kasumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

寄生獣(2014年製作の映画)

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原作再現率高め、ご飯前に食べる映画ではない

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

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ありそうでなさそうで絶対ない、後半はchaosすぎて置いてけぼりになった

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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若干中〜後半が冗長&こじれすぎていていらいらしてしまったが、いい話ではある

フォーカス(2015年製作の映画)

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悪くはないが、グランドイリュージョンと時期が近く比べてしまって…

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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サーカス、フリークなどのよくあるネタをうまくtim burton感、ファンタジー風味にアレンジした作品

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

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なぜ少女漫画の実写版には同じ俳優と女優が使い回されているんだろう…

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

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原作はここからどんどんpsychologicalな話になっていくが、映画はまだsexualなシーンが多く若干観客への媚びを感じたが仕方ないか…?

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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emma watsonは、築き上げてきた優等生キャラを打破したいのかもしれないが、それを生かした本作のキャラクターは完全にはまり役でよかった、オチは…

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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ストーリーには期待していない、ただただ歌を聴いて脳内で踊りたくなる作品

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

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2015年のbest movie、台詞なし、表情で観客を泣かせる圧巻の演技

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

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判断材料になるのは今ある法なのか、今集まる世間の声なのか、過去の事実の凄惨さのレベルなのか、誰も正解がわからない、最後の車の故障を直すシーンは台詞の少ないシーンだったが観ていて涙が出た

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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夜中にチーズバーガーとポテトを食べながら、男女の友達で観たい映画

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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北野武が日本語で話し、その他の俳優・女優が映画で返す、という演出は近未来を思わせ、非常に良かった

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

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変わっている、いう印象しか残っておらず、、、大人になってからもう一度見返すべきか

ダンボ(1941年製作の映画)

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幼少期になぜかはまっていたが、よく考えるとかなりシビアな物語

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

夢も現実もその両方を孕む記憶も全て自分のもの、直視して愛し育てるもの。

(筒井康隆は母の本棚にたくさん並んでいたが、やっぱり七瀬ふたたびが忘れられない、、、