伊坂幸太郎原作映画の中で最初に見てスッゲーーーとなった作品
キルオがばちゃくそ好き
映画から原作への順で見たけど、めちゃくちゃ高精度の映像化であることを再認、
濱田岳×伊坂幸太郎映画はこれも優勝なんだよな
ラストシーンが切なくて印象的で衝撃的で好きだった
考えさせられる、キャラクターのほとんどは他を考える余裕なんてないんだけどね
ポルノ映画館連れてってムッとされて???となる気持ちチョットワカル
コシュー
高校の時に見てから、リリィ・シュシュの歌、何度も何度も聞いては泣いた、優しくて辛かったから
絶妙な距離感ですれ違う同士の群像劇
夢や仕事に向かう姿でも、それぞれにぽっかり開いた穴が見えるようだ
薄暗いフランスでダイガが遣る瀬無さを溶かそうと何度も煙草に火を点ける、
薄暗い室内でカミーユのそ>>続きを読む
シンメトリーが、コントラストが、エロティシズムを際立たせることを知っている
主演の顔が良すぎる(病的で)
僕の性癖映画も過言でない
消えたい気持ちのリアリティ
漫画より個別の描写が制限されるのか各々のぺらさがあったけど、まあその、泣きました、鬱で
漫画読み直してもう一度観たい
テンポがよくカラフルで、つまづくけれど愛おしい
優しい映画
アビー、同じ歳なのか....
本当か嘘かもわからないような言葉に揺らいでしまって、確かなのは痛覚だけかもしれないとか、虚ろな目でぽっかり空いた心の穴を見つめている感じがした
エンドロールで泣いてしまったのはそれかもしれない
You know dear, darkness is what
救われた、彼女が暗闇で見た世界は褪せず続いているはずだ、最後の曲がかかる前なのだから、次の物語の譜面はその手に得て終わっているのだから
序盤で泣いて、ところどころクスリとできるユーモア
マイノリティに暖かく寄り添う映画じゃないだろうか
人間の80%は水
撮影から2年越しの上映、おめでとうです!
やっと観れたこの映画、初めての一般料金で観ました、この映画が社会人初めての映画でよかったな〜
映画にはたしかに監督の年齢相応じゃないような渋さと、それによっ>>続きを読む
舞台ともライブとも違う新しい映画体験だった
撮影部は特に、本当にすごい
前売りを買っていたのとkeisuke kandaさんの登壇があると知って衣装を注視しながら観ていたんだけど、ワンカットの温度>>続きを読む
ホラーだとびびって諦めなくてよかった、貞子は爆笑しながらみていたのを思い出した
"人の死に触れたことがある"登場人物各々が体験を声に乗せる生々しさが、演劇的な生ぬるい温度を帯びて不気味。という印象の>>続きを読む
吉沢亮くん演じる山田くんが綺麗で、ボロボロになりながらまっすぐで美しかった。演技もめちゃめちゃ良かった。
森川葵ちゃんは本当に演技が上手くて大好きだ
すーが淡々とした調子の中不意に笑う、その顔がと>>続きを読む
ジュンの優しい声が、つるりと光を反射する肌のハナが、どこかしか見ていないような眼のカヨが、弾けたように走る背中のハタケが、みんなから少し背の抜けた笑顔のヨシヤスが、
印象的な先生が、個性的なクラスメ>>続きを読む
死に向かって走る若い魂はどんな時も美しいのだ
話として回収されてない部分はいくつかあったものの、役者全員の演技がよかった
すーの表情が動いて欲しい、と恋してるみたいな気持ちになった
孤高の遠吠を超える"激"野蛮エンターテイメントでは
下品、下劣、非道、最悪なんだけど笑ってしまった
全編iPhone撮影・暴力・モロチン・クリーチャー、有名俳優を沢山起用した商業映画の後にこれを撮>>続きを読む
道路のシーンがめちゃくちゃにかっこいい野蛮エンターテイメント
画面酔いしやすいので苦しい時もあったけどテロップで笑う度にリフレッシュしてた気がする
本物の富士宮産不良たちをスクリーンで見て富士宮に>>続きを読む
阿部サダヲさんになりたい
回想の入りで笑うかと思いきやボロ泣き、歯が痛い
最後の十和子の台詞が聞けてよかった
不謹慎を飛び越えてエンターテイメントにしてくれるのが小林監督だ
孤高の遠吠然り車道のシーンがめっちゃアガります
ぜんぶチャラ(ぶっ殺う)にしちゃえ〜
ファクターはゾンビであってもゾンビという概念が存在しないので、ゾンビの動きがめっちゃ速い
CJー!
自分の絶望で人が、メディアが生きている
誰も信じて見れなかった。
メディアに囲まれている今だからこそ観たい映画でした、TIFFで観れてよかった。
学生当日券本当に有難いです。
この映画を見ても泣けないし、そりゃそうでしょ、と思う人もいる
もう「幸せ」の形は多様化してそれが受け入れられ始めているけど、まだぽっかり穴の空いている世界はあるんだと思う
クールでキュートでカインドなベイビーにメロメロになっちゃった
ヒロインは実写シンデレラのリリージェームズ、かわゆい
悪役が全部いいのと、音楽でなんでこんな笑えるんだ!と思ったらショーンオブザデッド>>続きを読む