アクションは見応えがあったが、ストーリー展開が微妙。ミステリーではあるけどミステリーじゃない気がした。
オマージュを入れすぎている気がした。毎回ここはあのシーンとこだというのを見つける楽しみはあるけ>>続きを読む
ストーリーはフィクションだが、文化はノンフィクションで今まで見た戦国時代を描いた作品の中で群を抜いたクオリティだった。
所作から着物、食事までどれも本物であった。言葉も最近だと現代語で話されている作品>>続きを読む
空中線だけでなくバトル・オブ・ブリテンでのドイツ軍による空襲の影響、機体が撃たれて脱出したドイツ領ベルギーでの墜落兵の脱出劇、捕虜収容所での生活、ドイツの一般市民の墜落兵への恨み等々盛りだくさんで見応>>続きを読む
映画では迫力があったが、最後の終わり方が気になった。だが、ドラマだとストーリーが映画より進んで不完全燃焼にならなかったのがよかった。
ゴジラメインにストーリーが展開されるのかと思っていた。
ゴジラ以外の怪獣はよくわからなかった。
『GODZILLA』、『キングコング 髑髏島の巨神』、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を見た後>>続きを読む
前半は盛り上がりに欠けると感じた。後半も悪くはないけど微妙だった。
『マンダロリアン』や『ザ・ブック・オブ・ボバフェット』で多くのキャラクターが実写化されてきたが、今作は結構アニメのキャラや船などが実写化された気がした。サビーヌ、ヘラ、ジェイセン、エズラ、スローン大提>>続きを読む
前シーズンよりも人種差別やコロナなどの社会問題を取り上げていてよかった。
『岸部露伴 ルーブルへ行く』の予習のために見た。原作は見たことがないのだが、結構面白かった。
岸部露伴役の高橋一生の演技が凄かった。
それと第8話のジャンケン小僧とのジャンケンが面白かった。
アニメ>>続きを読む
予想外の終わり方をしていて驚いた。これで最終回かと思った。
シーズン1、2と比べて昔からいたキャラの再登場少なかったけどこれはこれでマンダロアにフォーカスされていてよかった。
シャドー評議会、ギラ>>続きを読む
アメリカ、ソ連に加えて、ヘリオスという民間会社も宇宙競争に参加して競争を加熱させていて見ていてハラハラした。
終盤では米ソヘリオスが協力しているのが見ていてよかった。
『マンダロリアン』や『オビ=ワン・ケノービ』とは違った雰囲気を醸し出していてよかった。
地球に近いセットは興味深かった。
帝国元老院の腐敗や帝国軍内、特にISB(帝国保安局)の男尊女卑が今まで以上>>続きを読む
悪くはないかな。
最初、オビ=ワンが元気な状態でヴェイダー/アナキンと戦うのかと思っていた。
尋問官はもう少し活躍して欲しかったな。大尋問官も途中出てこなかったし、フォースやフィフスもあんま出てこな>>続きを読む