50Kenzoさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(359)
ドラマ(2)

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.5

ヤンチャな高校生がズル休みするお話。

良識という名の同調圧力を徹底的に笑い飛ばすのがフェリスという存在なのかな、と。

自分になんの利害関係もない出来事に対して、SNSで毒づいたり、クレーマー紛いの
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ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

4.0

悪魔の息子のお話の続編。

陽性のティム・バートンというか、デル・トロ監督の世界観が炸裂した楽しい映画でした。

レッドとブルーがビール飲んでだべってるシーンは、このまま浸かってたいぐらい、なんかもう
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ヘルボーイ(2004年製作の映画)

4.0

クリーチャーの造形、動き、質感が凡百の映画とは段違い。相当設定作り込んでるんやろなあ。。。

デル・トロ監督は信頼できる監督ですなあ、としみじみ思いました(-_-)

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

田舎のイタリア語って、なんでこんなに牧歌的というか、心なごむんやろうなあ、と思いながら観てました。

アルフレードと子トトに10億点(-_-)

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

デンゼル無双の続編。

派手さはやや控え目やけど、マッコールさんのパーソナルを掘り下げる内容で、個人的には良かったです。

前作はタンカーを瞬殺する鬼神やったけど、今作はまるで死神のようでした。目が怖
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.5

壮大な展開を勝手に予想してたら、終始身内の痴話ゲンカ的な騒動だったという不思議なスケール感でした。

あとはジェシカ・アルバとスカヨハの違いとかに思いを馳せながら観てました(-_-)

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は、戦争の狂気に囚われた男の話かと思ってました。

ところが、ラストに流れるMinistry「Khyber Pass」が子ブッシュが始めた戦争に対する怒りを表現した曲だということを解説で知り、映画
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三十九夜(1935年製作の映画)

4.0

ひょんなことから陰謀に巻き込まれ、殺人犯の汚名を着せられた男のお話。

上げては落とされる展開に意外な伏線と、最後まで楽しく観られました。

主人公に悲壮感がなく妙に飄々としてたのも軽やかでgood(
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コードネーム:プリンス(2014年製作の映画)

3.0

いちばん華のないオッサンが凄腕の主人公という(-_-;

登場人物の過去も心情も全てセリフで説明してくれる親切設計なので、夜中に酒飲みながらダラダラ観るぶんには良いんじゃないでしょうか。

セル(2015年製作の映画)

3.0

携帯電話が突然人間をゾンビ化させる世界のお話。

緊張感が最後まで途切れないのはエエけど、いろんな謎が投げっぱなしジャーマンの状態で終わります。

原作読みたくなる映画としてはナンバーワンとちゃうやろ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

ホラー映画の肝、「音」に嫌でも集中させられる秀逸な設定。

「よくこんな時に子作りしたなあ。。。」という外野の声をもろともしない家族ドラマも良かったです(-_-)

アメリカン・パロディ・シアター(1987年製作の映画)

3.5

ユル~いコントの詰め合わせ。パロディの元ネタは町山さんの解説で補完。

不幸続きの男のコントを観て、「裸の銃を持つ男」のO・J・シンプソンを思い出しました(-_-)

ニキータ(1990年製作の映画)

4.0

ハードなアクション物かと思いきや、マイ・フェア・レディみたいなお話でした。

冷酷な工作員になってから、初めて愛を知るという皮肉な展開。掴み所のないところもあるけど、個人的には割と好みです(-_-)

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.5

シリアスで緻密風やけど、実はけっこう大味なアクション映画。悪役二人は完全に悪代官と越後屋ですな(-_-)

爆発炎上する敵の拠点をバックに去っていく主人公とか、イコライザーを彷彿とさせるシーンがあって
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.0

まごうことなき変態紳士のお話。

狂気というのか倒錯というのか、主人公が色々こじらせすぎて、とんでもない方向に話が転がっていきます。

久しぶりに映画観てクラクラした(-_-;

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

3.5

スカヨハ目当てで観賞。

全く背景の説明なしに最後まで淡々と進んでいく映画なので、「なんじゃこりゃ?」となるのも仕方ないかも。

個人的には、訳が分からん映画を色々考えながら観るのも好きなので、割と楽
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.5

今更ながら初ジュマンジ。

予想の斜め上の展開に翻弄されつつ、最後は美しく着地してました。

軽い気持ちで観始めたら、期待以上の面白さ(-_-)

バルカン超特急(1938年製作の映画)

4.0

列車の中で行方不明になった一人の貴婦人。事件に巻き込まれたのか、もしくは主人公の妄想なのか?と、なかなかスリリングなお話。

クライマックスのとある展開は、ネタバレ後の失速を防ぐためなのかな?と邪推し
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.0

