おけいさんの映画レビュー・感想・評価

おけい

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雨のしのび逢い(1960年製作の映画)

3.6

若きジャンポールベルモンド。1960年なので『勝手にしやがれ』で一躍スターになった時期。その直前なのか?その直後なのか?

ジャンポールベルモンドは前から見るより横顔がカッコよいよね。本作ではジャンヌ
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新婚道中記(1936年製作の映画)

3.5

『北北西に進路を取れ』をつい再鑑賞してしまった流れから、ケイリーグラントのコミカルな演技が観たくなり立て続けに鑑賞。

些細なことから離婚に発展してしまう新婚カップルのその後のドタバタ劇をコミカルかつ
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2:22(原題)(2017年製作の映画)

3.3

久々にSF観たくなって適当にチョイス。つい有名じゃない作品を選んで観てしまうクセが抜けない😅ダメな時も多いけど、隠れた傑作に出会えることもあるからね。

本作は完全にB級作品だったけど、テリーサパーマ
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.3

私が続編もので最近一番楽しみにしていた作品であり、前の日に旦那と『犯罪都市』を復習してから行きました。

私は『犯罪都市』の大ファンなので4回目の鑑賞。もちろん隅々まで覚えてましたが、何せ、すぐ忘却し
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ザ・レッスン 授業の代償/ザ・レッスン 女教師の返済(2014年製作の映画)

4.0

隠れた傑作『グローリー消えた腕時計』という映画を以前レビューしましたが、同じ監督、役者の本作もその時からチェックしてまして、やっと観れました。

やっぱり、凄い。

何が凄いって、ストーリーは、女教師
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東への道(1920年製作の映画)

3.5

死ぬまでに観たい映画1001本

『散り行く花』でこれでもかと打ちのめされた薄幸の少女、リリアンギッシュがまたも可哀想すぎる娘を演じる。

映画の父、グリフィス監督作品。

フィルムの消失で完全ではな
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別離(1939年製作の映画)

3.5

イングリッドバーグマンがスウェーデン時代に主演した『間奏曲』をリメイクしバーグマンのハリウッド進出第1作目となった作品。

男が有名なバイオリニストであろうと、いくらバーグマンが魅力的であろうとも、や
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さらば友よ(1968年製作の映画)

3.7

フランス映画特有のザックリ感。ストーリーは単純で、手は込んでないただのクライムドラマなのに何故かカッコイイ。

アランドロン演じる元軍医に(さらば友よ)と言ったのは元兵士のチャールズブロンソン。決めゼ
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ダークタワー(2017年製作の映画)

3.5

スティーブンキング原作の小説を映画化したダークファンタジー。

原作の小説は読んだことないけど、かなりの長編かつ壮大なストーリーのようで…とても95分という尺では描ききれなかったのではないかな?

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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.6

大好きな黒沢清監督のサスペンスで前からチェックしてたのですがやっと鑑賞できた。

犯罪心理学に詳しい刑事(西島秀俊)が人質を取った犯人(サイコパス)の説得に失敗し自らも刺されるという失態から1年後の話
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.7

死ぬまでに観たい映画1001本

昔鑑賞済みだが凄く面白かった記憶があり、動画配信で見つけてウッカリ再生ボタンをポチっとしてしまったら、つい最後まで観てしまった!

ヒッチコックの有名な代表作でもあり
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ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

4.0

アフリカ系アメリカ人である双子の監督、ヒューズ兄弟が若干20歳で初監督した作品。

暴力やドラッグが子供の頃から染み付いたスラム地区の環境で育ち、当たり前のようにその環境に染まってゆく黒人の青年達をリ
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太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.0

うーむ…ごめん無理。

公開当時、予告編を観て、お⁉️っと思ってたわけ。話は面白そうだし邦画だってスパイアクションぐらい多少なりとも面白く撮れるでしょーよってさ。

ところが蓋を開けてみてビックリ。思
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.6

過去鑑賞

久しぶりのガイリッチー。

ジェイソンステイサムだから単なる警備員じゃないのは分かってましたけどね。でもまさかあっち(どっち?)の人とはね🤣

襲われる確率の高い危険な現金輸送車の警備員に
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カリフォルニア(1993年製作の映画)

3.4

連続殺人鬼の心理などを紐解くルポタージュをしながらカリフォルニアを目指す作家と写真家の恋人が本物の殺人鬼を乗せてしまうと言う、シャレにならん話。

身なりや雰囲気からも明らかに住む世界が違い、仲良く出
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夜の訪問者(1970年製作の映画)

3.3

チャールズブロンソンがヨーロッパで活躍してた頃の作品。『雨の訪問者』と同じく、フランス語を話すブロンソン作品。

貸し舟のオーナーで妻子と幸せに暮らしていた男(チャールズブロンソン)にかつての刑務所仲
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クレイジーズ(2010年製作の映画)

3.5

1973年のジョージAロメロのホラー映画「ザ・クレイジーズ/細菌兵器の恐怖」のリメイクだが、ロメロも製作に加わっており、B級ながらもかなり面白い。テンポも良くB級の中でのA級品といったところか。

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クローゼット(2020年製作の映画)

