tantamさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.0

あらすじを見て、ノスタルジックさや何かワクワクさせられるものを感じて見てみたけれど、思っていた内容ではなく残念でした。
ハラハラする展開に目が離せず、最後まで集中して見れたというところでは個人的に好み
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.2

金曜ロードーショーでやってたら必ず見る作品。
甘酸っぱい〜
憧れの恋愛だったなぁと懐かしむ。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

となりのトトロはジブリでも一番好きな作品。
子どもの頃、金曜ロードショーをビデオに録画して、テープがすり切れるまで何回も何回も見てた。ワクワクした気持ちは大人になってみても変わらなかった。この先も何度
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ホタル(2001年製作の映画)

3.5

戦争映画を見るたびに胸が痛くなる。
でも戦争について知らなければいけない、忘れてはいけないと思っていつも見る。
知覧の特攻平和会館へずっと行きたくて、旅行本を見てこの映画を知った。
どこまでが実話でど
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サヨナライツカ(2009年製作の映画)

3.7

もう10年も前の作品になったんだなぁ。
予告編を見て死ぬ前に愛したことを思い出すか、愛されたことを思い出すかめちゃくちゃ考えてたのが懐かしい。
久々に見て、不倫には嫌悪感あるけど、引き込まれた。

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.5

前から気になっててようやく見れた。
男の子の優しさに心温まる。

ネイキッド・タンゴ(1990年製作の映画)

3.4

理解し難い世界観。
もっとタンゴで魅せて欲しかったなぁという印象。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.5

すごく面白いわけじゃないけど、なぜか何回も見てる。そして内容を何一つ覚えていない不思議。
おじさんと子どもの組み合わせってなんか見たくなる。

ダコタ・ファニングがかわいくて本当にすき。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

2.8

ただケンカを見ただけ。見ていて疲れてしまった。80分という短めの映画が長く感じた。

マジック(1978年製作の映画)

3.4

アンソニーホプキンスだから見た。

なかなかホラーだった。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

原作未読だけど、映画良かったです。

映画の登場人物のように、激動の時代を生きてきた人たち、戦争で亡くなった人たちそれぞれにどんな物語があったんだろうと思うと胸が苦しい。

生きることの大切さや素晴ら
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.5

切ない切ない切ない。
詩的で、映像も綺麗で、すごく好きな作品。

バブル(2022年製作の映画)

2.5

予告で気になって見てみたけど、期待はずれ。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.3

久々に興奮しながら鑑賞した。
映画館で見れなかったのが心残り。

シーリーズものが苦手な私だけど、ダニエル・クレイグのジェームズ・ポンドはカジノ・ロワイヤルからノー・タイム・トゥ・ダイまで続けて見るこ
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.7

なかなかの衝撃作で、メッセージ性も強い。
よく作り込まれてる。

冤罪はあってはならないが、死刑制度について問われると複雑。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.9

映画館で見たかったけど結局見に行けなくて待ちに待った配信でやっと見れた。
期待を裏切らないというかこうだったらいいなぁと思っていた通りのストーリーが見れて本当によかった。
何度でも見たくなる本当に素敵
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

愛に溢れた話でした。
予告から気になっていて、展開も読めてしまったけど、それでも涙なしには見られませんでした。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

これは何回も見る映画ではないと思うけど、
毎回引き込まれて、集中して見られる。
すごく面白い。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

3.7

初めてこの映画を見たとき、見たことあるなーと思って調べたら、原作を中学生くらいの頃に手に取ってた。題名違うから気づかなかった。

原作は泣いた記憶。
映画は涙は出なかったけど、素敵な話。
ベタなラブス
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.3

不妊治療の話。
夫に見てもらいたいなと思った。

不妊の苦しさが痛いほどわかった。
これからの治療の流れもわかって予備知識にもなった。

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

アニメを現在視聴中。

アニメの実写化苦手だけど、エイジをどう演じてるのか気になって見てみた。
エイジに関してはアニメではぶっ飛んだキャラだから、弾けた演技を期待したけどやっぱりちょっと物足りなかった
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.6

ドラマを前に見たことがあって内容は知ってたけど、不妊に悩む前と後では見え方が違いました。
なので前半見るのがちょっと辛かったです。
この映画は視点が切り替わるたび考えさせられました。特別養子縁組につい
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

切ないような、悲しいような。

余韻のある作品はやっぱりいいなぁと思う。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

映画館で見た作品でとても感動したのを覚えてる。民衆の歌がすごく好き。

見どころはたくさんあるけど、個人的には序盤の銀食器を盗んだ罪を司教によって救われる話が印象的。

終始、感情を揺さぶられる。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

4.0

何度も見てるはずだけど、こんなにずっと歌ってたっけ?ってくらいセリフほぼ歌だった。
そしてストーリーをちゃんと理解したのは今回が初めてだった。
今まではただ音楽を楽しんでただけかも。

あと、始まり方
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.5

最後まで見るのに3日かかった。
メリル・ストリープがきれいだったのが印象的。
ストーリーはいろいろと理解し難い。
喜怒哀楽の激しい映画だった。

最終的に辛さだけが残った。

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
初めて見た時、涙なしでは見られなかった。
男たちの生き様と死に様…
死ににいくとわかりながら特攻に向かったそれぞれの覚悟と思い。死ニ方用意のシーンは辛すぎる。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.6

クリストファノーラン監督の映画は難しい。
1度見ただけじゃ理解できない。
スゴさは伝わる。