ストロングさんの映画レビュー・感想・評価

ストロング

ストロング

あの歌を憶えている(2023年製作の映画)

4.0

不覚にも寝てしまった
映画見る前に1時間歩いたり、カフェで世界遺産検定の勉強したり、映画館の中あったかかったから笑
あとベットで寝るシーン多くなかった?

全体的に重々しい印象

女性の家族やばすぎ
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リアル・ペイン〜心の旅〜(2024年製作の映画)

4.8

24歳にして御朱印帳5冊目なので歴史的・文化的な場所に赴くのは自分も好きです。
この映画ではユダヤ人または影響を受けた人たちのルーツであるポーランドを訪れるツアー旅行。共感とはまた違うけど、少しその感
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

5.0

「あの数日間」=「光」=「アノーラ」伝われ!笑
見終わったあと飲み物一気飲みしたくなる映画でした。
やはり映画を引き立たせるのは「美」、そしてストーリーよりも「会話」なのかもしれない。

エロティック
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

5.0

2025年2月26日
映画でこんなにどうしようか悩むことないよね、協定について真剣に考えることもないよね、不思議。これが価値なんだと思うよ


2020年5月13日
2021年7月9日
2022年5月
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

5.0

2025年2月26日
ええ!?そんな見てなかったのかって驚いた
それぞれがそれぞれの生き方をしてる現在のフェーズを思うと寂しさもありながら、偉大な大きなものの一部を見てる気に慣れて嬉しい。
ワンダはこ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

5.0

2025年2月26日
サムウィルソンが後ろに隠れてた時期が今では新鮮に思えるよ
芯を強くして生きるのは難しいとわかったこの2年半で笑
あんたすげぇよスティーブ

1年ぶりにみた2022年5月25日
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

2025年2月19日
まさか以前見た時にコロナ感染してたとは笑
てかてか、2025年1月23日に2回目のコロナかかりますよ!
2023年1月8日の自分に2年後もなっからね!っていいたいわ笑
戦い抜いた
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

5.0

2025年2月18日
社会人になって映画を見る余裕がなくなり、でもなにか見たいってなると、やはりこの作品に帰ってくるんですね、、涙
大人じゃない部分がまだ自分にはあるみたいで、悲しいよりも安心が勝って
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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2024年製作の映画)

5.0

なぜキャプテンアメリカという存在もしない職業にこんなにも胸打たれるのか、

人々の希望としての象徴的存在であったスティーブロジャースのキャプテンアメリカ
人々の目標として血清も人種も歴史も含めた重圧に
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.8

好奇心を信じた美しい夢見たいな画角
眠らなければ起きることはできない


会話のキャッチボールの全部の理解を頑張ろと思うと疲れる

程よい演出の手抜き感
白黒と不思議な街の映像美

綺麗な音が後ろで流
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

あなたが知っていること、思っていることが全ての事象において正しいことはなく、世間体を相手に押し付けるのはやめるべき。
お話しはしっかり聞きましょう。
どんな人かは面と向かってまずちゃんと話し合うことが
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星の旅人たち(2010年製作の映画)

4.6

言葉で語れないのが「道」
飛び込んでみてわかることもあるし、わからなかったこともある。

ロードムービーの魅力って、登場人物の不完全さによるものが多くあると思ってます。
旅をする中で確かにそうだよねっ
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ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.5

観た感想としては
作っても作らなくてもよかったなぁ
って感じです

誰も頼んでないのに勝手に自社のメインキャラを自滅させた感じです。
たくさんやりようはありました。
スパイダーマンだったり、SSUの世
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猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

4.0

ノア以外の目的がほぼわからないまま話進んでくから、語って欲しい映画でした。
でもそれがエイプらしさなのかもしれない

大自然っぽさは人間がいなくなった証

人類よ、ひれ伏せはお門違いな気がするが笑
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恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

5.0

芝居が上達していく映画🤫
美しい映像美に過去1好きなエンディングの恋愛映画でした

恋愛映画でありながら、愛や切なさよりも、知的な面白さと周りのサポートをメインにとりましたね。
音楽も焼酎にカボス加え
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関心領域(2023年製作の映画)

4.0

ずっーと気持ち悪い音がガヤガヤしてる映画。


映画がスタートして本編が始まるまでの闇が重たさを与える効果ですぎてる

映画として作られた音でも、アウシュヴィッツの音だと思うと途中からヘッドホンで見て
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クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

4.5

春日部防衛隊が、つどってジャングルとか森の中行く系の映画は割と好き
この作品はザ友情って感じの作品

数年ぶりにみた
あの頃、この映画を見てたときは、羨ましいって感情なんてどこにもなくて、久しぶりにみ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

