オクやんさんの映画レビュー・感想・評価

オクやん

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私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.0

ラスト30分までは、よくある内容。ラスト30分は話が急激に展開する。もうちょっと早めになんとかならんかったものか。にしてもジュリエット・ビノシュ。綺麗な一面も見られれば、やっぱ年取ったなぁとも思われる>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

ストーリーもさることながら、やはり何と言っても全編1カットで撮り通した所に、この映画の素晴らしさがあると思う。どこのカットを取ってもミスも無く、壮大なロケーション風景を観る者に想像させる。一つの台詞で>>続きを読む

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

2.0

演者たちの力演は見てて伝わるものがあったが、いかんせん絵面が汚すぎる。内容も繰り返しの事ばかりだし。エンドロールに本人の写真が映し出されたが、映画に出てる役者よりも、いい男だったぞ。キャストミスじゃね>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

ことさら目新しい内容でも無し。カルト的な要素もあるが、後世に伝えられるほどのカルトさも無し。B級的な内容だがB級でもなし。単なるC級映画でした。最後の熊人間には笑ったけどね。

プロジェクト・グーテンベルク 贋札王(2018年製作の映画)

2.0

ラスト30分までは、まぁ、それ程、楽しめたわけでもなく、それなりに鑑賞できたのだが、ラスト30分の展開は全く意味不明。話を詰め込み過ぎてこんがらがっているのが目に余った。期待したよりも、つまらなかった>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.5

ダウン症と健常者のロード―ムービーはよく作られるが、だいたいが、お涙頂戴とか感動させるシーン等を入れたがるものだが、この作品は、そういったものを一切排して全編を通してカラッとした雰囲気でストーリーが展>>続きを読む

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.5

アクションは悪くない。ストーリー展開も息つく暇もなく面白い。が、ラストはあれでいいのか?という疑問が湧いた。今作品でシリーズ終わりじゃないのか?それ程、日本では人気のあるシリーズでもないし。どうなんで>>続きを読む

ロニートとエスティ 彼女たちの選択(2017年製作の映画)

3.5

二人の女優の熱演が光った作品である。しかし、現在形で話が進むので、過去のいきさつがもう少し明確であれば、もっと物語に深みが出たであろうに。まぁ、でも良作です。
にしてもレイチェル・マクアダムス、42歳
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

いつの時代も女性はたくましいものです。それに引き換え、なんと男のだらしないことよ。しかしアメリカならではの物語ですね。よくも長い間?バレずにできたものです。とまぁ、抽象的な意見でスミマセン。

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.0

動機が、どう考えても都合良すぎでしょ。アイデアとしては面白かったのに、肝心な部分があれでは台無しです。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.5

事実を描いた作品の大抵は面白い。つまらないのは監督の手腕及び脚本の悪さのせいだと思ってる。今作品も事実をもとに描かれた作品なのだが、いかんせん今では考えると、それはあり得んやろと突っ込みどころ満載なの>>続きを読む

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.0

これと言って盛り上がるでもなく、かと言って全編を通して退屈でもなく、まぁ平凡な作品でした。単に「アマンダと僕」が東京国際映画祭でグランプリを獲ったから、過去の作品を掘り出して上映したんでしょうね。だっ>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

若かりし日のデ・ニーロ、アル・パチーノを再現したVFXの進歩は凄いね。内容は、あまりにも上映時間が長かったので、ぶつ切りで観たせいか、どうも観終ってもスッキリしない。まぁ、これは自分が悪いんですけどね>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

オリジナル脚本の映画という事で、監督の手腕が問われる作品でしたが、まぁ、よくまとまった作品だったのではないでしょうか。登場人物の多さも全く問題なかったですし、探偵役のダニエル・クレイグが007役とは違>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

サスペンスとしては上出来の作品。ただ構成が複雑なのと、やや強引すぎる展開が少し残念。にしても、それを補って、あり余るほどの脚本の上手さに拍手かな?

