BUGさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

4.0

三国志の中でも一番歴史に残る「 赤壁の戦い 」の実写。
兵法とは、また孔明の天才軍師の名を歴史に残した最高のドラマに感動しました。
またデルタ株の時代ならではの疫病の怖さをまた怒りにしか思えぬ、非道
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レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

4.0

 後輩からの推薦作品として観賞。
壮大なスケールに感無量でした。
ジョン・ウー監督作品素晴らしかったです。
三国志の中の赤壁の戦い。
メインは、Part 2でしょうが、アクションも凄く見どころ満載の作
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

 ゴジラ対コングを観た後の再観賞作品。
中々出てこないゴジラに少々イラつくも、出てきた時は、嬉しくなるシーン。
演出も素晴らしかったです。
あの雄叫びで、興奮してしまうのは、私だけか?
 渡辺謙さん演
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.5

再観賞作品。
前は、アニメが好きで観た作品。
今回は、「 るろうに剣心 最終章作品 」を観賞後に見て観たくなった作品。
 新田真剣佑、伊勢谷友介、神木隆之介さん等々、更なる成長を観たい役者さんでし
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男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

2.5

再観賞作品。
3作目
森崎監督作品。
三重県ロケ地
一目惚れする寅さん!
とにかく熱い男寅さん!
森川信さんがあまり出なかったのは、残念でした。

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

2.5

再観賞作品。
2作目
母からも見捨てられ最後は、恋人にも振られる寅さん!
いいなー!
この頃観た時は、人生ってこんなもんか?と笑って観ておりました。
改めて見ると熱い男、寅さん!
いい作品でした。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.0

再観賞作品。
一作目作品
渥美清さんの素朴な演技、最高でした。
また廻りを支える倍賞千恵子さん、特に好きな森川信さんの「 あいつぁー馬鹿だねー 」のセリフ。
昔ながらのお笑い映画作品。
たまに観賞
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柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.0

再観賞作品
柳生十兵衛と言えば、千葉真一さん。
萬屋錦之介さんの名演技。
徳川三代将軍後継者争い。
この時代のノーマルな作品は何度見ても飽きない面白さが有りました。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.5

再観賞作品。
marvel作品の中で、一番独学修行て、あるべき姿になるのは、一番面白い神秘的な作品でした。
何より譬へ、名医の道を事故で閉ざされても、治す為乗り越える術を教えてくれる作品。
また映像自
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

2.0

再観賞作品。
日本を舞台にしたウルヴァリン。
新幹線での格闘は実物でしたね。
しかし日本のラブホテルは、火星探検、ナースの部屋。。。
いやいや、ちょっと日本を馬鹿にしていない!
最後は、日本の武士道精
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

華麗なる犯罪は痛快で面白いやはりオーシャンズシリーズ。
特技の有り難みを知る作品。
男は、金!女性は、宝石か?
さすが女性ならではの衣装も凄い!

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

4.0

ストレス解消作品を再観賞。
Jason Statham のアクション。
ただ格闘シーンだけでなく、カーテンウォールのガラス壁を降りるシーンは最高でした。
ジェシカ・アルバも可愛いかったけれども、難攻
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

再観賞作品
ストレス解消作品として観賞。
さすが英国紳士Jason Statham 。
ロケ地 フロリダ州ですか?
いい眺め!
裏切りは、絶対許さず、あくまでも紳士。
4人の裏切り者を最後は1人、1
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.0

 大泉洋作品として観賞。
北海道の大自然と原田知世さんのコーヒー。
内容もさる事ながらこの二人と北海道の大自然を観ているだけで癒される作品。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

3.0

 大泉洋作品として観賞。
北海道の大自然と海が見えてそれだけでもくつろげる作品。
牧場主の大泉洋と廻りの人達との友情がとても良かった。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

 トム・クルーズとニコール・キッドマンの作品とあって観るのを忘れていた作品であったので観賞。
仮面舞踏会での儀式、流れる曲、不気味でありスリリングとサスペンスでどんどん中に引き込まれるストーリー性。
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

