burakonさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

モンスター(2003年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

本人に似すぎ
愛してたのはアイリーンだけだったっていう絶望に彼女は耐えられなかったよね
彼女には信仰が必要だったと思う

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

やっぱりファイアパンチはトガタが一番好きなキャラだ

ぼっちゃん(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エグみが高い
怖いシーンはなし

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.5

結構ちゃんと最低だった。ずっと元彼にひどい。
でもそれでも自分らしく生きていくって話

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

バドエンなのはわかってると思いながら見てたけどそれでも辛い
ライアン・ゴズリングに悲しい男をやらせると素晴らしい
一度すれ違った感情は戻ることはなく歩み寄らないといけないわけだけど歩み寄ることなんてお
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ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幼いことに気づくのもっと後半のほうがパンチあるきがする。
暖炉がついてたのについてなかったことに気づくシーン、記憶の美化を感じる。
大人に認められたい子供の気持ちを悪い大人が利用する。
マジで気持ち悪
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狂覗(2017年製作の映画)

3.5

低予算ながらも気にしないくらいによかった

肉体の門(1988年製作の映画)

3.5

たくましい女達が「英語でなんて言うの?」とか話しながらタバコ吸って飯くうのかっこいい。その時が幸せだったね
オープニングからめちゃくちゃかっこいい
昔のやつもかっこいいけどこっちのほうがハイカラ
前作
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ロジャー・コーマン デス・レース 2050(2017年製作の映画)

1.5

AIの普及により98%の人間が仕事しなくて良くなったと言っててそうなってくれ

監獄島(2007年製作の映画)

1.5

日本人がちゃんと日本語話してた
BRをやりたかったんだろうけど人数の少なさと情報の少なさでそんなに盛り上がらない
BRみたいなあ

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.5

羽化してからの話の方が長くて楽しめた
いい年のお母さんがフェミニンな服ばっかり着てるのがなんだか気色悪かった

ゲーム(1997年製作の映画)

2.5

昔見たほど楽しめなかった
果たしてこのゲームで主人公が救われたかというとどうなんだろう

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ディメンタスがカリスマだけで生きてきた哀れでなにかの病気持ちで情けない男で非常に惹かれるキャラだった
フュリオサは憎しみをこじらせてたけど哀れみみたいな感情が強くなった
片手バイクで逃げるときフュリオ
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

1.5

重岡と橋本環奈が見たかった
結果みれてよかった
重岡もっと普通に演技できんのか

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

パート2が長くてゲロだらけでちょっとダルくてみてられないけどパート3が面白かったから良し
出てくる人みんな性格ウザくて良い

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

中盤から終わりまでずっと白熱した
兄とみれてよかった

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

若きエズラ・ミラーが観たくて。

兄も言ってたけどタイトルがネタバレすぎて正直驚けない。
ラストメリバでよかった

海底47m(2017年製作の映画)

3.0

ラスト盛り上がりがとても良かった、私は好き
主人公が優柔不断で友達に甘えてて見てて最後まで好きになれなかった

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スティンゴが気がふれたネイサンに電話で「僕は二人を愛してる」って言いながらその日の夜にソフィーを抱いたことだけが童貞ムーブすぎてわたし許せない
ソフィーは美人だし色々あったから貞操観念バグっちゃうのは
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クーデター(2015年製作の映画)

2.5

パニックアクションに子供がついてくるとアクションが嘘っぽくなっちゃう

マザーズデー(1980年製作の映画)

2.0

被害者女やり返し映画のルーツを見た気がする
非常に良い

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

考察読んで納得する系
登場人物でキモくない子が息子だけ

マザー!(2017年製作の映画)

3.0

最初から一貫して気持ちが悪くて奇妙なシーンが続く
後半はバイオレンスにもなっていき感情がてんてこ舞い
ウテナだった

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ピエール瀧はそんなに執念深くは見えなかった