ため息が漏れる、宇宙の星を見つめる浮遊感を錯覚するくらい美しい。
食事に花に証明、そして何より人物たち。住人たちはみんな死の美神みたいだった。
美しいものを美しく正しく映すのは難しいはずなのにそれを吹>>続きを読む
襲撃されて、怒ったシスターの見つめる顔に女性の強い美しさを感じました。泣きながらも立ち向かう姿に「生き抜いて」と思いましたし、共に向かう警官の震えながら向ける拳銃にもそう思いました。
俺らはクズなんで>>続きを読む
小説の一節で説明したくなる気持ちがめちゃくちゃわかります。自分の恋のためとは言わず、それらしい説明で協力してもらっちゃうとこもめちゃくちゃわかります。急に来る加藤諒さんが好きです。
新感覚コメディ。終始笑ったし、美しすぎて会場が虜になるシーンも。エネルギッシュで、明日の活力になりました。※男性の方は惚れないように
1人で見た。こういうホラーサスペンスなら大丈夫。エスターを人間が演じたと思うとやっぱり人間が一番怖いと思う笑
この映画はこのキャストならではだと思った。一筋縄ではいかない作品、私は好きだ!
牧師とレンの教会での会話がいい。同じ痛みをちゃんと見せ合えれてよかった!パーティにチャンクが来たときは一気にヒヤヒヤしたけど、女の子たちが頑張って追い払うのが音声も相まって、面白かったし工場の上司が来>>続きを読む
端役のバックステージとバックボーンを垣間見れるミュージカル。キャシーの主役級のダンスがここでは仇になるのが忠実な描写だった。バックダンサーやアンサンブルは作品の一部として機能しなければいけない分、ダン>>続きを読む
現実と夢、どちらも交えながらも、両立させたロマンスを具現化している。明日に希望が持てる。ロマンスがなければ人生はとても味気ないものになるんだと教えてくれた。ジャズにタップにミュージカルに芝居、、、良い>>続きを読む
アナ・ウィンターがとってもチャーミング。“冷酷ではなく、不必要に気さくに接しないだけ。愛嬌は僕が担当”と言っているスタッフがいて、チームワークに愛を感じた
現代とは全く状況が違う戦争下の世界を描いていたけど、今の私たちが見ていても何が楽しくて何が悲しくて何が悔しいのかが理解できるくらいに心情を細やかに描いていた。教科書や展示で知った戦争は、誰もが大日本帝>>続きを読む
母と娘の感情を思い出したくて見た映画。なかなか素直になれないよね。褒めて欲しくて曲がった方向に手を出したり、褒めてもらえないままの自分を大人にさせようとしたり、でも母親は褒めるわけにはいかないんだ。も>>続きを読む