ブラック・ウィドウを観て再観賞。
marvel作品最高の作品でした。
トニーが過去に戻る意識を決めたきっかけとなったスパイダーマンの死。
ナターシャとホークアイのソウルストーンを取る為の自分の死の戦い
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

 単純にゴジラ対コングでは無くストーリー性もあり面白かったです。
幼少期の頃からのゴジラファン。
夏休みの映画と言えば「 ゴジラ 」!
しかしコングが心を持ち少女と手話で会話しながらゴジラを助け、
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

久々のmarvel作品観賞
アベンジャーズエンドゲームで私の家族はアベンジャーズとソウルストーンの際、亡くなったナターシャ……… 。
偽りの家族でありながらも次第に本当の家族となるブラック・ウィドウ。
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

 佐藤健さんの演技力が最も高い作品と私は思いました。
巴さんの「 心 」の苦しさが分かり、その苦しさを一身に背負う緋村抜刀斎。
十文字傷の重みを感じさせてくれた悲しきストーリー。
今迄の作品とは違
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

 素晴らしいの一言!
日本の作品がここまでクオリティーが高く表現されると日本映画最高!と雄叫びをあげたくなる作品でした。
また神木隆之介さんは、今回は味方役。
息もぴったりで感動しちゃいました。素晴ら
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

新作前の再観賞作品。
 京都大火編同様にスケールの大きさに素晴らしい作品。
佐藤健さんの圧感の演技!
( 師匠 清十郎)福山雅治さんの
「 生きようとする意思は、何よりも強い  」
この3本の作
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.0

香川照之さんの演技素晴らしい!
内容よりも演技力に魅せられました。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

マイティー・ソー / バトルロイヤル観たら
無性に観賞したくなり再観賞作品。
ストレス解消作品として最高でした。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.0

アベンジャーズ/ インフィニティウォー作品を観た後、この作品を観賞。
何故ソーが髪の毛を切ったのか、片目になったのか等々この作品観て納得しました。
何故かハルクも人間らしくなり喜楽な作品でした。
また
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スティング(1973年製作の映画)

4.0

再観賞作品
ポーカーフェイスの言葉から無性に観賞したくなった作品でした。
痛感そのもののペテン師作品。
懐かしい役者がいっぱい!
いたと改めて感じました。
最初に観た時は、ロバート・レッドフォードのカ
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レインマン(1988年製作の映画)

3.5

再観賞作品
 ダスティン・ホフマンの演技に改めて脱帽しました。
自閉症の兄と若くてハンサムのトム・クルーズの弟。
兄レイモンドの電話帳の暗記や爪楊枝の数を当てるのは痛快そのもの。
兄弟愛が目覚める感動
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.5

映画館にて観賞してMCUを観賞した後、改めて内容がよく分かりました。
素晴らしい作品でした。
やはり最後の円卓での疲れ切った食事の場面は、笑えました。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

 海の守護神アクアマン最高でした。
壮大でスペクタルな映像、地上や宇宙と違い海底の闘いメチャクチャ面白かった。
タコのドラム、イカの軍勢、海底ならではのシチュエーション。
海底に棲む者としては、地上の
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

 アン・ハサウェイ&ジェイク・ギレンホールとのラブコメディと言うか、パーキンソン病の彼女との恋愛。
二人のキャラクター最高でした。
面白かった!
もし結婚する前にパーキンソン病と分かっていたら………
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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 最初は笑えたけど、徐々にドロドロとなり、笑えなくなりました。
台風の為、もし三日間とは言え、生きるか死ねかの場合、言わば戦場。
絆を深めた7人。毎年絆を確かめ合う共なら最後、ネガティヴからポジティブ
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.0

再観賞作品。
ロバート・デ・ニーロの圧巻の演技。
役者魂の作品でした。

JIMI:栄光への軌跡(2013年製作の映画)

3.0

 天才ギターリストとしてスターダムにのし上がったジミ・ヘンドリック。
題名通り栄光への軌跡。メジャーデビューから4年間、27歳と余りに短い人生。
この作品はスターダムにのし上がるまでの2年間の作品。
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キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

1.0

ジェシカ・アルバの作品として観賞。
サイコパス映画だったので、なんとも観ていられない。
最後は、スッキリ終わるのかと思いしや、 あっけない終わり方。