しうちさんの映画レビュー・感想・評価

しうち

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2017年以降に観た映画の感想

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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

4.3

前作も良かったけど、こっちの方がはるかに面白かった。メタ的なギャグも含めて単純に前作より笑えるシーンが多いし、予算が増えた分アクションシーンの見応えも増している。エンドロールまで含めてずっと楽しめた。>>続きを読む

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.0

いかにもセス・ローゲンが出てそうな映画なのに何故か出てない。それでもジョナ・ヒル始めキャストが豪華(特にカメオ出演)で、脚本も練られていて楽しめた。コメディ要素はもちろん面白かったが、それぞれが高校時>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.1

『マッドマックス』ばりのカーアクションといい意味でのB級感がすごく合ってる。タランティーノ映画特有の会話劇はガールズトークでも炸裂してた。一見意味のない会話で登場人物の人となりを分からせるのが本当に上>>続きを読む

セス・ローゲンのヒラリティー・フォー・チャリティー(2018年製作の映画)

-

スタンダップコメディ初鑑賞。なかなか面白かった。セス・ローゲンが出演している映画を大体観てからの方が楽しめる。
ペニスから大麻を吸うギャグで始まり、最後は不覚にも少し感動する。Netflixでしか観れ
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ期待して観たけど原作読まないとよくわからない映画だった。雰囲気は最近の映画だと『RAW 少女のめざめ』に近くて、映像も美しかった。が、いらないシーンが多すぎる気がするし、ところどころ安っぽ>>続きを読む

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

4.0

あんまり有名じゃないけど青春映画屈指の名作だと思う。他のグレッグ・モットーラ作品よりコメディ色を抑えた分、等身大でリアルな恋愛が描かれていて心に刺さった。80年代という時代設定も良かった。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.2

シンプルに面白かった。物語に出てくる重要な人物がフィクションらしいけど、『ビューティフル・マインド』みたいに視聴者に感動を押し売りするためのものでもないし別にいいかな、と思った。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.8

去年から観たかった作品。知らない間にネトフリに追加されてた。

常に5分先の展開すら読めず、緊張感が凄かった。切羽詰まった状況での主人公の行動もリアルで面白い。ほぼハンドカメラで撮られていたのもこの映
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.4

扱っているテーマは重厚ではあるが、編集の巧みさや犬のアーサーのおかげですっきりと観ることができた。こんなに心温まる映画は久々。20歳の自分にも充分良さは伝わったが、10年後、20年後に観るとより心に響>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.4

試みとしては面白い。ただ中盤で飽きた。途中無修正ゲロとガチの胃バイパス手術を見せられるので注意。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

始まりから、エンドロールが終わるまでずっと美しかった。この独特のむず痒さみたいなものは男女の恋愛では決して出ない気がする。Mystery of loveが流れるシーンで言いようのない感動を覚えた。
L
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

舞台がロンドンじゃなくてアイルランドってところがたまらん。言うまでもなく音楽は素晴らしかった。ストーリーもシンプルでいい。最初の主人公のナンパが小慣れてたのには違和感あったけど。
劇場で観たかった作品
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

4.3

前から気になっててAmazonプライムに最近追加されてたので鑑賞。個人的にはかなり好きだった。

音楽とジェイク・ギレンホールの演技が素晴らしかった。特に冒頭の学校のシーンなんかはセンスの塊だと思う。
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

2兆個くらいツッコミどころあるストーリーだけど最後の父とのシーンは良かった。逆に言うとそれ以外で特に響くものはなかった。『グレイテスト・ショーマン』しかり、幸せ全開の作品を素直に楽しめない自分は損して>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.2

期待通り良い映画だった。現実と幻想の描き方、世界観はもちろん、絵本のページをめくるようなショットの切り替わりが面白い。悪役の描写も『シェイプ・オブ・ウォーター』より奥行きがあった。
千と千尋っぽいなと
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

最初の30分でオチまで予想できてしまって、最後までそれを越えてくることがなかったのが残念だった。それでも感動も共感もしたけど。途中の演出が良かった。

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.7

作中に流れる雰囲気や映像の色味のなさが本当に不気味なんだけど、淡々としすぎて劇場で観ないと眠くなるタイプの映画。最近だと『聖なる鹿殺し』とかに近い気がする。
急にデカい音出してビックリさせるホラーより
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.6