母との約束、250通の手紙(2017年製作の映画)

2.0

鑑賞前は母と息子の感動的なヒューマンドラマかと思いきや、単なる息子を溺愛する異常な母親と、いつまでたっても母離れできない超マザコン男の物語でした。この2人の関係を延々と描いていたので、ストーリーに広が>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.0

イーストウッドの作品は、普通の監督が作ると極々普通の映画になりそうだが、彼は視点を変える事によって見る者に違った観点で作品を鑑賞させる能力が高い優れた監督です。
今作品も御多分にもれず、普通ならリーク
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

2.0

これは反戦映画?コメディ?
全てにおいて、なにもかも中途半端。脚本もまるで駄目。主人公を通して単にナチス=悪。ユダヤ人=可哀想。ただ、それだと、あまりにもストレート過ぎるので主人公を単に終盤までヒトラ
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

3.5

スウェーデンでは紙幣になるほどの有名児童文学作家、リンドグレーンを描いた今作品。内容は彼女のわずか16歳から10年に満たない間の人生を切り取った内容なのだが、いかんせん、どの様にして児童文学作家になっ>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

車好きは必見!の映画でもなければ、興奮するレースアクションも終盤までなし。
映画の3分の2は人間ドラマを重点に描いてます。だから若干、間延びした感じが否めないかな。でもラストのレースシーンは見応えがあ
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.0

一人芝居の映画は昔から有るけれど、やっぱり普通のドラマが描かれた映画がいいなぁ、と改めて認識した作品でした。決して退屈ではなかったけどね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

キーワードは「匂い」です。
映画を通して、編集の上手さが目立った。相変わらず韓国映画は質が高い!

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.0

時代設定に見合った面子が揃っていたが、いかんせん主役のE・ノートンが、どうも現代風の面構えで若干浮き気味。しかも病気による突然発するワードが鬱陶しい。普通の人物像で演じて欲しかったな。

イフ!

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

前半は、ちょっとオチャラケが過ぎるんじゃないかと思ったが後半は中々の見応えの格闘シーン連発で映画全体がグッと締まった。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.0

結構、評判が良いので期待してたんですけどねぇ・・・
前半は期待通り。後半は、やや、だれ気味の失速感が。
唐突な感じの展開もあったりと、ちょっと残念な作品でした。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.5

寅さんだけは、いつまでも歳をとらない。スクリーンの中で輝いてたままだ。
構成としては、よくできた作品だと思う。ただ、あそこまで初恋の人にこだわらなくても良かったかなとも思う。もっと満男の現在の人生を見
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

中盤まで、やや退屈モードであったが、終盤、自ら弁護する立場になると俄然、面白くなった。っていうか、弁護士資格も持ってない?のに自己弁護するってアリ?
しかも裁判の中継(これは今もある様だが)というのが
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シュヴァルの理想宮 ある郵便配達員の夢(2018年製作の映画)

3.5

彼が何をそうさせたのか。それは本人にしか、わからない。何度も辛い目に遭いながらも、目的を成し遂げるその不屈さには感服するしかない。夢とか努力とか目標とか、そういった類の言葉では言い表せない彼の精神力の>>続きを読む

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.5

公開初日に観に行った映画は何十年ぶりです。それだけ思い入れのある映画です。
最初映画館で見た映画がスターウォーズ第1作でしたから。記憶が正しければの話ですが。
もう言葉は要らないですね。この42年間、
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

ケン・ローチ監督は前作に続いて、厳しい環境の中において、必死にもがいて生きる人々や家族を描いている。そこにあるのは弱者に対するまなざしを通して格差社会に対する糾弾だ。観ていて非常に息苦しい映画だった

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

一時期、TVでWWFを放送してた時があり、夢中になって見ていた。その時、ザ・ロックの人気絶頂期で、映画では当時の懐かしい現役時代の勇姿が見られて嬉しかった。
で、映画なんですが、結論から言えば、王道と
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.5

今や日本の離婚率は35%にも上ると言う。世界を見渡せば、それよりも離婚率が高いと言われるアメリカ。まぁ人口が多い分、当然そうなりますわな。
しかしながら結婚する時は永遠の愛を誓い合い、離婚なんぞ頭の片
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読まれなかった小説(2018年製作の映画)

3.0

時間の映画でしたが、哲学的?或は宗教的?な会話シーンでは、はっきり言って思考が飛んでました。また寝落ちする典型的な映画であることも付け加えておきます。
しかしながら、テーマは一貫しており、また、世俗的
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テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

3.0

中東の映画にしては珍しくコメディ物。ただ、いかんせん前半が、やや退屈なのとイスラエル・パレスチナ問題を正しく理解していないと面白さも半減するのがマイナスであった。まぁ日本で上映する限り、致し方ない事か>>続きを読む

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

原作は読んでないけど、一応シャイニングの続編にあたるという今作品。どうもクラッシクホラーと現代の超能力者?ゾンビ?のマッチングが上手く噛み合ってる様で噛み合ってない感じもするが、ストーリー自体は面白か>>続きを読む

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