kasumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

フェアウェル(2019年製作の映画)

主演ビリーの演技が最高やった、調べてみるとオーシャンズ8やmarvel作品にも！今後要注目、、、

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

憧れを拗らせ、強い承認欲求が目的化してしまった人間の、大衆への迎合、そしてそれを鵜呑みにして祭り上げてしまうという人間たち、というBanksyの映像作品

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アンジェリーナジョリーのWANTEDを思い出させる赤井先生、コナンくんのサッカーボールとベルトがあれば世界は平和、

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

カルテットが大好きだったので、これもまた大好きだった、

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

史上最高級に美しい映画だった、、、燃え上がる炎の色、28ページ、嵐の音をわすれない、

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

おめでとう、終劇

ミッドナイト・ファミリー(2019年製作の映画)

よかった！が、もう一歩かな、、、よかったけど、

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

バッドジーニアスよりこっちの映画の方がはまってた、めちゃくちゃ好きな映画やった、全てが良かった、、、

太陽は動かない(2020年製作の映画)

この先こういう映画ってまた撮れるようになるんだろうか、、、コロナ前に撮影された映像をみるたび思う、、、きっと007観てもそう思う、、、

ザ・プロム(2020年製作の映画)

この監督とキャスト陣が配信に乗り込む意義…！ラストはピンクのタキシードとブルーのドレスが良かったな、、、

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

Red Apple、無表情ツイスト、エゼキエル書 第25章17節、本人登場、時系列組み換え、そして音楽、最高！

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

今まで観た映画の中でTOP5レベルで怖かった、

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ぬくもりある哀愁、パターソンが大好きなのでこれもめちゃくちゃ好きだった

ガタカ(1997年製作の映画)

ラスト5分、AIには絶対理解することができない

デトロイト(2017年製作の映画)

これが事実であるという真実が、作品を観ている間も後も一切の逃げ場を作らない、

正しいバスの見分けかた(2015年製作の映画)

めっちゃいい24分間

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

記録し忘れてた、、、見たのは去年の春頃、夏のニュースには悲しみ＋心打たれました、、、rest in peace

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

ザ・コールよりこっちの方が箱の中で完結していて素晴らしい、人間の想像力で補完される作品、

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

画面が広がっていくタイミングで流れるoasisを聴くためだけにも観る価値あり、

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に＿＿」(2019年製作の映画)

PSYCHO-PASS版LEON

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

実写ならハリソンフォードかな、

PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

心が大事、

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

槙島聖護の影を他に探してる、、、悪にもロスあり、、、

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

ラストシーン最高でした、、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

序盤から息する暇なし、全ての終わりに愛があるのなら、という宇多田ヒカルの最後の歌詞が天才的、、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

合唱曲の神がかり的な演出効果、、、

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

宇多田ヒカル様、、！

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH（TRUE）2／Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

調弦、そして続劇、、、格好良すぎるカット！

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air／まごころを、君に(1997年製作の映画)

ついに手を出してしまった、、、アニメからの一気見、、、見るべき伝説とはこの作品、読むべき伝説は風の谷のナウシカ、かなあ、、、

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

脳みそを何も使わない時間が欲しいなと思っていた時に、テレビで流れていたこの映画を見て不覚にも笑ってしまった、、、

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

何のために毎日起きて電車に乗って働いて帰って寝てるんだろうと、ぼやっと思ってた2年前の自分に観て欲しかった、2020年最後に観た映画が、2020年最高レベルに良かったかもしれない、、、

トルーマン・カポーティ 真実のテープ(2019年製作の映画)

人間離れした観察眼と言葉紡ぎ。人間臭さがのたうち回る内情とその延長にある言動。普通は表に出てこない、人間の中にあるグロいかけらを手にとる天才。

ゴシップガールはカポーティのオマージュだったか…？

おとなの事情(2016年製作の映画)

新宿のミニシアターで鑑賞、女子2人で観るのにいい映画やった記憶

TENET テネット(2020年製作の映画)

登場人物にストーリーが薄く、技巧派映画の極みを目指した感じ、、、私はやっぱりブレードランナーが好きだなー、でも久々にRobert Pattinsonを拝めて幸せだったなー

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ゴーンガールのお洒落・ポップ版

17歳(2013年製作の映画)

フランス映画らしい作品、女優が綺麗で綺麗でそれだけでお洒落で柔らかい画になる不思議