うぱさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

うぱ

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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.3

明日をちょっと頑張ってみようかなと思えた映画でした。

西田敏行さんのアドリブ満載(らしい)演技にクスクス笑いました。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

2.8

うーん。面白くなかったです。

俳優陣豪華なのにな〜

濱田岳さんは何やっても濱田岳さんですよね。

八嶋智人さんいい味出すなあ〜

予告犯(2015年製作の映画)

3.4

過去に鑑賞。
泣いた記憶はあります。

なんだか切なかった記憶もあります。

パッチギ!(2004年製作の映画)

3.9

ひとりひとりが「がむしゃら」に生きている。そのエネルギーに当てられる。

後世に残すべき大切な題材を扱っていると思う。一度は観て欲しい。

笑えるし、泣けるし、やるせない。
良い意味で消耗する映画。
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

驚くほど素敵な出来事が重なる話。

フォレストの人柄と取り巻く環境にほっこりする。

一途にひとりを想い続けるってロマンよね〜

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.3

観る度に感想が変わってくる映画。

世界の中心が母親だとか、生まれ育った街を少し離れることが大冒険だとか、そんな些細なはずの共感をダイナミックに描いたのがこの作品だと思います。

3年前よりも今。きっ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

ジブリ映画の中で一番好き!
木村拓哉さんの声が意外と◎

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

1.8

原作を読んだときにも思ったことだが、ツッコミ所が多い。
ファンタジーだということを加味しても理解に苦しむところがいくつか。

わざわざ映画にしなくても良かったかな、と。

時をかける少女(1983年製作の映画)

3.1

良い意味でアイドル映画。
タイムリープという廃れない内容が何度も繰り返されるリメイクの理由なのか。と納得。

海月姫(2014年製作の映画)

3.1

菅田くんが可愛い。
ファッションショーのドレスが綺麗。

僕の彼女を紹介します(2004年製作の映画)

4.0

純粋なラブストーリー。何度も観てしまう作品。

やり過ぎだ〜って思うくらい内容てんこ盛りなのですが(観た方なら共感いただけると思います)それすらも主人公を更に可愛く魅せちゃうスパイスというか、、とにか
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.4

こんな先生いないよ、、
素敵すぎる。

よくある良い教師像が当てはまるタイプではなく型破りとか破天荒という言葉がお似合いのキーティング。
社会の中で上手く生き残ることなんて微塵も考えていないだろう真っ
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トイレのピエタ(2015年製作の映画)

4.2

意図せずだとは思うが、野田洋次郎さんの上手すぎない演技が良い。
そして杉咲花ちゃんが役に最高にハマってる。

花ちゃん演じる真衣のギラギラ感が大好き。なんだかんだ生に対して一途。
それに感化されて変わ
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.9

前作同様、冬に家族で観たい映画。
シリーズの中で2が一番好きかもしれない!

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.8

何も考えずただほっこりしたいときに観る映画です。
悪党が完全な悪でないところが笑えるポイント。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.2

世界観を色濃く主張してくる作品だと感じました。
そこも含め色々な意味で凄かったです。

現実離れした設定でしたが、染谷くんと二階堂ふみさんの振り切った全力の芝居は好評価。

ただ、総じてよく分からなか
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アーティスト(2011年製作の映画)

4.2

ストーリーが本当に素敵。
嘘みたいにロマンチックな話。

2011年にサイレントでしかもほぼ白黒の映画を撮ろうと思った監督が凄い。
ただし、CGが使われているシーンもあるため、2011年でないと撮れな
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

1.7

えぇ、気持ち悪、、怖っ。

ってなりました。

理解が全く追いつかない。

パッケージに惹かれて衝動借り。
エル・ファニングが綺麗すぎるところは◎
素朴な若々しいメイクより、派手なメイクの方がグッとき
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HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

2.9

泣ける映画が観たいと思い鑑賞。
ただ、泣けなかったのでこのスコア。

心温まる作品ではあると思いました。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.1

天国と現世の狭間の映像は綺麗だし、家族の絆が描かれていてうるうるとくるシーンもあるのだが、どこか消化不良な感じ。

予告を見て想像していたストーリーと違ってあまり感動はしなかった。

やはり消化不良と
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サラの鍵(2010年製作の映画)

3.6

ホロコーストを中心としたストーリー。

所々でサラを助けてくれる人が現れるのだが、その人たちの人間味にぐっとくる。

現代の人間が過去を調べていくという形で物語が展開していくため、間に入るシーンによっ
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

いい作品だって言われてる理由が分かりました。
ツッコミどころが無いわけじゃ無いけど、もちろんファンタジーとして面白い。

ただ、泣けはしなかった。

絵が綺麗。

きょうのキラ君(2017年製作の映画)

2.5

ニノちゃんの口調に違和感。
キラ君は中川大志くんじゃなかったかなあ。

幕が上がる(2015年製作の映画)

3.7

高校演劇をしていた自分にとっては刺さる作品でした。

演劇部にも大会あるんです!

ももクロ主演ということであまり期待していなかった(というのも失礼な話な)のですが、良かった!
脇を固める俳優さん達も
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

うーん。普通かな。

原作と設定変えるなら、エレンもミカサも登場させなければ良かったのにと思って観ました。

やっぱり漫画原作はビジュアルの忠実さを求めてしまうから難しいですね。
仮にそこをクリアした
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

良い映画でした。
まずはアーニーの演技に感服。

鄙びた町。
弟想いで優しいギルバート。

少しずつ新しいものに侵食され始める町。
彼は、その中で変わらず、坦々と毎日を消化して行く。

でも、不倫とか
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何者(2016年製作の映画)

3.7

まずはキャストが豪華。
なんというか、良い共感ではなく嫌な共感が得られてしまう作品。(褒めてます)
自分の嫌なところに思い当たって自己嫌悪に陥るレベル。

そういった意味で凄いけれど、だからもう一度は
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

家にDVDあったなあ〜
台詞暗記するくらい観た記憶があります。

千尋とハクの淡い感じが◎

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

-

何回でも観られる。
夏になると毎年観てる気がする。