tantamさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.0

100本目
前に見たことがあって、もう見ることはないだろう思ってたけど、再鑑賞。
初めて見たとき、意味不明で謎だったけど、2回目でやっと内容を理解した。
面白いような、面白くないような…とにかく気持ち
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
89分の映画だから気軽に見れるし、何回見ても飽きない。
もう戻れない子ども時代を思い出させてくれたり、感じさせてくれるから好きなのかもしれない。

第三の男(1949年製作の映画)

3.3

演出とか、カメラワークとかは白黒でも惹きつけられた。
でもストーリーはイマイチしっくり来なかったなぁ。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.9

再鑑賞。
ラストの記憶がすっぽり抜け落ちていたので、衝撃のラストをもう一度味わうことができた。
短くて見やすいサスペンス映画。

アミスタッド(1997年製作の映画)

3.7

大勢の黒人が奴隷制度によって長く苦しめられてきた惨状惨劇。とても見ていられない描写。
全ての人間は、平等である。
改めて人権の大切さを感じた。

ゲド~戦いのはじまり~(2004年製作の映画)

3.8

再鑑賞だけど、内容はひとつも覚えてなかった。

展開はサクサク進み過ぎだけど、おもしろかった。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

こんな長い映画見れる気がしないと思いながら、ずっと見たい見たいと思ってやっと見れたー。
長さを全く感じない、序盤からスルスル見れる。

レットとのロマンスシーンは溶ろけた。
スカーレットに全く共感でき
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.5

父のお勧めの一本やっと見れた。
野球興味ないから、手を出せずにいたけど、野球要素は大してなく、ファンタジー要素強めのハートフルなストーリーで心が温まりました。

情婦(1957年製作の映画)

3.6

これでは終わらないだろうと思っていたけど、その先は想像を越えてきたので驚きました。

リバー・ランズ・スルー・イット(1992年製作の映画)

3.2

兄弟とお父さんが釣りをしているシーンは穏やかで平和、和みました。
ストーリーは個人的にはいまひとつ、映像美は一級品。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.3

百田尚樹の小説が好きなので映画も鑑賞。
内容知っているから感動は薄め。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.7

どことなく自分の子ども時代と重なり、
見ている間、自分も子ども時代の自分と一緒に旅に出ている気分になる。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.0

キュートな映画。
失恋した時に見たかったなぁ。
意外にも法廷ものサクセスストーリーだった。

望み(2020年製作の映画)

3.9

この映画を見てよかったと思うけど、
キツ過ぎる、辛過ぎる。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

予告編で気になっていた作品。
映画館行かなくてよかったと思った。
前半は引き込まれたけど、少し期待しすぎたのかもしれない。
あまりにも呆気なくて、見事にハマらなかった。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

子供の頃に見た時はただ悲しいだけだった。
大人になって見てみると、とてもシビアな映画だった。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

映像も音楽も20年以上経っても、やっぱりいい。
子どもの頃は内容がよく理解できなくてちょっと怖くて、野性的なサンが苦手で、あまり面白いと思えなかった。
大人になってじっくり見てみると、とても深い。
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.4

セリフ全部歌うのー!?
こんなの初めて。

傘かわいい。
傘屋さんいいな。

終わり方はあれが正解と思うのに、
少し納得がいかなかったなぁ。

ショコラ(2000年製作の映画)

3.8

終始チョコレートの香りが漂ってくる。
見ているだけで幸せな気持ちに。