潤也さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

潤也

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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邦画コメディていうジャンルと予告を見ていたので、本編見てちょっと油断してた感。ラブコメディってこんな感じかとギャップがあった。中盤のミュージカルが入るところ、全然コメディじゃなくなって自分では笑えなか>>続きを読む

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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青春映画とか、ジュブナイル文学とかって学生の頃と感じ方が変わってくるところに意味があると思います。単純に考え方が変わったというよりも、「あ、あの時これに気がつけなかったんだ」って思えるのは凄くラッキー>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これ役所広司見に来たのに、いつの間にか松坂桃李に感情移入してしまってた。任侠物の中じゃ綺麗な方だった、から大学生には是非みてほしい。
ただ役所広司に「後がないんじゃあ」とお○ぱい吸いながら言って欲し
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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リアルな映画ってある人たちの気持ちを消化してくれて、現実は映画的ではないっていうのを映画で見せてくれてぐっときた。物語上ではきっちりしてないけど、自分はこれが最もリアルでむしろすんなり納得できた。綺>>続きを読む

26世紀青年(2006年製作の映画)

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最高にバカすぎる…。見終わったあと今日1真面目になれるはず。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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毎日の虚無な繰り返しに、すごくいいなと思った。裕福な生活に憧れたんではなくて、退屈な時間と平行して何か静かに考えることが出来るのは必要だなと。それはお金がある無いに限らず。寂しさは大事だともおもった>>続きを読む

ラストスタンド(2013年製作の映画)

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『サボタージュ』の続編でしょうか。経歴で少し出てきたけど。
本当にシュワちゃんの捨て台詞がひどい。『コマンドー』から全く変わりませんね。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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ファーゴとかツインピークスとか、冬のモーテルの感じと寂れた街並みが堪らなくいい。冬に薄着の人って憧れるんですよね。

どうだろう、男の最後の女になりたい系女子だし、主人公が神経質系虚勢男子だし、は
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

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二回くらいかかってる挿入曲が、空耳アワーの「あ~のイボ~~痔、あ~のイボ~~痔」で悲しい場面だけど集中できない。「ホーオオオオオッッッッホ~~~~オオ」まで言ってる。