しかしこの令和のテン年代の終わりににゼロ年代セカイ系を観せられるとやや恥ずかしさもあり正面から受け止められず斜に構えざるを得ない
内調はツイッタラー
桃李くんのスーツの着せられてる感
手ブレが演出の域を超えて視聴のジャマ
ダメだ、自分だけが辛いみたいなララの言動に終始イライラ
お父やんがただただ凄い
マジでジェシカ・チャステインは何だったんだ
風呂敷ぜんぜん畳めてないけど
普通に楽しめたけど
なんか10年、20年前の映画みたい
映像的にも脚本的にも
H=クラウド
サングラスとハンマーの等価交換
軽い気持ちの些細なことが今後の人生を左右する大問題に発展する
失敗すると分かってる強盗計画を見させられるのも嫌なもんだ
若さゆえの無計画さと対応力のなさ
お前は特別な人間なんかじゃないという教訓
しばらく顔の見分けがつかなかったし、
最後まで名前を誰一人覚えられなかった
今後折に触れて見返したい映画
ああ、ラザロ
曇りなき眼差し
くりくりパーマ
むちむちのボディ
少し巻き肩であまり手を振らずに歩く姿
カウリスマキテイストを節々に感じた
仕事を終え静まり返った店を出ると
世界は一変している
皆、居場所へ帰っていく
夜のスーパーマーケット
蛍光灯の明かり
ルーティーンワーク
ハンドリフトとフォーク>>続きを読む