敵も味方も、戦争の全てを憎んで笑い飛ばしつつ、自分の居場所が戦場にしかない歴戦の下士官を、見事な顔面力で演じてはります。

それにしても火薬の量がハンパなかった(-_-;

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.5

突然電気の存在が消えた世の中でサバイバルする一家族のお話。

徐々に事態が悪化する感じが妙にリアルでした。なんか日本ぽいというか。

あとは、壊れかけた家族の再生物語としても楽しめます。説教臭さ一歩手
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ザ・セル(2000年製作の映画)

4.0

監禁された被害者を救うため、意識不明の連続殺人犯の精神にダイブするお話。

美しくもグロテスクな精神世界を堪能できます。今観ても十分カッコいい(-_-)

結構影響受けてる映画もあるんとちゃうかな?「
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ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

3.5

ミクロ化した潜水艇で人間を治療するお話。

おそらく当時の最先端と思われる人体の知見も入ってたりして、人気の高い一本やったのではないでしょうか。ナノテクの先取りかな(-_-)

特撮のクオリティはご愛
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スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.0

不倫騒動が原因で主人公が出てこないスノーホワイトの続編。まあ、一作目もシャーリーズ・セロンに食われてたのであまり影響はないような。。。

実力派女優3名が揃い踏みやけど、ストーリーの推進力も説得力もな
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.0

タイのど田舎のおじさんの話。

幽霊とか猿の精霊が普通にそこにいる、不思議な世界観です。あるがままをそのまま撮ってる体な雰囲気重視のスタンスで、ストーリーの起伏は乏しいので好き嫌いは分かれるかもね(-
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

3.0

トムのルーキーなレーサー話。今のトムやったら、きっとスタント無しでやらかしてるに違いない(-_-;

お話自体は古き良き80年代な映画やけど、若かりしマイケル・ルーカー観れたのが収穫でした。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.5

あのインフィニティ・ウォーの後にホッコリする本作を持ってくるあたり、マーベルのバランス感覚はさすがやなあと。

アントマンならではのアクションや仕掛けがてんこ盛りで、大満足の一本でした(-_-)

運命を分けたザイル(2003年製作の映画)

3.5

アンデス山脈の死地から生還したお二人の話。

再現ドラマを交えて当時の状況を語る構成ですが、真に迫った再現っぷりでなかなかの迫力です。

後半は画的に単調なシーンが続くので、そこだけが残念かな。。。当
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

映画を作る苦しさと楽しさを詰め込んだ、映画愛とゾンビ愛にあふれた一作。

映画好きなら必ず観とけ!という理由は、観れば分かります(-_-)

スノーホワイト(2012年製作の映画)

3.0

皆さんご存じの白雪姫。

残念ながら姫に華がないうえに、悪の女王役のS・セロンが圧倒的で主役を勘違いしそうになりました。

ロード・オブ・ザ・リングの借り物みたいなところが多かったかなあ。何も考えずに
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サボタージュ(1936年製作の映画)

3.0

一般市民に紛れたテロリストのお話。

この時代で既にテロリストが映画の題材になってたことにちょっと驚き。温故知新的な気持ちで観るとエエ感じやと思います(-_-)

MERU/メルー(2014年製作の映画)

4.0

未踏峰の登頂に挑む登山家達のドキュメンタリー。

一流の技術とリスク判断能力を持ってしても、全員一度は天に召される寸前の経験あり。生きてるのが運としか思えない。。。

登山家というのは因果な職業やなあ
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.0

父親とその息子達のお話。

R・ゴズリングの存在感が映画の最後まで余韻を残す、不思議な映画でした。

ささやかな希望を感じさせるラストシーンもなかなか(-_-)

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.5

言わずと知れたシリーズ最新作。

映画の枠を飛び越えて、トム・クルーズの生きざまを見せつけられる作品となっとりました。

スゴいもんを観た!という感想しかないけど、あんまり無茶せんとってほしいという複
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ダーク・フェアリー(2011年製作の映画)

3.0

洋館!少女!ヤバめのナニか!とデルトロ印の映画でした。

奴らが本気出すまでの展開がちょっと間延びしてたように感じられたのが残念かな。

しかし、マッチョなガイ・ピアースしか観たことなかったので、本作
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バベル(2006年製作の映画)

3.5

4つの異なるストーリーで、コミュニケーションの断絶と再生を描いてます。

各ストーリーの繋がりがボンヤリしてるので、観終わってもなんか腑に落ちないというか(考えさせられる映画とはちょっと違う)。

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ミッドナイトクロス(1981年製作の映画)

4.0

音響技師がたまたま録音した音声に、実は事件の証拠が。。。なお話。

映画の技術を使って真相に迫っていく流れが、どこかメタ的で面白かったです。

あとは美しくも哀しい、やり過ぎ感満載のクライマックスが最
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