3時間と長い作品でしたが、オードリーの美しさと衣装、曲でそこまで長さを感じることなく観られました。
どこをとってもやはり名作でした。
英語字幕と日本語字幕とを行ったり来たりしながら観ましたが、フルで>>続きを読む
前半はどうなることやらと思いましたが、後半はあっという間で、興味深く観ることができました。
可愛らしくて夢見がちで、間違いなくディズニーなのに、ちょっぴり皮肉も効いていて。
でも見終わってみればやっぱりHappily ever afterで、やっぱり笑顔になってしまう、明るい気持ちになれる>>続きを読む
互いを認め合うためには、必ずしも相手の気持ちを理解する必要はない。なぜならそれはその人自身の問題だから。
ただ必要なのは、『彼らが彼らであること』、彼らの存在をそのまま受け入れることだけ。
認められ>>続きを読む
面白かったです!図らずもヒュー・グラントまで堪能できました!笑
ガイ・リッチーらしい映画でしたね!
隅々までセンスに満ち溢れていました。音楽もちょっと古めかしい感じで良かったし、さすが画面の切り替え>>続きを読む
他のレビューにも多くある通り、完全にドラマを観ている層向けの作品でした。SHERLOCKシーズン3.5という感じ。
少なくとも、ふと映画館に行って偶然観賞して、『面白そう!ドラマシリーズも観よう!』>>続きを読む
コリン・ファースは相変わらず素晴らしく英国紳士だったし、音楽とアクションのマッチしているようなしていないような絶妙な組み合わせは「頭おかしい…!」と思いながらもテンション上がってしまいます。
あんなに>>続きを読む
切ない。
孤独な天才であるチューリングの人生を、ベネディクト・カンバーバッチの繊細な表情と演技がより引き立たせていたと思います。
ジョーンの『今のこの世の中は、あなたが普通じゃないから出来たものなのよ>>続きを読む