アニメ版とは違って全体的に暗くシリアスな印象を受けた。戦闘シーンはアニメ版の明るいポップな感じではなく、激しかった。
魔女のシェンニャンの心変わりの説明がほしかった。
ストーリーがわかりやすくて、頭を空っぽにして見れた。
戦闘シーンが爽快で見ていて面白かった。
コルピは白い死神と恐れられたフィンランドの狙撃兵シモ・ヘイヘをモデルにしたのだろうか?
艦隊や海戦の迫力があった。
『300 〈スリーハンドレッド〉』と同時に進んでいるから、裏ではレオニダスが戦っているのかと考えながら見ていた。
戦闘シーンの連続で見応えがあった。
相違点も散見されたが、あまり気にはならなかった。ただ、不死の軍団の甲冑は気になった。
凄い良かった。
前作もよかったがそれを越したと思う。
ティモシー・シャラメの演技がよかった。
フローレンス・ピュー、レア・セドゥ、アニャ・テイラー=ジョイの衣装が印象的だった。
フェイド=ラウサ・ハ>>続きを読む
ゴジラとギドラの戦いが激しくて見応えがあった。
ボストンの崩壊がすごくて怖くなった。
舞台がベトナム戦争終戦後すぐだから、ジャングルでの服装がリアルで戦闘も戦争を彷彿させられるようなものたった。
ゴジラの映っているシーンが意外と少ないと思った。ムートーを倒すことに重点を置いてあるように見えた。
ゴジラのモーションキャプチャをアンディ・サーキスが行ったのに驚いた。
コマ撮りの技術がすごいと思った。
舞台は1945年以前なのかな?ジャックを狙った武器が戦中に見られたものに似ているから。
エリーの書いた小説が予言のようだという内容からどうゆうストーリー展開がされるのかと思っていたが、エリーの記憶に関連していくのが意外だった。
中盤は少し退屈だったが、前半と終盤は面白かった。
終盤のア>>続きを読む
テンポよく、ユーモアに溢れていて見やすかった。
所々笑える部分もあって見ていて面白かった。
マイケル・ファスベンダーの演技も魅力的。
序盤の廃坑での戦闘と敵から逃げるというシーンは緊張感が続いて目が離せなかった。また、楽曲におそらく使っていた弦楽器によって緊張感がより一層引き立てられた。
最後のダムの上で敵と戦う中、弾切れになり、>>続きを読む
サンドラ役のザンドラ・ヒュラーのケンカのシーンの演技が印象に残った。
ダニエルのピアノがとても耳に残った。
裁判は長いのは知っているが、裁判のシーンが長くて途中飽きてしまった。
また解剖学という題>>続きを読む
ストーリーが淡々と進んであまり面白味がないと感じた。なにか足りない気がする。
登場人物の能力や少女たちの能力を得た過程などを説明してほしかった。疑問が残ったまま終わってしまった。
この映画は特に他の>>続きを読む
執事としてのストーリーと実際の黒人差別の出来事がリンクしているのが印象的だった。
怒涛の勢いでアクションが展開されるのが見応えがあった。
混沌の世界観は前3作よりもよかった。
世界線と設定がいまいちわからなかった。世界全体的にどれほど荒廃したのかとか、バータータウンや最後の部族の人々の経緯とかがわからなかった。というより完全に理解できなかった。核戦争の詳細をもう少し教えてほ>>続きを読む
復讐に入るまでの導入シーンが長いと感じた。復讐シーンは全体の1/3ほどしかなかったと思う。
ヴィーガンを狩ると決めてから一気に展開が早くなったと感じた。
前半は狩りに躊躇し、後半は狩りを開始するというような展開で構成されていると思う。
魔女狩りだけれども、無作為に狩るのではなく魔女かどうか調べてから狩るのが新鮮だった(市長と住民は別だが)。
武器も現代的だけどレコードなど昔の道具を使うなのが印象的。
魔女の顔がすごく怖かった。
外国人に向けて日本の忠臣蔵を伝えて様子とする意図は感じ取れた。だが初めから違和感を感じた。
1つ目に忠臣蔵の過程が根底から違う。赤穂事件が起こったのは赤穂城ではなく、江戸城内だし、吉良邸への討ち入り>>続きを読む
海や波、エイの表現とマウイのタトゥーのマウイが動く映像に感動した。
“How Far I'll Go”と“You're Welcome”の映像は魅力的。
モアナがマウイに洞窟に閉じ込まれるときに『>>続きを読む
マッツ・ミケルセンのい飲酒前と後の授業の様子の違いや酔いの演技、ダンスがすごくよかった。
ストーリーの構造がわかりやすく、前半と後半の流れを掴みやすくて見やすかった。
途中テンポが悪くなって退屈になってしまった。前半と後半はよかったけど。
ただし、その途中で女性の生き方について結構濃密に描かれていた。
ジョニー・デップの演技を見れてよかった。
実写でドナルド・グローヴァーや『ヴェノム』に登場したチェン、アンドリュー・ガーフィールド、トビー・マグワイアが出演したことに驚いた。
『ダークナイト』(2008)の「真のヒーローとは何か」というテー>>続きを読む