愛っていう形のないものに形を生み出せるのは映画だけです。言葉で伝わる愛も、視線で伝わる愛も、気持ちが伝わる愛も、時間を越える愛も、理想通りにいかない愛も、すべてはあなたとだけ

この映画のレイのように
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

4.5

人間サイコホラー
マジで怖かった。

趣味はいいものだ

スージーかわいい
さすがシアーシャローナン

そこへはまだ行けない後ろが気になった
ってすごくいいセリフだった。

途中で海王星みたいなの出て
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

2025年度1作品目
全く予想外の映画を1作品目にみました
初視聴ではないですが、日記程度で残します。
この映画を流しながら!!笑
クリスマスを感じました



春休み64作品目 2021年3月11日
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.8

2024年度 最後62作品目
全然会わない2人笑
こんなメイン2人が会話しない映画も珍しい

ニューヨークのクリスマスマジで憧れる
スケートシーンいいなぁ


結婚式前にそんな贈り物貰ったら終わりだな
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ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.8

全貌を映さない映画。
漫画ならひたすら心情描写入れてるだろうな

IQよすぎるのも怖すぎる。
最後のお母さんとの会話が特に怖い。

僕は演技が上手いんだ。
のあとの笑顔が怖すぎる。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.0

若さは有限、日々に変化を求めるのは大事。
政治家や公務員に見せるべき作品かもしれない。
安定を求めて働き暮らし蓄えてこなすだけの日々。後回し、逃げ腰 いや、違う
物事を前に進めようとすれば変わる

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キリング・オブ・ケネス・チェンバレン(2020年製作の映画)

4.2

仕事って自分を勘違いさせる麻薬だよね、
自分がどんな人間でいなきゃいけないのかは、職業で決まらない。
出世と現場の責任は=かもしれないけど、こういう仕事ならなおさら例外はあるし、評価を気にしてまではや
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

5.0

あなたのことを愛してるのはだれですか
言葉では説明できない繋がりをこの映画では表現しています。
真の意味をわかっているのはその時間を共有し、同じ体験をしたものだけ。
人生は短く芸術は長い。

ソウルメ
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

4.2

こんなしょうもない金稼ぎのためにウイルスと特効薬セットで開発されたら溜まったもんじゃないよな
あれ、コロナってさ、、、???

バカンスで崖登らないのよって始まり方

2人で消えよう、、、

ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽(2024年製作の映画)

5.0

彼は観客の心を映画に引き入れる
映画の半分は音楽で決まる
ジョンなしでは映画を成功させられなかった。

映像に見えない部分を補ってくる音楽
スティーブン・スピルバーグとジョン・ウィリアムズくらいイカし
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

6年ぶりくらいに見ました

戦闘シーンが少ないスパイ映画も珍しいよね。頭脳戦とか、なりすましとかそーいうことへの魅力が増したのはこの映画がきっかけなのでは。
バンバン撃ち合うよりも、特別な権力とか、工
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.8

ほんとの愛は人の心を豊かにしてくれて、そこには夕焼け時の秋の空みたいなオレンジがかった暖かさが広がってるんですね。

学園ドラマな雰囲気なくてよき!!

形や世間体にこだわることはできても、貫き通すこ
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ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

感情を表す作画と感情に寄り添う音楽

悲しげな発声とコマ送りの日常
美しい映像美となんとも言えない絆
短い時間で胸いっぱいにしてもらった

京本亡くなった後に部屋の前で
ぺらぺらと1枚1枚ページめくる
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

歴代視聴映画ランキング No.2
洋画を好きになったきっかけの映画
何十回でもみれる素晴らしさ👏

2024年11月9日
映さないから感じられる美しさってあると思います。作品の時間のなかには、無いはず
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オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

3.6

秋の模様替えをしたんで、秋を感じる映画を見たくこのチョイス
ニューヨークの秋も美しい✨

この映画見てて、カンボジアの通貨の単位がほんとに気になって調べたの自分だけ説
ちなみにリエルらしい笑 かっこい
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Winny(2023年製作の映画)

4.0

組織の悪いところがでてる。
日本の汚いところもここにある。
感想の言語化が難しい話だったけど、確かなことは、並外れた好奇心を殺すのは他人なんだなと感じました。
突き抜けるくらいの速さで進んでも、他人に
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

だいぶ昔に見た映画をなんとなくみた

緊張感ある映画は時間を忘れて没頭できていいよね。

こんな世界がやってこないこと願います