げしずかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

げしずか

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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

2.5

いやー。難しいですね。
何を見てるかわからなくなりますね。

これがマトリックスの世界かって!

でも何がともあれ、ネオとトリニティーの二人は最and高な関係だった。それは見ていて嬉しかったですね。
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ランディ・ローズ(2022年製作の映画)

3.0

ランディローズはいつまでもカッコいい!
そんな感じの貴重な映像や写真が見られるギター親父達には嬉しい作品です。

オジー時代の映像がもっと見たいというのは本音ですが、バンドを育てて行く姿を知ることが出
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

2.5

僕も内容がわかんないような所いっぱいでした。

でもフランス映画ってこんな感じって気がするので、色使い、見た目、情事な関係。
ここいらへんが良かったんかと思います。

しっかりとわかる人が解説してくれ
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ブレスレス(2019年製作の映画)

3.1

SMの世界は未知との遭遇なんでしょうかね。
見てて痛みを感じること多々ありましたが、ハマる人には素晴らしい世界が待ってるんですよね。

精神的、肉体的に存在するSとMの関係。
みんないろんなものを背負
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屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.2

ホンカさん狂気ぷり酷いです。

ただ立ち直れるのかなって時にまたなっちゃうのは残念でした。

実在の話で、そのバーでは有名になってるなんて話海外は凄いですね。

最後は胸を撫で下ろすことが出来てホッと
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

3.4

アルツハイマー役のドナルドサザーランド、ガン末期役のヘレンミラン。

素敵な夫婦を見させてもらいました。

ボロがどんどん出る夫さん、奥さん溜まったもんじゃないですね。それでも、最後まで愛してる二人の
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白昼の死角(1979年製作の映画)

2.6

スターが勢揃いで、次から次へと騙される人、今の時代でも豪華さをすごく感じました。

ただ、2時間半あると言え、内容が多過ぎるのでわかりにくくなってる面がちょっともったいないような気がしました。

それ
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王様になれ(2019年製作の映画)

2.8

遅れましたが、pillows 30周年おめでとうございました。今は33年でしょうか。

結成してこういう形で周年を祝うのってなかなかないような気がしますが、時が経った後こんなバンドなんだったんだと知る
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

2.4

あまり007をしっかりと見ていないせいなのか、派手なアクションシーンや爆発はそれなりに凄かったが、ストーリー的にそんなに来るものありませんでした。

一旦これで閉めておきたかったから、こういう話になっ
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

このスパイラルはジグソウの後継者なのか!
それとも新たな刺客!まさかのジグソウなのか!
とどんな状況になってるんだと、期待とワクワクとショッキングなお仕置きがたまらない展開で、頭の中はそれでグルグルし
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.3

スリリングなストーリーと60年代の雰囲気がとても印象的でした。

2人のメインキャストがとても美しく可愛く、それ故に胸が痛くなる時が何度もありました。

後半はとてつもない映像と次々と現れる人々がかな
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.2

前回同様息するのも苦しくなる作品でした。

対エイリアンに向けて立ち向かう展開ハラハラしますが、乗り切ってくれると信じて見ていました。

きっと次作も乗り越えてくれる展開を期待しています。

静寂の中
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ノマドランド(2020年製作の映画)

2.7

家という建物に住まない。こんな生活自分では無理ですね。
でも実際貧困などでこういう方が増えているというのは事実なんですね。
自然に囲まれて良い面悪い面あって、価値はその人たちによって違うけど、自分の居
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

映像美が半端ない。
たまにアニメだということを忘れてしまいます。

メタバースの世界に繰り広げ、常に新しくも共感できる題材を作品にしていて毎回驚きます。

次作はどんな話を作り上げてもらえるか楽しみで
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.1

様々な問題点を取り上げられた作品。

正解はないけど、各々の答えが繰り出されて行きますが、何とも言えない感じにさせられてしまいました。

主人公のYOSHIさんを知りませんでしたが、
これからYOSH
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唐人街探偵 東京 MISSION(2020年製作の映画)

3.4

ド派手な映像が更にパワーアップ。

好きな人にはたまらない作品になっていきそうです。

東京での撮影やら日本人の出演やらかなり日本感がある珍しい作品だったと思います。

売り上げも中国では留まることが
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唐人街探偵 NEW YORK MISSION(2018年製作の映画)

3.2

前回はバンコク、今回はニューヨークでの話。凄いパワーがある作品です。次回作は東京だということでどんなストーリーが待っているか楽しみです。

今作いろんな展開があって普通に見入ってしまいましたが、何より
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唐人街探偵 THE BEGINNING/僕はチャイナタウンの名探偵(2015年製作の映画)

3.2

東京ミッションが気になって、録画しておき、今日ようやく1作目を見ました。

最近の中国映画をあんまり見てなかったけど、この作品は金掛けて、激しく、CGやらワイヤーやらアクションもいっぱいで豪華な演出で
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.7