3.5

10数年前から『チェイサー』で凄い俳優と認識はしてたものの、最近、ハジョンウのカッコ良さに遅ればせながら気づき、密かにハジョンウ祭りをしていましたが、レビューが全く追いついていないという…

本作もハ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

過去鑑賞

最高峰の高級ホテルの最高峰のおもてなしの達人、伝説のコンシェルジュ(グスタブ)が長年のお得意様の遺言で高価な絵画を贈られたことから殺人事件の容疑者になってしまうコメディドラマ。 

まあ〜
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駅馬車(1939年製作の映画)

3.8

死ぬまでに観たい映画1001本

1939年、鳴かず飛ばずで不毛の時代を過ごしていたジョンウェインを一躍スターダムにのし上げたジョンフォード監督の西部劇。

昔観たきりの再鑑賞。

西武劇は20代の娘
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皆殺しのレクイエム(2017年製作の映画)

3.5

デンマーク産の復讐ノワール。

B級感満載のジャケ写ですが、私的にはFilmarksの評価に疑問を抱く程で…単なる復讐劇として捉える作品ではないと感じた。ただ、少し演出の仕方にも惜しい印象もある。
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.6

『プレデター』にも兵士役で出演していたシェーンブラック脚本、監督のシリーズ続編。公開当時観たけど予想を裏切りかなり面白かった記憶。2度目の鑑賞。

シェーンブラックって『リーサルウェポン』の脚本書いた
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水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

4.0

だいぶ前に鑑賞済。女流監督であるセリーヌシアマデビュー作品。

思春期の女の子の揺れ動く気持ちを見事に表現しきる手腕というかね。女優達を物凄くうまくスクリーンの中で活かしているよね。

とりわけ、主人
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.4

何故か観たと思い込んでたけど…全編全く記憶に無いので多分観てない…。

だいたいVSものは期待はしてはいけない代物だから、何じゃこれぐらいに思って見てればよいよね😀

エイリアンVSプレデターなんて、
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.7

前から観たかった作品。何これー。無茶苦茶面白かった!最近、別のデンマークの映画を観てデンマーク語がクセになってる所だったので更にハマった。

緊急コールセンターで事件の被害者と思われる女性からの通報を
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.4

オクタヴィアスペンサーの気味の悪さで持たせたような作品。ジャケ写が全てを物語ってるよね。

高校生にドンチキ騒ぎの場所を提供し、酒を代わりに買ってあげ、近所の気のいいオバチャン的立ち位置のマー。周りの
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.6

Filmarksの評価はやけに低いが、プレデターファンとしては、大好きな俳優エイドリアンブロディとの組み合わせで当時大興奮した記憶…勢いで再鑑賞。

以下ネタバレ含みますのでご注意を❗️

シリーズ3
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ブレイキング・イン(2018年製作の映画)

3.4

単純明快でアクションが無いと眠くなっちゃう旦那の為にチョイスした作品。B級なのは分かっていたが、旦那と一緒に観るには丁度良い感じ。

子供を人質に取られた母親が一人で強盗達と対決するストーリー。かーち
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.5

今度は都会に出て来てしまったプレデター。1作目の兵士と変わり事件を追う警察官との死闘を繰り広げます。

牛肉が大好物なんて相変わらずお茶目💓なプレデター😀

シュワちゃんが続編の出演に難色を示したこと
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プレデター(1987年製作の映画)

3.7

言わずと知れたシュワちゃんの代表作の一つであり、今もなおファンの多いプレデターシリーズ第1作目。

Disney +でプレデターの最新作を配信しており最近鑑賞したので、ついつい再鑑賞してしまった。何度
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地球の静止する日(1951年製作の映画)

3.5

死ぬまでに観たい映画1001本

1951年のSF映画。キアヌリーブス主演で2008年『地球が静止する日』でリメイク。リメイクは鑑賞済だが、退屈だった記憶。

年代的なハリボテ感や映像はやや仕方ないの
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.7

再鑑賞

1、2のスピルバーグからジョージョンストン監督に変わり、世間から一部酷評もされてるけど、私は2より本作の方が好き。

身勝手な夫婦が一芝居打って、グランド博士(サムニール)を騙す形で島に連れ
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.5

過去鑑賞。

1980年代のイタリア映画『食人族』をモチーフにしたイーライロス監督作品。『食人族』と言えば子供の頃、ポスターやCMを見てドキドキした記憶…

だいたいこの手のパニックホラーはストーリー
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復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

3.7

過去鑑賞。

タイトルからは単なる復讐劇を連想させるし、確かに復讐するにはするけど…本筋の意味合いがちょっと違うのだ。

『A Bruebird in my Heart』(我が心の青い鳥)ってのはアメ
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雨の訪問者(1970年製作の映画)

3.7

ん〜マンダムならぬ、ん〜ラブラブはちょっと癖になるかも。  

留守がちなパイロットの夫の帰りを待つ新妻メリー(マルレーヌジョベーヌ)はある雨の日に暴漢に襲われ、男を撃ち殺してしまいます。死体を始末し
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.6

『チェイサー』を再鑑賞して、しばらくキムユンソク演じるキャラクターに酔いしれていた頃、偶然本作を見つける。何やら、キャラが似てそうだし期待値高まる。

ところが『チェイサー』の暴力的なキャラとは真逆で
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