明日に向けて元気が欲しい時にこういう映画はありがたい、ミクロキッズとか。
出てくるキャラが博物館に飾られるだけあって偉人はのきなみ前向きなので映画全体が元気
なにも考えず観ててもちゃんとお話が頭に入ってくるし超絶アクロバットアクションは楽しいしキャラのビジュアルもメンタリティも最高
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ドウェインジョンソンがいる。それだけで、ロビンウィリアムズの「ほんとに解決するのこれ?!」という不安が無い。
「あ、ロック様出てるから絶対解決するわ」と安心して見れてしまう一品。
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子供の頃は、ただただこんなおもちゃがあればいいのにうらやみ、大人になってからは主人公と親の関係や周囲との関係に目がいき、スパイスガールズに耳がいき、ラストのお見送りでグッとくる。
子供の頃はラストシー>>続きを読む
人間の持ってる男性性と女性性の男性部分をゴリゴリに刺激されてしまう映画。
僕が日本人で、日本映画だったからこんなにガッチリハートを掴まれたのか、クルマが好きだからなのかわかんないけど俺も真剣佑に八つ当>>続きを読む
元ネタ(?)の関わらせ方に「こんな手があったのか!」と膝を叩く一本。
イタリア映画というジャンルがあるのか、仮にあったとして本作がそれに当てはまるのかすら分からないけれど、「なんだか雰囲気が独特だなあ>>続きを読む
最高の展開。たまらない。バディ。眉間にシワを寄せてタバコをくわえて真似したい