全てここから始まった。
まさにビギニングなストーリーでした。

人斬り抜刀斎と呼ばれ、明日を信じて切って切って切りまくる幕末の志士。

悲しみを背負った分、更に強くなった剣心が産まれ、混乱の世に立ち向
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.7

何度見てもこのシリーズの迫力、スピード感は凄まじいですね。
その中に時が止まるゆったりとしたシーンもあって大友監督の術中にどハマりです。

いまだに次のラストを見ていないので、始まりのラスト作品はすご
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

2.5

物語自体の内容はあんまし、理解できませんでした。何回も見たらわかるのかも知れませんが。
ただこの時代にこの作品が世に出ていたと言うのは、やはり名作なんでしょう。

当時はホラーショー的な存在だったかも
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

主要キャストにそれぞれの想い、感情が描かれ、いろんな角度からストーリーを見ることご出来る作品でした。

またTVで見るガリレオ先生ではなく、映画版ならではの大人感を感じました。柴咲コウさん演じる内海が
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さがす(2022年製作の映画)

3.4

今回も二朗さんは人間くさく汗と血が臭う方を演じてくれましたね。

そして、片山監督の作品は綺麗事だけでなくくさいところをいっぱい出していろんな角度から人間を映し出してくれ、見る人を釘付けにしてくれます
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最後の誘惑(1988年製作の映画)

2.6

イエスの目線で表現されたと言うこの作品。
面白いか言えは面白くない。
ただこう言う作品もある意味良いのかな。

マンディンゴ(1975年製作の映画)

3.4

この作品見ていると気分がどんどん悪くなっていく作品でした。

こう言うことが実際にあったと思うと、サイテーな奴らだと思います。

映画として酷い内容が連発だけど、これが事実だと教えてくれる歴史の教科書
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三池監獄 兇悪犯(1973年製作の映画)

2.8

鶴田浩二さんの作品を見てないのですが、いかつい兄ちゃんでしたね。

ただこの中だと宍戸錠の存在が一回り目立ってました。

アクションはご本人がされていたかわかりませんが、山を走ったり下ったりするシーン
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素直な悪女(1956年製作の映画)

3.2

主演ブリジットバルドーの美しさは今見ても食い入ってしまいます。

この物語のようなバルドーが演じた人ならついていける自身はありませんが、可憐な感じは多くの人を魅了してしまうのではないかと思います。
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ミラクルシティコザ(2022年製作の映画)

3.3

1970年代当時の沖縄の青年達の熱きロックスピリッツが詰まった骨太映画でした。

ロックのパワーは強いですね。
明日がなんであれ、一歩踏み込む勇気をくれますね。

当時を知らないですが、知らないからこ
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

3.3

壮絶なる破壊力と戦闘シーン。
真田広之さんのタテには華がある。アクションが更にしまる感じがします。

ストーリー自体は特殊な能力を持つヒーロー達が集まり魔界の戦士と戦うと言うよくある話でしたが、わかり
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ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

2.7

いろんな人に寄り添いその人の道を照らすホドロスキーのこのマジック、多くの人々を救って来たのでしょう。

ですが、この映像は信じられないけれども真実なんでしょうね。これもまたマジックなんですか。

まだ
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星くず兄弟の伝説(1985年製作の映画)

2.6

カルト映画を探していたら、目に止まり視聴。

80年代後半というこの時代性だけあって、いろんな勢いがあって訳がわからなくてもどんどん話が進んでいくところが良かったのかな。

考えるんではなく、感じる作
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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

3.2

衝撃の連発でした。

これらが実際にあったとは!
その時代産まれていたけどこんな大事件があったんですか?!

内容もさること、映像の出来が、かなりヘヴィです。重厚でダークな感じがエグいです。

ところ
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犬、走る DOG RACE(1998年製作の映画)

3.3

世紀末に向かっている最中で、どす黒い臭いがプンプン感じられそうな歌舞伎町で、日本、中国、韓国人の絡みによる辛味がめっちゃくちゃ沁みる作品でした。

岸谷さん主演で危うげな人物を演じてますが、なかなか似
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.0

ギャスパーノエさん今回も飛んでましたね。

トランスてどんな感じ?って教えてくれたような気がします。
ちょいと自分には必要ないかなって、でもこの怪しさ見ちゃうんですよね。

会話もさることながら、ダン
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死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

2.0

斬新なストーリーかつ ひたすら裸踊り。

これほどまでの作品だったとは衝撃的でした。
展開がほぼなく、似たようなシーンの繰り返し。時が進んでいないかと一瞬疑ってしまいます。

前半はダンサーを引きで撮
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悪魔の毒々モンスター/新世紀絶叫バトル(2000年製作の映画)

2.7

更に中途半端な感じかなって思ってしまった。今までの話とすれ違ってることなどあって、新しく再度産まれた毒毒モンスターの内容だったら良かったのかなって気がします。

流石に第5弾はないですよね。

初期の
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