音楽の時間に観た映画、I am sixteen ~の曲を17歳になる前に聴いた
原作とあわせて大好きです、一句ずつのストーリーを漫画で読んで覚えていたのを思い出した
カトリックのミッションスクール出身者としては、ご聖体をぼりぼり食べるシーンが痛快だった
インスタ映えをInstagram-worthyって言うのかと思った、素人起用は流石Clint Eastwood
観るなら後に予定入れない方がいい、、、。音の使い方、カメラの回し方が素晴らしく息つけぬ緊迫感が完璧に見事につくられていた。記録に残すべき人間の真実が本作に残されている。
死という思いテーマのはずだが、メキシコのカラフルな文化がポジティブに捉えさせてくれた
ストーリーの印象が残っておらず、音楽だけが蘇る