kasumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

荒野の七人(1960年製作の映画)

3.0

本家には敵わないけどやっぱりめちゃくちゃ格好良い、、、

月世界旅行(1902年製作の映画)

2.0

100年以上前の作品、この作品から60年後に人類は月へ、、、おとぎばなしのような、でもリアリティもある不思議な感覚、、、

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

2.0

明日JRのフォトブースに行くので観てから行こうと、、、ルーブルを車椅子で走り回るシーンと、階段を走り上がって戻ってくるJR+上り切らないアニエスのシーンが最高やった、

シティヒート(1984年製作の映画)

2.0

雨が降る中のトレンチコートとハット、傘さしオープンカー、仲の良い悪態の掛け合い、最高です、

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

いつもはトムハンクスが映画の中にいるのだが、この映画の中ではあの日の機長にしか見えない、本当にいい意味でトムハンクス感がなくて本当に素晴らしかった、

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

2.0

トゥルーマン・ショー×レディ・プレイヤー1、焼き直しが多くてもそれでもテンションが上がってしまう映画の民、

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

フリー・ガイを観に行くにあたり予習復習で!オールスター感謝祭、ありがとう

うみべの女の子(2021年製作の映画)

4.0

原作ファンとしてあまり期待しないようにしていたが、想像以上にあの生暖かい息苦しさがあって、やっぱりはっぴいえんどは最高やった、

浜の朝日の嘘つきどもと(2021年製作の映画)

3.0

「半分は暗闇を見ている、でも映画館の中の残像に心救われる根暗な映画好きへ」すごく好きな言葉だった、、、あと朝日の映画チョイスにグラン・トリノが入っていて、私の一番好きな映画故めちゃめちゃエモかった、取>>続きを読む

ハワイアン・バケーション / Hawaiian Vacation(2011年製作の映画)

2.0

ジャングル・ブックとセットで視聴、とにかく癒される、久々にこの世界に出会えて嬉しい!

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.0

アカデミー賞視覚効果賞、めちゃめちゃ頷ける、、、普通にすごい

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.0

これもテレビ視聴編、スティーブのこのセリフが美しかった、、、I can save today, you can save the world

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ヴェノムはなぜかスパイダーマンの闇落ちだと誤解していた、、、テレビで放映しているのを観て吹き替えも悪くないなと思った、あと主題歌ハマりすぎてて最高

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

失礼ながら思いがけずこの夏一かも、、、そして主人公も過去最高レベル、愛すべき映画やった、、、素晴らしかった!!!

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

この監督の映画全部ほんまにすっぽり私のツボに入ってくる、、、愛すべき癖が転がってるあの世界に是非カフェイン摂取してからお邪魔したい、

ANIMA(2019年製作の映画)

4.0

こんな素晴らしい作品がNetflixにあったのを知らなかった、、!!!!!このジャンル、是非もっと発信して欲しい、

一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ好きなタイプの作品で思わずループしてみてしまった、、、並行世界に残してきたコピー元のロジックもめちゃくちゃすんなり入ってきた、ループしてみればみるほど愛おしい、

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

みたいなと思ってからもう13年が経っていた、このつみきは崩れない、

キャンバス(2020年製作の映画)

2.0

女の子の笑い方とかめちゃくちゃ既視感あるなと思ったら、トイ・ストーリーのアニメーターだった、

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.0

デトロイトを観ながら味わった感覚を思い出す、

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

藤本タツキ先生のルックバックを読んだ後にたまたまこれを鑑賞、私達はノンフィクションに何度心打ち砕かれても(もしかしたら)というフィクションに何度も心を救われる、、、

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

銃を持っている、黒人女性なら当たり前のこと、というフレーズが女性である私にとっては何より強烈な印象として残った、

ライトハウス(2019年製作の映画)

4.0

観ていて初めて恐怖で体が冷たくなった、、、全てが閾値を超えているにも関わらず、共感すれすれのラインをしっかり擦ってくる生臭いリアリティに息を殺されそうになった、やっぱり私にとってA24は要注意、、、

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

昔、人の記憶は誰にも奪えない最も強い宝物になるという読書感想文を書いたことを不意に思い出した、私も小さくてたくさんのユーモアと優しさに溢れる人間になりたい、

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

この作品を観て思い出す映画・アニメ・漫画・小説が留めどない、、、ということがこの作品の凄さを物語っている、、最近映画音楽についての映画を観たせいでこの作品も音楽にめっちゃ注目してしまったが凄かった、、>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

この作品は創造主=神である監督の子供さながら、、、いつ振りか分からない振りにパンフレットを購入した、驚嘆、

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

The Fatherを観てから本作を観て、それぞれのアカデミー賞受賞の意味がわかった、、、作品としては社会派映画ではなく人生の讃歌のようだった、撮影はレヴェナントを思い起こさせる+より美しい、主演は演>>続きを読む

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

グラン・トリノを思い出した、、、ちょっとオーヴェの過去が辛過ぎる気がしたのと、こちらも原題の方が良い、

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

5.0

この作品を映画館で観れたことが本当に嬉しい、、、ワンフレーズでぐっとくるパブロフの鑑賞者たち、そしてあるあるやけど原題の方が格好良い、、、

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

1.0

自分の人生で、自分のスタイルで何か一つでもロックできるものはあるかな、、、

フィールズ・グッド・マン(2020年製作の映画)

3.0

香港画との連続鑑賞、地球上で起こっているフィクションとしか思えないとある真実、、

香港画(2020年製作の映画)

3.0

FEELS GOOD MANと連続鑑賞、抗う若いエネルギーの生々しい記録、

GO(2001年製作の映画)

3.0

私も活きた目で全力ダッシュする人生がいい、

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

想像できないハプニングよりも、少し想像できる未来の方がよりホラーらしい、、、主人公と共に混濁する世界を体験することで、ラストの主人公にしっかり入り込みながらもどこか客観的になる自分との戦いでひたすら圧>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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古典作品のような一本、、、みようみようと思ってやっと見れた、