって思った。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.2

主人公がこじらせすぎててちょっと共感できなかった。
めちゃくちゃキレてるし。笑
原作読んでないからニュアンスわからないけど、私だったらあれだけ趣味嗜好合うイチのこと、名前覚えられてないだけであそこまで
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

マイ・ブロークン・マリコ。
心を掴まれるタイトル。
幼少期から虐待を受け何もかも奪われてきたマリコと、突然のその死を乗り越えようとするシイちゃんの物語。
永野芽郁が顔に似合わない役柄だと思ったけど、あ
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

4.2

暗く、重く、人間臭すぎる映画。
だけど登場人物たちが生き生きと描かれててよかった。
三兄弟も、売春宿の女たちも、ミャンマーの人も。
少し希望を感じられるラストだったことと、ところどころ流れる木琴?マリ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

なんだこのエモい映画は。
絹ちゃんと麦くんて名前がまず良いし、それを演じるのがこのふたりって時点で最高なんだけど、サブカルが散りばめられてるところとか物でごちゃついてるけどまとまってる部屋の感じとかフ
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八日目の蝉(2011年製作の映画)

5.0

私史上最も泣ける映画。
初めて観たとき衝撃受けた
それから何度も観てますが、自分も母親になってより感情移入できるようになった
2人が引き離されたときの薫の年齢(3歳)に娘もなったので、フェリー乗り場で
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キネマの神様(2021年製作の映画)

3.0

ほっこりする映画
欲を言えば菅田将暉がもっと見たかった
淑子ちゃん、あんな可愛くていい子がいたらみんな好きになるわ!
映画の中でもコロナとかラグビーワールドカップとか、タイムリーなニュースが流れてまし
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帝一の國(2017年製作の映画)

5.0

何度観ても面白い!!
小芝居が効いててほんと好き。
思えばこの頃から菅田将暉にハマり始めた。
弾ステキすぎ。あんな人いたら老若男女好きになるよね。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一度前に観てたけど内容忘れてて。
犯人だと思ってたあの人の正体がまさかの人物でびっくりした。悲しい...。
よくできてるサスペンス。
真犯人突き止めるまでが展開速くてちょっと残念。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

キャラクターの声や会話のテンポに違和感がずっとあって入り込めなかった。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

4.5

SPが議場に乗り込むシーンでスローモーションになるところがめちゃくちゃかっこよかった。
堤真一さんの表情の演技がすごい。
香川照之は悪役が似合いすぎる!

SP 野望篇(2010年製作の映画)

4.0

最初から最後までドキドキハラハラ。
岡田くんのアクション映画がもっと観たい。