仲良いおじさん二人が料理そっちのけでひたすら即興コント
デニーロとウディ・アレンのモノマネは上手くて感心した
もっと面白くなる余地はあったと思うし、そういう意味で監督と役者の限界を感じた
佐久間由衣はすごく身を削った演技してるけど声も芝居も終始デカく聴覚と視覚にダメージ
村上虹郎と大後寿々花のキャラが嫌だ、受けつけない
隠れビッチってかメンヘラ→ヤンデレ
キャラクターアイコンとしてのメガネ、セオリーを無視し簡単に使い分ける様にリアリティを見出す
fragileのイントロが流れた瞬間、心臓の鼓動が早くなりそれに呼応するように涙が
ストーリー展開はあまり上手くないけど、設定が良い
猫ちゃんかわいい
このレビューはネタバレを含みます
どう解釈すれば…
エバはマリアってこと?
聖母マリアのアトリビュートは青のマントと白百合と赤い衣服らしいけど
エバは赤い服は来てたけど青は身につけてたかな??
市場で買ってきた花は百合だったっけ??>>続きを読む
ひとつの作中で2回もゲロ吐くシーン出てきたけど、渡辺大知のゲロはあんまり必然性ないからいらない
処女厨というリアルでは使わないような言葉を普通にセリフに入れる謎感性に唖然とした
バニングが序盤から思わせぶりに体調悪いアピールしてくるけど、観てる側はそんなの全然心配してないから大丈夫よ
パオロ・ソレンティーノ、空間芸術と時間芸術これこそが総合芸術第七芸術
前々作の主人公ジェップが自らを俗物の王と称していたがこのベルルスコーニの方がよっぽど俗物的な王
「グラドル」という翻訳だけ違和>>続きを読む
おお?良いな桜井日奈子
みんな誰しも傷つかないための予防線を張って生きている
社会的な配慮の結果か見る人が見たらすごく百合百合しい仕上がりに
正当続編とかは忘れてダニーという少女の成長譚として観れば楽しめる
聖書ベース
ジョンがムチムチ
セルフパロディはスベってた
キャスティングが盤石過ぎて面白みが薄め
対して回想パートの子供たちはとても良かった
オープニングで真俯瞰で写してたラーメンが1番美味しそう
スクリーン近すぎたせいで途中から酔って、生あくびとゲップ止まんない
こんなに体を自由に動かせるの羨ましい
変な役じゃないダンサーとしてのソフィア・ブテラ素敵
目的の為だけに行動しつつ行為そのものが目的のような、全ての所作がせわしなく観ていて不安になる
家にあったドライヤーナノケア?
美人はブスより3,000万円得すると言うが、美人ゆえの望まぬ苦労も降り掛かる
ブスとおなじ労働に従事するし、外見内面揃ったブスに雇われる
美人の力は強大で均衡のとれたトライアングルにも不協和音を生み>>続きを読む
ひとつの単語を翻訳すのに延々時間をかけてて、それが「完璧な文章~」ってなんの冗談