くだらない事を真面目に伝えるくだらなさ。
10分弱のショートフィルムでさえもう王家衛の凄さが分かってしまうね。
内容に期待せずに観たらバービーという名に隠れたピンクブラックコメディ映画だった。
ポリコレでもフェミ映画とも感じなかったし結局下げてくる人ってどこにもいるのでこういう社会風刺を笑って観れる人と観に行>>続きを読む
サマセットの定年退職が後味悪すぎるスタートに…
95年のケヴィンスペイシーに犯罪が緻密過ぎる犯人役賞あげたい
今の時代も結局表面だけで変われてないじゃんというラストシーンから監督からの痛烈な社会風刺的なメッセージを考えさせられる。
2回3回と見る度により理解が深まるんだろうな。
教官あれだけ下品な言葉を連発出来るのが逆にすごい。
兵隊が静かに狂っていく様…
いつか小さいと思っていた存在が人間に逆襲してくるかもしれないという良い例でもある。
誇張しすぎな60sという勝手なイメージがあって見ず嫌いしてたんだけどハッピーミュージカルだった。
それより女装したジョントラボルタに気づかなかったのもう演技勝ちしてる。
後の作品に影響与えまくってるんだろうなという近未来アジアの世界観が好き
2046のフェイウォンもこのヒロインからインスピレーションを受けてそう
エンリケが髭と髪型のせいで1967年のポールマッカートニーにめっちゃ似てる
ショーウィンドウ越しのカメラワークにセンスがありすぎて感動した
定番に泣けて笑えての監督誰かと思ったら安定のスピルバーグだ>>続きを読む
「ビーチボーイズの曲は別世界へいざなってくれた」にうんうん頷いてしまった。
車でドライブしながら昔の楽しかった事も辛かった事も振り返るのブライアン自身も観てるこっちもゆったりとした気持ちで観れるのが良>>続きを読む
とりあえずこれ観れたらなんでも観れそう
ヤハ族という名前でちいかわがチラつくのやめたい
インディ・ジョーンズにしては内面に迫り過ぎてダラダラと物語が進んでいるように感じてしまった
哀愁が漂いすぎていてもっと面白おかしく笑えるシーンが多くても良かったかなと
?? ??????
真面目にレビューすると途中までは笑えるんだけどあまりにも狙いすぎて飽きちゃう良い例だった
フィクションと実話が入り混じってるせいかこのエグさの正体は本当だったのかと錯覚しそうになる
友情・努力・勝利の本当にそれ
週刊少年ジャンプにミュージカル要素を足して映像化したらこうなる
観終わった後の余韻が半端ないしこういうものが映画なんだという事をパワーで教えられた感
常にクライマックス
一見変態的な事をストレートに描いているのに美しくしてしまう王家衛マジック…
チャンの最後の表情が忘れられない