やっと観れた。3時間近くあるけど全くダレない、ずっと面白い。ディスコミュージックも何故か作品に合ってる。ミシェル・ファイファーが脱がないことくらいしか欠点がない作品。
アル・パチーノは170cm以下の
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.0

蒼井優演じる鈴子のキャラや人との関わり方に共感でき、グサグサ刺さった。現実的じゃない設定やストーリーだけど一つ一つのシーンはとてもリアル。観た後に少しだけ視野が広がった気持ちになれる。

イカロス(2017年製作の映画)

3.8

本当に奇跡的にできた作品で、後半の緊張感がすごいけど少し長く感じた。内容はヤラセを疑ってしまうくらい面白い。Netflix入ってる人はとりあえず観るべき。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.1

期待しかしてなくて、観る前から感動するのわかってた。案の定感動した。瞬間最大風速は『きっと、うまくいく』を超えたかもしれない。
ICEの天才から星一徹バリのスポ根マッチョ親父まで演じられるアーミル・カ
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.1

めちゃくちゃ面白かった。セス・ローゲンの実体験をもとにしているらしく、脚本もよく出来てるし、コメディとしては勿論、青春友情モノとしても普通に良い映画。ブレイクする前のジョナ・ヒルやエマ・ストーンも観れ>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

4.2

エネルギー溢れる映画。メッセージ性は強いが、所々笑いを挟んでくるので肩肘張らずに観ることができた。途中、NHKの集金と格闘してて、通しで観れなかったのが残念。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.3

『ラ・ラ・ランド』の元ネタって知らなかった。色づかい、音楽、ストーリー、カメラワーク全て良かった。
10年後くらいに観たらまた感想変わってそうだからかなり時間を置いてもう一回観たい。

blank13(2017年製作の映画)

4.0

コメディとシリアスのバランスが絶妙で観ていて心地良かった。人の死を扱っている作品ではあるが軽やかささえ感じた。
作中に流れる空気はリアルで、登場人物の心情を想像させるのも上手い。今後の作品にも注目した
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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

言葉で説明しなくても、表情や映し方で登場人物の心情がわかるのがとても良かった。カット一つ一つがすごく丁寧に撮られていて、マイノリティを描いていながらも、多くの人が共感できるような映画。『ラ・ラ・ランド>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

マッドマックスをめちゃくちゃ漂白した感じの映画。マウイは今まで観たディズニー映画のキャラの中で一番好きかもしれない。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.1

今まで観た映画の中で最も官能的で美しかった。片言の日本語が醸し出す独特の雰囲気は、日本人しか味わえない。春画を変態趣味としてバッサリ切り捨てるところが少しいただけないが、それ以外は特に文句の付け所のな>>続きを読む

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)

4.4

この頃からタランティーノが自分のスタイルを確立していたことに感動した。カッコいいし面白いし良い意味でくだらない。爽やかなバイオレンス。オープニングは今まで観たタランティーノ映画で1番好き。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

メキシコの雰囲気や音楽はすごく良かった。ストーリーも若干疑問は残るけど感動した。何よりアニメーションの綺麗さ、リアルさが半端じゃない。一緒に観に行った両親がボロボロ泣いてた。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

2.7

全く劇中のテンションについていけなかった…。一歩引いた視点から観ても到底面白いとは思えず。何を見せられてるんだってずっと思ってた。原作読んだらまた印象変わるのかもしれないけど。絵のタッチは好きだった。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.3

なんとなく京極夏彦の小説を思い出した。誰かと語りたくなる。宗教が深く関わってて日本からは絶対出ないタイプの映画だと思った。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

良くも悪くもハリウッド映画的だなぁ、と。史実を無視して映画だけに焦点を当てれば脚本は面白かったしラッセル・クロウの演技も良かった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

飲み会で記憶なくしてる時は俺も誰かと入れ替わってたんだろうなぁ。

ロッキー(1976年製作の映画)

5.0

最高。何回でも観たい。エイドリアンが段々魅力的に見えてくる不思議。

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