burakonさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

SLAM DUNK漫画よんでないけどとても楽しかった!!!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

何を見させられてるんだろうといった感じ
テンポ早くメタバースギャグをやってる感じ
終わったあとも「これは何を見させられたんだろう」となる
映画みたあとも映画から抜けられなかった
とにかく忙しい

ハプニング(2008年製作の映画)

2.5

じわじわくるけどおちがいまいちわからなかった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

こんなに熱いと思わなかった
立川さん圧倒的…原作ファンの友人は大満足らしくボロボロと泣いてました
私は原作見てないけど圧巻

サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

4.0

実際の事件での死者数が900人以上、この映画では200,人に満たないのでスケールが違う
POVぽくしてるけどどっちつかずになってしまった感じがする
話自体は個人的に大好物

これを見たあとにプライムの
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ミッション:60ミニッツ(2017年製作の映画)

2.0

面白くないサプライズって感じだった
出てくる敵がすべて強くなさそう

もののけ姫(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アシタカちゃらいんだよ

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

川とは思わないよ

モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

3.5

ハイになったシーンの解像度が高まったことにより楽しい
ずっと良い意味で「何を見させられてるんだ??」てなるシーンかたくさんあって面白い

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

4.0

「普通のチーズバーガーが食べたい」って言ったやつに出てきたのがダブルチーズバーガーだったことにすべての日本人は驚愕したと思う。
ジョン・レグイザモ好きなんだけどおじいちゃんになってもこの人は最高に輩な
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.0

フライトで見た
サブタイがドウェイン・ジョンソンのことではなくて草
ドウェイン・ジョンソン出てくるだけで笑ってしまう
途中飛ばしちゃったけど優しいキングコングとビオランテみたいなやつなんだろうか
怪獣
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.5

危険な遊びを見たあとなのでマコーレカルキンがイカれ野郎に見えてしまった
人にレンガ投げたら死ぬだろう

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

日本ならではの仕事を題材にしたタイムリープもの
愛嬌のあるチームメンバーでプロジェクトを遂行していく姿はなんとも愛おしい
制作会社の人って感じ
私にはわからないけど、みんな可愛かった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アキラ主人公じゃなかったの〜〜〜〜!?!?

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.5

クリス・エヴァンスが良すぎる
途中から主人公もすこしずつ図々しくなるのが人間ぽくてよかった
クリス・エヴァンス、SixTONESのジェシーに似てる

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.5

1950年代にこの終わり方の映画作れるかよ…おしゃれな映画だった

TOKYO 10+01(2002年製作の映画)

1.5

子供の頃に見た
東京タワーが壊れてることでヒャッハーの世界ということをすべて理解させるのは良い

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.0

役所のシーンは笑えるんだけどなんか泣きそうになっちゃった
ラストに言いたいことが詰まってた
これは私の話だった

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ可愛かった〜!!!!
個人的には「スーパー!」以来のケビン・ベーコンだったけどアクションしててかっこよかった〜

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

勃起が収まらないオダジョと強迫性障害の話は納得するものがあった。
イン・ザ・プール、原作もそうだけどプール入りたがる田辺誠一の影が薄い

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

-

かっこいいクリエイティブ。すばらしい。そんな言葉になるんだろうけど元気のない人間には眩しすぎて見ていられなかった。
きっと元気なときに見ると変わるんだろう。
きっと私はクリエイティブから逃げてるんだ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.5

こんな悲しいことをやったらだめだよ、似たようなことがフラッシュバックしてしまう

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

良すぎた
菊千代(主人公)の言ってることが全てだった
それなのに戦う姿はまさに週刊少年ジャンプの主人公
前半は仲間集めパート、後半は戦闘パート
黒澤明監督版ワンピース
戦闘パートに関しては漫画キングダ
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SHAME シェイム(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

これは兄のいる私としては悲しすぎた
誰か救われてくれたらいいのに